サニーシャイン 歌詞 なみだ色の消しごむ ふりがな付

好すきだって言いえなくて
君きみばっか見みてるだけ
ずっと好すきでいさせて
内緒ないしょのサニーシャイン

気付きづいた時ときに落おちた 手遅ておくれだな
遠とおい君きみただ手てを伸のばす
想おもい芽生めばえて
君きみだけが(僕ぼくの心こころに)
輝かがやいて(刺ささる)
焦こげるように痛いたいほど 深ふかくなる

君きみが君きみが 笑顔えがおでいる
それが僕ぼくは 幸しあわせだよ
いつかなんて 言いえやしない
僕ぼくは、僕ぼくは、僕ぼくは
甘あまい心こころと葛藤かっとう中ちゅうだ
浸ひたれたらと願ねがっては
届とどかない それでもいい
眩まぶしい君きみが好すきだ

ずっと
何度なんどだって僕ぼくのこと
見みて笑わらった君きみのこと
ときめいたって言いう鼓動こどう
心こころにそっとしまうよ
全部ぜんぶ全部ぜんぶ好すきなこと
ちょっと特別とくべつな君きみのこと
内緒ないしょにしちゃうほど
君きみは僕ぼくのサニーシャイン

日ひに日ひに素敵すてきになる 歩あゆみを知しる
遠とおい君きみまた遠とおくなる
少すこしもどかしい
『わがまま過すぎる』と(君きみへの)
笑わらい飛とばしてほしい(想おもいは)
きっと冗談じょうだんになる そんな気きがしても

背中せなか押おす僕ぼくの選択せんたくだ
願ねがい叶かなえる君きみが
幸しあわせで 嬉うれしくて
どこまでも輝かがやいて

きっと
最後さいごだって僕ぼくのこと
言いえないまま君きみのこと
がんばれって本当ほんとうのこと
心こころにそっとしまうよ
なんでだって好すきなこと
ちょっと困こまらせちゃうこと
気付きづいてしまうほど
あの子こはきっとサニーシャイン

どこにいても君きみが 遥はるか僕ぼくまで照てらす
恋こいのひかりはまだ 憧あこがれのままで

好すきって
何度なんどだって言いいたいよ
伝つたえたりしないけど
見みてるよ君きみだけ
片想かたおもい隠かくしてる
ずっと
何度なんどだって僕ぼくのこと
見みて笑わらった君きみのこと
ときめいたって言いう鼓動こどう
心こころにそっとしまうよ
全部ぜんぶ全部ぜんぶ好すきなこと
ちょっと特別とくべつな君きみのこと
内緒ないしょにしちゃうほど
君きみは僕ぼくのサニーシャイン
君きみが僕ぼくのサニーシャイン