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よみ:Memory Lane
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背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
愛あいせるように
なれば何なにかきっと
俺おれは変かわれるって…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
届とどくように
なればなるほどに
どこかが痛いたくて…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
愛あいせるように
片隅かたすみの君きみを
思おもい出だして…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
届とどくように
片隅かたすみの君きみを
呼よび起おこして…
泣ないて喚わめいてた記憶きおく
思おもい出だす度たびに廻まわる
眠ねむる命いのちの火ひに
揺ゆれてる
人ひとの形かたちで生うまれ何年なんねん?
振ふり返かえれば実際じっさい tight
毎日まいにち生いきてえのか死しにてえのか
分わからないほど遊あそんでいた Night
この火ひの使つかい方かたすらも知しらずに
死しにたい宣のたまう、メメントモリさ
鬼きさんこちら生いきる地獄じごくさ
それでも見みつけた愛あいは光ひかりさ
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
愛あいせるように
なれば何なにかきっと
俺おれは変かわれるって…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
届とどくように
なればなるほどに
どこかが痛いたくて…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
愛あいせるように
片隅かたすみの君きみを
思おもい出だして…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
届とどくように
片隅かたすみの君きみを
呼よび起おこして…
痛いたいも嫌きらいも未来みらいも
閉とじ込こめても
世界せかいは意外いがいとちゃんと
歌うたになってた
一人ひとりきりの未来みらい
別わかれたんだ
無駄むだじゃないよ全部ぜんぶ
花ばなに雨あめを
戻もどらない仲間なかま
今いまは廻まわり木きの幹みき
(明日あしたを生いきる光ひかりを謳うたって)
今日きょう生いきたい仲間なかま
家族かぞくには火ひの意志いし
(未来みらいを照てらす指針ししんになって)
泣ないて喚わめいてた記憶きおく
思おもい出だす度たびに廻まわる
眠ねむる命いのちの火ひに
揺ゆれてる
半径はんけい 1メートルに
目めを向むけ合あって
その手て繋つなぎ合あわせる
手てに取とるようにわかる痛いたみに
瞳ひとみ合あわせたなら鼓動こどうなら合あってる
昨日きのう蹴飛けとばしたありきたりな
その怠惰たいだも対価たいかも墓はかまで行いったら
バカな思おもい出で、なら置おいといて
浮世うきよな世界せかいで“今いま” 残のこそうぜ
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
愛あいせるように
なれば何なにかきっと
俺おれは変かわれるって…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
届とどくように
なればなるほどに
どこかが痛いたくて…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
愛あいせるように
片隅かたすみの君きみを
思おもい出だして…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
届とどくように
片隅かたすみの君きみを
呼よび起おこして…
痛いたいも嫌きらいも未来みらいも
閉とじ込こめても
世界せかいは意外いがいとちゃんと
歌うたになってた
一人ひとりきりの未来みらい
別わかれたんだ
無駄むだじゃないよ全部ぜんぶ
花ばなに雨あめを
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
明日あしたを生いきる光ひかりを謳うたって
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
未来みらいを照てらす指針ししんになって
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
愛あいせるように
なれば何なにかきっと
俺おれは変かわれるって…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
届とどくように
なればなるほどに
どこかが痛いたくて…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
愛あいせるように
片隅かたすみの君きみを
思おもい出だして…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
届とどくように
片隅かたすみの君きみを
呼よび起おこして…
泣ないて喚わめいてた記憶きおく
思おもい出だす度たびに廻まわる
眠ねむる命いのちの火ひに
揺ゆれてる
人ひとの形かたちで生うまれ何年なんねん?
振ふり返かえれば実際じっさい tight
毎日まいにち生いきてえのか死しにてえのか
分わからないほど遊あそんでいた Night
この火ひの使つかい方かたすらも知しらずに
死しにたい宣のたまう、メメントモリさ
鬼きさんこちら生いきる地獄じごくさ
それでも見みつけた愛あいは光ひかりさ
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
愛あいせるように
なれば何なにかきっと
俺おれは変かわれるって…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
届とどくように
なればなるほどに
どこかが痛いたくて…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
愛あいせるように
片隅かたすみの君きみを
思おもい出だして…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
届とどくように
片隅かたすみの君きみを
呼よび起おこして…
痛いたいも嫌きらいも未来みらいも
閉とじ込こめても
世界せかいは意外いがいとちゃんと
歌うたになってた
一人ひとりきりの未来みらい
別わかれたんだ
無駄むだじゃないよ全部ぜんぶ
花ばなに雨あめを
戻もどらない仲間なかま
今いまは廻まわり木きの幹みき
(明日あしたを生いきる光ひかりを謳うたって)
今日きょう生いきたい仲間なかま
家族かぞくには火ひの意志いし
(未来みらいを照てらす指針ししんになって)
泣ないて喚わめいてた記憶きおく
思おもい出だす度たびに廻まわる
眠ねむる命いのちの火ひに
揺ゆれてる
半径はんけい 1メートルに
目めを向むけ合あって
その手て繋つなぎ合あわせる
手てに取とるようにわかる痛いたみに
瞳ひとみ合あわせたなら鼓動こどうなら合あってる
昨日きのう蹴飛けとばしたありきたりな
その怠惰たいだも対価たいかも墓はかまで行いったら
バカな思おもい出で、なら置おいといて
浮世うきよな世界せかいで“今いま” 残のこそうぜ
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
愛あいせるように
なれば何なにかきっと
俺おれは変かわれるって…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
届とどくように
なればなるほどに
どこかが痛いたくて…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
愛あいせるように
片隅かたすみの君きみを
思おもい出だして…
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
届とどくように
片隅かたすみの君きみを
呼よび起おこして…
痛いたいも嫌きらいも未来みらいも
閉とじ込こめても
世界せかいは意外いがいとちゃんと
歌うたになってた
一人ひとりきりの未来みらい
別わかれたんだ
無駄むだじゃないよ全部ぜんぶ
花ばなに雨あめを
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
明日あしたを生いきる光ひかりを謳うたって
背伸せのびしてた日ひの
memory lane
そこにいて
大海原おおうなばらまで
未来みらいを照てらす指針ししんになって