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よみ:First things
First things 歌詞
-
Sora
- 2024.12.4 リリース
- 作詞
- Sora
- 作曲
- Sora , Sam is Ohm
- 編曲
- Sam is Ohm
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都会とかいの喧騒けんそうに
息いきを止とめて
自転車じてんしゃの帰かえり道みち
思おもい出だして
この町まちを丁寧ていねいに
君きみと歩あるいてる
だから待まって
あとちょっと
君きみを待またせてる
眩まばゆい景色けしきなんて
いつの間まにか泡あわのように
パッと消きえてった幻まぼろし
東ひがし十条じゅうじょう6畳じょう間かん
詰つめ込こんだ未来像みらいぞう
俺おれはあの日ひをふと思おもい出だすよ
もう何なにもないよ
君きみが残のこしたもの
もう味あじもしないよ
このガムの味あじも
起おこるはずのない奇跡きせきばっか探さがして
今いまになってやっぱ君きみを思おもい出だすよ
もしも俺おれとお前まえあの日ひ順番じゅんばんが逆ぎゃくで
ここに立たって歌うたってるのがお前まえでなんて
背負せおった筈はずの影かげが
止やまない火ひと雨あめが
優やさしすぎる両手りょうて
首くびを絞しめて離はなさないよ
ピース缶かんにそっと手てを伸のばす
いつだってそこに日々ひびを足たす
ありがとう
だからさよなら
なんてできないよ
都会とかいの喧騒けんそうに
息いきを止とめて
自転車じてんしゃの帰かえり道みち
思おもい出だして
この町まちを丁寧ていねいに
君きみと歩あるいてる
だから待まって
あとちょっと
君きみを待またせてる
俺おれら二人ふたり一ひとつ勾玉まがたま
ひん曲まがった性格せいかく
派手はでな髪かみもあれもこれも
全部ぜんぶ一緒いっしょで
そんなお前まえがいなくなって
2年ねん経たって未練みれんだけが残のこる砂浜すなはま
さあ何なにを話はなそう?
俺おれら飲のまれてるぜ 社会しゃかいの波なみ
でもいたいんだココに俺おれらなり
金きんとコネとプライドって
どれも全部ぜんぶ無愛想ぶあいそう
全すべて捨すてて戻もどるふりだし
が俺おれららしいね
進すすむ飛行機ひこうき 窓まどの外そとで
夕焼ゆうやけに燃もえる海うみが
こんなにも遠とおく涙なみだ溶とけてく
あの日ひ書かいた手紙てがみ
やっと送おくれた 目めを閉とじて聞きいて
いつか話はなそう
ひび割われた iPhone
海うみまでの道みちも
君きみがくれた愛情あいじょう
全部ぜんぶ忘わすれられない
君きみに会あいたいよ
君きみに会あいたいよ
君きみに会あいたいよ
都会とかいの喧騒けんそうに
息いきを止とめて
自転車じてんしゃの帰かえり道みち
思おもい出だして
この町まちを丁寧ていねいに
君きみと歩あるいてる
だから待まって
あとちょっと
君きみを待またせてる
都会とかいの喧騒けんそうに
息いきを止とめて
自転車じてんしゃの帰かえり道みち
思おもい出だして
この町まちを丁寧ていねいに
君きみと歩あるいてる
だから待まって
あとちょっと
君きみを待またせてる
息いきを止とめて
自転車じてんしゃの帰かえり道みち
思おもい出だして
この町まちを丁寧ていねいに
君きみと歩あるいてる
だから待まって
あとちょっと
君きみを待またせてる
眩まばゆい景色けしきなんて
いつの間まにか泡あわのように
パッと消きえてった幻まぼろし
東ひがし十条じゅうじょう6畳じょう間かん
詰つめ込こんだ未来像みらいぞう
俺おれはあの日ひをふと思おもい出だすよ
もう何なにもないよ
君きみが残のこしたもの
もう味あじもしないよ
このガムの味あじも
起おこるはずのない奇跡きせきばっか探さがして
今いまになってやっぱ君きみを思おもい出だすよ
もしも俺おれとお前まえあの日ひ順番じゅんばんが逆ぎゃくで
ここに立たって歌うたってるのがお前まえでなんて
背負せおった筈はずの影かげが
止やまない火ひと雨あめが
優やさしすぎる両手りょうて
首くびを絞しめて離はなさないよ
ピース缶かんにそっと手てを伸のばす
いつだってそこに日々ひびを足たす
ありがとう
だからさよなら
なんてできないよ
都会とかいの喧騒けんそうに
息いきを止とめて
自転車じてんしゃの帰かえり道みち
思おもい出だして
この町まちを丁寧ていねいに
君きみと歩あるいてる
だから待まって
あとちょっと
君きみを待またせてる
俺おれら二人ふたり一ひとつ勾玉まがたま
ひん曲まがった性格せいかく
派手はでな髪かみもあれもこれも
全部ぜんぶ一緒いっしょで
そんなお前まえがいなくなって
2年ねん経たって未練みれんだけが残のこる砂浜すなはま
さあ何なにを話はなそう?
俺おれら飲のまれてるぜ 社会しゃかいの波なみ
でもいたいんだココに俺おれらなり
金きんとコネとプライドって
どれも全部ぜんぶ無愛想ぶあいそう
全すべて捨すてて戻もどるふりだし
が俺おれららしいね
進すすむ飛行機ひこうき 窓まどの外そとで
夕焼ゆうやけに燃もえる海うみが
こんなにも遠とおく涙なみだ溶とけてく
あの日ひ書かいた手紙てがみ
やっと送おくれた 目めを閉とじて聞きいて
いつか話はなそう
ひび割われた iPhone
海うみまでの道みちも
君きみがくれた愛情あいじょう
全部ぜんぶ忘わすれられない
君きみに会あいたいよ
君きみに会あいたいよ
君きみに会あいたいよ
都会とかいの喧騒けんそうに
息いきを止とめて
自転車じてんしゃの帰かえり道みち
思おもい出だして
この町まちを丁寧ていねいに
君きみと歩あるいてる
だから待まって
あとちょっと
君きみを待またせてる
都会とかいの喧騒けんそうに
息いきを止とめて
自転車じてんしゃの帰かえり道みち
思おもい出だして
この町まちを丁寧ていねいに
君きみと歩あるいてる
だから待まって
あとちょっと
君きみを待またせてる