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よみ:しろとえすけーぷ
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このままどうか二人ふたり離はなれても
心こころは繋つながっていて
ずっと
浮うかんだ冷つめたい白しろい息いきはまるで
掴つかんだ儚はかない二人ふたりの時間じかんのようだね
きっと楽たのしめば楽たのしむほど
短みじかくなるからこそ欲ほしくなるんでしょ
分わかってる 分わかってる
分わかってんのにきつく締しまる胸むねの糸いとは
絶たえず永遠えいえんを求もとめてるよ
きっとどこにもない 終おわりがないものなど
でもあなたの中なかにあってほしくて探さがしてる
いつまでも溶とけない心こころを
もう二に度どと同おなじ今日きょうは来こないと
白しろくなりゆく街まちに思おもう
“いつまでも”を望のぞんだ瞬間しゅんかんに
溶とけ始はじめている時間じかんの華はな
時間じかんを止とめたい 錆さびた地下ちか駐車場ちゅうしゃじょう
忙いそがしくて汚よごれたままの助手席じょしゅせきを片かたして
さっきまで騒さわがしかった世界せかい
途端とたんに二人ふたりの世界せかいに変かわっていくけど
もう行いかなくちゃ 時間じかんは流ながれてく
心こころだけ変かわらないでいてと
華はなやぐ街まち 脇目わきめに思おもう
窓まどの外そと憧あこがれた目めで見みる
あなたの横顔よこがおを見みてた
結露けつろした窓まどに描えがいた
あなたの笑顔えがお、泣なきそうで
緩ゆるいこの口約束くちやくそくを形かたちにするまでどうか待まって
心こころこのままで
もう二に度どと同おなじ今日きょうは来こないと
白しろくなりゆく街まちに思おもう
人ひとごみに紛まぎれていく背中せなか
振ふり返かえるのを待まっていた
きっと誰だれもいないのを恐おそれて
振ふり返かえらずあなたは行いく
このままどうか二人ふたり離はなれても
心こころは繋つながっていて
ずっと
心こころは繋つながっていて
ずっと
浮うかんだ冷つめたい白しろい息いきはまるで
掴つかんだ儚はかない二人ふたりの時間じかんのようだね
きっと楽たのしめば楽たのしむほど
短みじかくなるからこそ欲ほしくなるんでしょ
分わかってる 分わかってる
分わかってんのにきつく締しまる胸むねの糸いとは
絶たえず永遠えいえんを求もとめてるよ
きっとどこにもない 終おわりがないものなど
でもあなたの中なかにあってほしくて探さがしてる
いつまでも溶とけない心こころを
もう二に度どと同おなじ今日きょうは来こないと
白しろくなりゆく街まちに思おもう
“いつまでも”を望のぞんだ瞬間しゅんかんに
溶とけ始はじめている時間じかんの華はな
時間じかんを止とめたい 錆さびた地下ちか駐車場ちゅうしゃじょう
忙いそがしくて汚よごれたままの助手席じょしゅせきを片かたして
さっきまで騒さわがしかった世界せかい
途端とたんに二人ふたりの世界せかいに変かわっていくけど
もう行いかなくちゃ 時間じかんは流ながれてく
心こころだけ変かわらないでいてと
華はなやぐ街まち 脇目わきめに思おもう
窓まどの外そと憧あこがれた目めで見みる
あなたの横顔よこがおを見みてた
結露けつろした窓まどに描えがいた
あなたの笑顔えがお、泣なきそうで
緩ゆるいこの口約束くちやくそくを形かたちにするまでどうか待まって
心こころこのままで
もう二に度どと同おなじ今日きょうは来こないと
白しろくなりゆく街まちに思おもう
人ひとごみに紛まぎれていく背中せなか
振ふり返かえるのを待まっていた
きっと誰だれもいないのを恐おそれて
振ふり返かえらずあなたは行いく
このままどうか二人ふたり離はなれても
心こころは繋つながっていて
ずっと