よみ:ふじいろくりーむそーだ
富士色クリームソーダ 歌詞
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この一瞬いっしゅんが思おもい出でに変かわるとき
あの頃ころは楽たのしかったねとか
懐なつかしいなってまた笑わらい合あえたらいいな
いつか終おわるそのときまで
もう戻もどらない“今いま”を
変かえるのは自分じぶんだ
富士ふじ色いろ
クリームソーダ
ずっと恋こいをしていた
青あおい青あおい透すき通とおるその色いろに
クリームソーダ
ずっと色褪いろあせない気持きもち
大事だいじに抱かかえてそっと呟つぶやいた
“消きえないで”
この一瞬いっしゅんが永遠えいえんに続つづいたら
あの頃ころはそう願ねがってたなとか
夏なつが終おわればきっと泡あわのように消きえてしまう
“いつか”なんてもう来きないなら
もう戻もどらない今いまを
変かえるのは自分じぶんだ
富士ふじ色いろ
クリームソーダ
ずっと憧あこがれていた
高たかく高たかくどこまでも続つづくから
クリームソーダ
ずっと色褪いろあせない気持きもち
大事だいじに抱かかえてそっと囁ささやくの
“消きえないで”
はじけた想おもいが宙ちゅうに浮ういて
消きえてゆく
消きえてゆく
苦くるしくなって
真まっ暗くらで何なにも見みえなくて
明日あしたが怖こわくなっても
未来みらいに繋つながってくから
もう戻もどらない今いまを
変かえてゆけ空そらに響ひびけ
富士ふじ色いろ
クリームソーダ
ずっと恋こいをしていた
青あおい青あおい透すき通とおるその色いろに
クリームソーダ
ずっと色褪いろあせない気持きもち
大事だいじに抱かかえて
キミと駆かけ出だす
富士ふじ色いろ
クリームソーダ
ずっと真まっ直すぐに行いこう
青あおく高たかくどこまでも行いけるって
クリームソーダ
ずっと信しんじる気持きもち
大事だいじに抱かかえて
こぼさないように
キミと手て、繋つないで
今いまを生いきてゆく
“消きえないように”
ずっと
あの頃ころは楽たのしかったねとか
懐なつかしいなってまた笑わらい合あえたらいいな
いつか終おわるそのときまで
もう戻もどらない“今いま”を
変かえるのは自分じぶんだ
富士ふじ色いろ
クリームソーダ
ずっと恋こいをしていた
青あおい青あおい透すき通とおるその色いろに
クリームソーダ
ずっと色褪いろあせない気持きもち
大事だいじに抱かかえてそっと呟つぶやいた
“消きえないで”
この一瞬いっしゅんが永遠えいえんに続つづいたら
あの頃ころはそう願ねがってたなとか
夏なつが終おわればきっと泡あわのように消きえてしまう
“いつか”なんてもう来きないなら
もう戻もどらない今いまを
変かえるのは自分じぶんだ
富士ふじ色いろ
クリームソーダ
ずっと憧あこがれていた
高たかく高たかくどこまでも続つづくから
クリームソーダ
ずっと色褪いろあせない気持きもち
大事だいじに抱かかえてそっと囁ささやくの
“消きえないで”
はじけた想おもいが宙ちゅうに浮ういて
消きえてゆく
消きえてゆく
苦くるしくなって
真まっ暗くらで何なにも見みえなくて
明日あしたが怖こわくなっても
未来みらいに繋つながってくから
もう戻もどらない今いまを
変かえてゆけ空そらに響ひびけ
富士ふじ色いろ
クリームソーダ
ずっと恋こいをしていた
青あおい青あおい透すき通とおるその色いろに
クリームソーダ
ずっと色褪いろあせない気持きもち
大事だいじに抱かかえて
キミと駆かけ出だす
富士ふじ色いろ
クリームソーダ
ずっと真まっ直すぐに行いこう
青あおく高たかくどこまでも行いけるって
クリームソーダ
ずっと信しんじる気持きもち
大事だいじに抱かかえて
こぼさないように
キミと手て、繋つないで
今いまを生いきてゆく
“消きえないように”
ずっと