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よみ:PRAISE
PRAISE 歌詞
-
PRAISE
- 2024.12.18 リリース
- 作詞
- Yuta Kobayashi
- 作曲
- PRAISE
友情
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恋愛
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Back in the day
昨日きのうの事ことのように思おもい返かえす始はじまり
描えがく未来みらい 期待きたいし会話かいわ交まじわり
キッカケなんてなんでもよくて
それよりも期待きたいに胸むねが膨ふくらむ瞬間しゅんかんを切きり取とろうとしていた
のめり込こみ夢中むちゅうになった だが甘あまくない
現実げんじつにはヤラれてばっか
待まったなしで進すすむ
時ときに降ふり掛かかるトラブルを潜もぐれば
きっとこの先さきに光ひかりが待まっているんだろうなと
一ひとつ山やまを越こえて 次つぎの山やま
道みち半なかば 別わかれ告つげた側そば
一ひとつ手てにしたら何なにか一ひとつを失うしない
形けいの無ないものに価値かちを見出みだす
もう引ひき返かえせないと思おもうと
虚むなしくなるよ
勿体無もったいないなんて言いわないでくれ
もったいぶった事ことは一度いちども無ないから
もう一いっ回かいを何度なんども繰くり返かえし
夢ゆめの続つづきを見みていた
無様ぶざまに見みえてたかもしれねぇが
最後さいごまで信念しんねん 曲まげる気きなんてねーな
轍てつを賞賛しょうさんする今いま
ここで片付かたづけに来きた
環境かんきょうや人ひとのせいにするのは簡単かんたん
四季しきめぐり 車中泊しゃちゅうはく 夜よるを越こした寒暖かんだん
いつからでも いつまででも時期じきに限かぎらず
共ともに音おとを鳴ならす事こと自体じたいで幸しあわせを噛かみ締しめ
あたりまえになって慣なれて来くると
「ありがたみ」にモヤが掛かかるのは何故なぜ?
やりっ放ばなし途中とちゅうバックれの奴やつも多おおくてウンザリした
何なんで勝手かってに始はじめた事こと
勝手がってに辞やめれんだよ
一ひとつ山やまを越こえて 次つぎの山やま
ありのままで居いれたなら
一ひとつ手てにしたら何なにか一ひとつを失うしない
この曲きょくを手てにした代かわりかもしれないが
もう俺おれらに猶予ゆうよはない
強つよがる余裕よゆうもない
勿体無もったいないなんて言いわないでくれ
もったいぶった事ことは一度いちども無ないから
もう一いっ回かいを何度なんども繰くり返かえし
夢ゆめの続つづきを見みていた
無様ぶざまに見みえてたかもしれねぇが
最後さいごまで信念しんねん 曲まげる気きなんてねーな
轍てつを賞賛しょうさんする今いま
同おなじ時代じだい 時間じかんを生いきて
勿体無もったいないなんて言いわないでくれ
もったいぶった事ことは一度いちども無ないから
もう一いっ回かいを何度なんども繰くり返かえし
ずっと夢見ゆめみて安心あんしんしてた
無様ぶざまに見みえてたかもしれねぇが
そばに居いてくれた事こと 忘わすれねーさ
轍てつを賞賛しょうさんする今いま
もう出発しゅっぱつの時刻じこくだ
昨日きのうの事ことのように思おもい返かえす始はじまり
描えがく未来みらい 期待きたいし会話かいわ交まじわり
キッカケなんてなんでもよくて
それよりも期待きたいに胸むねが膨ふくらむ瞬間しゅんかんを切きり取とろうとしていた
のめり込こみ夢中むちゅうになった だが甘あまくない
現実げんじつにはヤラれてばっか
待まったなしで進すすむ
時ときに降ふり掛かかるトラブルを潜もぐれば
きっとこの先さきに光ひかりが待まっているんだろうなと
一ひとつ山やまを越こえて 次つぎの山やま
道みち半なかば 別わかれ告つげた側そば
一ひとつ手てにしたら何なにか一ひとつを失うしない
形けいの無ないものに価値かちを見出みだす
もう引ひき返かえせないと思おもうと
虚むなしくなるよ
勿体無もったいないなんて言いわないでくれ
もったいぶった事ことは一度いちども無ないから
もう一いっ回かいを何度なんども繰くり返かえし
夢ゆめの続つづきを見みていた
無様ぶざまに見みえてたかもしれねぇが
最後さいごまで信念しんねん 曲まげる気きなんてねーな
轍てつを賞賛しょうさんする今いま
ここで片付かたづけに来きた
環境かんきょうや人ひとのせいにするのは簡単かんたん
四季しきめぐり 車中泊しゃちゅうはく 夜よるを越こした寒暖かんだん
いつからでも いつまででも時期じきに限かぎらず
共ともに音おとを鳴ならす事こと自体じたいで幸しあわせを噛かみ締しめ
あたりまえになって慣なれて来くると
「ありがたみ」にモヤが掛かかるのは何故なぜ?
やりっ放ばなし途中とちゅうバックれの奴やつも多おおくてウンザリした
何なんで勝手かってに始はじめた事こと
勝手がってに辞やめれんだよ
一ひとつ山やまを越こえて 次つぎの山やま
ありのままで居いれたなら
一ひとつ手てにしたら何なにか一ひとつを失うしない
この曲きょくを手てにした代かわりかもしれないが
もう俺おれらに猶予ゆうよはない
強つよがる余裕よゆうもない
勿体無もったいないなんて言いわないでくれ
もったいぶった事ことは一度いちども無ないから
もう一いっ回かいを何度なんども繰くり返かえし
夢ゆめの続つづきを見みていた
無様ぶざまに見みえてたかもしれねぇが
最後さいごまで信念しんねん 曲まげる気きなんてねーな
轍てつを賞賛しょうさんする今いま
同おなじ時代じだい 時間じかんを生いきて
勿体無もったいないなんて言いわないでくれ
もったいぶった事ことは一度いちども無ないから
もう一いっ回かいを何度なんども繰くり返かえし
ずっと夢見ゆめみて安心あんしんしてた
無様ぶざまに見みえてたかもしれねぇが
そばに居いてくれた事こと 忘わすれねーさ
轍てつを賞賛しょうさんする今いま
もう出発しゅっぱつの時刻じこくだ