よみ:ようとう
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赫かがやきの溝みぞで生うまれた色いろは
未いまだ見みえなくて
幾いくつもの夜よるの底そこに埋うずもれた
灯あかりは誰だれの枷かせ?
ここに在ある意味いみも理由わけも
すべてなぞるように
辿たどった足跡あしあと 続つづく先さきは 迷まよいの海うみ
想像そうぞうと鼓動こどうがまた
瞬またたき 導みちびき 咲さく時とき
綻ほころぶ夢ゆめに描えがく 混まざり合あわない想おもいを
燦然さんぜんと陽ひが撫なでる
積つみ上あげた くすむ星ほしも
満天まんてんの誇ほこりはただ 求もとめて 壊こわして
この手てと繋つなぐ手てを
暗くらがりの裏うらで塗ぬられた色いろは
未いまだ消きえなくて
愛いつくしむことで欠かけた心こころの
灯あかりは誰だれのため?
ここに成なす意味いみも理由わけも
すべて崩くずすように
重かさなった足音あしおと 響ひびく先さきは 過去かこの澱よどみ
創造そうぞうと軋きしむ日々ひびが
輝かがやき 彩いろどり 咲さく時とき
零こぼれた夢ゆめが染そめる 混まざり合あわない願ねがいのまま
心象しんしょうにかざすなら
黎明れいめい、閉とざされた記憶きおくと
―――幾いくつもの夜よるの空そらに浮うかべた灯あかりを。
澄すんだ風かぜが運はこぶ声こえと
―――美うつくしく蕾つぼみかけた心こころが摘つむ灯あかりを。
創造そうぞうの鼓動こどうはまだ
高鳴たかなり 羽はばたき 確たしかに
記憶きおくの奥おくを照てらす 共ともに描えがいた未来みらいを
燦然さんぜんと陽ひが撫なでる
積つみ上あげた くすむ星ほしも
満天まんてんの誇ほこりはただ 求もとめて 壊こわして
この手てと繋つなぐ手てを
鮮あざやかに滲にじむ
強つよく 強つよく この手てが握にぎる手てを
未いまだ見みえなくて
幾いくつもの夜よるの底そこに埋うずもれた
灯あかりは誰だれの枷かせ?
ここに在ある意味いみも理由わけも
すべてなぞるように
辿たどった足跡あしあと 続つづく先さきは 迷まよいの海うみ
想像そうぞうと鼓動こどうがまた
瞬またたき 導みちびき 咲さく時とき
綻ほころぶ夢ゆめに描えがく 混まざり合あわない想おもいを
燦然さんぜんと陽ひが撫なでる
積つみ上あげた くすむ星ほしも
満天まんてんの誇ほこりはただ 求もとめて 壊こわして
この手てと繋つなぐ手てを
暗くらがりの裏うらで塗ぬられた色いろは
未いまだ消きえなくて
愛いつくしむことで欠かけた心こころの
灯あかりは誰だれのため?
ここに成なす意味いみも理由わけも
すべて崩くずすように
重かさなった足音あしおと 響ひびく先さきは 過去かこの澱よどみ
創造そうぞうと軋きしむ日々ひびが
輝かがやき 彩いろどり 咲さく時とき
零こぼれた夢ゆめが染そめる 混まざり合あわない願ねがいのまま
心象しんしょうにかざすなら
黎明れいめい、閉とざされた記憶きおくと
―――幾いくつもの夜よるの空そらに浮うかべた灯あかりを。
澄すんだ風かぜが運はこぶ声こえと
―――美うつくしく蕾つぼみかけた心こころが摘つむ灯あかりを。
創造そうぞうの鼓動こどうはまだ
高鳴たかなり 羽はばたき 確たしかに
記憶きおくの奥おくを照てらす 共ともに描えがいた未来みらいを
燦然さんぜんと陽ひが撫なでる
積つみ上あげた くすむ星ほしも
満天まんてんの誇ほこりはただ 求もとめて 壊こわして
この手てと繋つなぐ手てを
鮮あざやかに滲にじむ
強つよく 強つよく この手てが握にぎる手てを