よみ：また、あおう
また、会おう 歌詞 朝日放送「部活ピーポー全力応援！ブカピ！」エンディングテーマ
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THE FRANK VOX
- 2025.1.22 リリース
- 作詞
- THE FRANK VOX
- 作曲
- THE FRANK VOX
- 編曲
- YUTA(マエノミドリ) , Rkmy
友情
感動
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いつかは来くるとわかっていたんだ
いつもみたいに会あえなくなると
あの日ひと同おなじように
ぎこちなく笑わらってみせて
告つげた“またね”
くだらない会話かいわ たわいない日々ひびで
腹はら抱かかえて笑わらってたエブリデイ
ノリが合あったり ズレがあったり
でこぼこなのに心地ここちよかったり
春風はるかぜ運はこぶ別わかれ
さくらよどうかまだ散ちらないで
共ともに過すごした日々ひびも意味いみも忘わすれない
季節きせつ巡めぐろうと想おもいは変かわらない
振ふり返かえればいつも僕ぼくら
暇ひまを見みつけたら四六時中しろくじちゅう
夢ゆめを語かたるのにひたすら夢中むちゅう
通かよい慣なれた駅えきで君きみと
遅おそくまで話はなした日々ひびもなくなる
どこか少すこし胸むねが痛いたくもなる
それぞれの明日あしたへと
“さよなら”は言いわないでおくよ
なぜか少すこし寂さびしくなりそうで
涙なみだをただぐっとこらえて
いつもと同おなじ景色けしきを見みた
さくらの花はなびらが咲さく頃ころ
旅立たびだつこの日ひを思おもい出だすだろう
いつもと違ちがう少すこしの別わかれ
笑顔えがおで“また、会あおう”
“出会であいと別わかれはセット”
だとしても“君きみとはちがう”と
ずっと共ともに肩かた並ならべて蕾つぼみのままでも
今日きょうまで来きれたんだ
薄紅色うすべにいろに染そまる帰かえり道みちも
いつかは散ちり また花はな咲さくだろう
巡めぐり巡めぐる季節きせつで
また会あうその日ひまで心こころはひとつで
新あたらしい日々ひびへ僕ぼくら
悲かなしくもあり嬉うれしくもある
互たがいに想おもい 決きめて旅立たびだつ
また明日あしたがまたいつかへ
空ぞらから寂さびしげに落おちるヒラリ
この駅えきを出でれば君きみのはじまり
それぞれの明日あしたへと
“さよなら”といえば思おもい出でも
いつか消きえてしまうような気きがして
どこかでまたすぐに会あおうって
涙なみだ隠かくして約束やくそくした
さくらの花はなびらが咲さく頃ころ
僕ぼくらはそれぞれ思おもい出だすだろう
過すごした日ひを胸むねにしまって
笑顔えがおで“また、会あおう”
“さよなら”は言いわないでおくよ
なぜか少すこし寂さびしくなりそうで
涙なみだをただぐっとこらえて
いつもと同おなじ景色けしきを見みた
さくらの花はなびらが咲さく頃ころ
旅立たびだつこの日ひを思おもい出だすだろう
いつもと違ちがう少すこしの別わかれ
笑顔えがおで“また、会あおう”
出会であい別わかれ 時ときは流ながれ
それでも僕ぼくらは変かわらないで
何年なんねん先さきも咲さき誇ほこるさくら
どんな思おもい出でもあの日ひのまま
すれ違ちがって悩なやんでた日々ひびも
腹はら抱かかえて笑わらってた日々ひびも
全部ぜんぶありがとう
“さよなら”よりも
笑顔えがおで“また、会あおう”
いつもみたいに会あえなくなると
あの日ひと同おなじように
ぎこちなく笑わらってみせて
告つげた“またね”
くだらない会話かいわ たわいない日々ひびで
腹はら抱かかえて笑わらってたエブリデイ
ノリが合あったり ズレがあったり
でこぼこなのに心地ここちよかったり
春風はるかぜ運はこぶ別わかれ
さくらよどうかまだ散ちらないで
共ともに過すごした日々ひびも意味いみも忘わすれない
季節きせつ巡めぐろうと想おもいは変かわらない
振ふり返かえればいつも僕ぼくら
暇ひまを見みつけたら四六時中しろくじちゅう
夢ゆめを語かたるのにひたすら夢中むちゅう
通かよい慣なれた駅えきで君きみと
遅おそくまで話はなした日々ひびもなくなる
どこか少すこし胸むねが痛いたくもなる
それぞれの明日あしたへと
“さよなら”は言いわないでおくよ
なぜか少すこし寂さびしくなりそうで
涙なみだをただぐっとこらえて
いつもと同おなじ景色けしきを見みた
さくらの花はなびらが咲さく頃ころ
旅立たびだつこの日ひを思おもい出だすだろう
いつもと違ちがう少すこしの別わかれ
笑顔えがおで“また、会あおう”
“出会であいと別わかれはセット”
だとしても“君きみとはちがう”と
ずっと共ともに肩かた並ならべて蕾つぼみのままでも
今日きょうまで来きれたんだ
薄紅色うすべにいろに染そまる帰かえり道みちも
いつかは散ちり また花はな咲さくだろう
巡めぐり巡めぐる季節きせつで
また会あうその日ひまで心こころはひとつで
新あたらしい日々ひびへ僕ぼくら
悲かなしくもあり嬉うれしくもある
互たがいに想おもい 決きめて旅立たびだつ
また明日あしたがまたいつかへ
空ぞらから寂さびしげに落おちるヒラリ
この駅えきを出でれば君きみのはじまり
それぞれの明日あしたへと
“さよなら”といえば思おもい出でも
いつか消きえてしまうような気きがして
どこかでまたすぐに会あおうって
涙なみだ隠かくして約束やくそくした
さくらの花はなびらが咲さく頃ころ
僕ぼくらはそれぞれ思おもい出だすだろう
過すごした日ひを胸むねにしまって
笑顔えがおで“また、会あおう”
“さよなら”は言いわないでおくよ
なぜか少すこし寂さびしくなりそうで
涙なみだをただぐっとこらえて
いつもと同おなじ景色けしきを見みた
さくらの花はなびらが咲さく頃ころ
旅立たびだつこの日ひを思おもい出だすだろう
いつもと違ちがう少すこしの別わかれ
笑顔えがおで“また、会あおう”
出会であい別わかれ 時ときは流ながれ
それでも僕ぼくらは変かわらないで
何年なんねん先さきも咲さき誇ほこるさくら
どんな思おもい出でもあの日ひのまま
すれ違ちがって悩なやんでた日々ひびも
腹はら抱かかえて笑わらってた日々ひびも
全部ぜんぶありがとう
“さよなら”よりも
笑顔えがおで“また、会あおう”
