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よみ:ぱーく
PARK 歌詞

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HIROTO(INI)
- リリース日:未定
- 作詞
- Nishi Hiroto
- 作曲
- Nishi Hiroto
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何なにもない夜中よなかに眺ながめるビルの合間あいま
弱音よわね1人ひとこぼす縮ちぢこまるこの背中せなか
そんなはずないのに
何なにかに追おわれてるようなこのMind
見みえない峠とうげSo high
横目歩よこめあるく2人ひとはどこかむなしい
ようで眩まぶしい
俺おれは1人ひとLiving in the dark city
ただの勘違かんちがいMaybe
あまり時間じかんはない生いき急いそいでは
また寒さむさのせいに
聞きこえる水みずの音外おとそとに出でて気きづく
それまでのノイキャン
今いまならきっとUnderstand
静寂せいじゃくすぎた部屋へや
から抜ぬけ出だしたPlayer
が今いまこの瞬間しゅんかんをレイヤーしてPayback
必死ひっしこいて灯ともる街灯がいとう
が照てらすRoad
Low power
ここはどこかなカマされるFear
心地ここちがいい熱あつさで誤魔化ごまかすコーヒー
の苦味見渡にがみみわたす
今いまもここにぽつりLonely
月つきの影かげに潜ひそめたあの日ひ
熱ねつこもり白しろくなる不意ふいに出でた吐息といき
1人隙間風ひとりすきまかぜしのぐ暗くらがり
凍いてつく真冬まふゆの夜よるに
当あてもなくきたベンチに腰こしをかけ
叩たたく埃ほこり
約束やくそくの時間じかんはとっくに過すぎ去さり
留とどまる
次つぎはどこにまた手探てさぐり
歩道跨ほどうまたがりもう1人ひとの自分じぶんは置おき去さり
色いろが変かわる視界しかいに囚とらわれ停滞ていたい
凍こおる指先ゆびさきそして限界げんかいを迎むかえる
滞とどこおる脳内のうないほしいものはもうない
そう言いい聞きかせる
もがきだすEverynight
たまる落おち葉はに埋うもれる言葉ことばの数々かずかず
風かぜが吹ふき覗のぞき出だす魂たましい
なにかを問といかけるが誰だれが気きにかける
破やぶけるルーズリーフ
また始はじまるHide-and-seek
冷つめたすぎる空気くうきが蝕むしばむ拠より所ところ
まだ平気今へいきいまの所ところ
何なにもかも終おわる前まえに
今日きょうは帰かえろうかマイホーム
自分じぶんで自分じぶんを慰いるきっと大丈夫だいじょうぶ
月つきの影かげに潜ひそめたあの日ひ
熱ねつこもり白しろくなる不意ふいに出でた吐息といき
1人隙間風ひとすきまかぜしのぐ暗くらがり
凍いてつく真冬まふゆの夜よるに
弱音よわね1人ひとこぼす縮ちぢこまるこの背中せなか
そんなはずないのに
何なにかに追おわれてるようなこのMind
見みえない峠とうげSo high
横目歩よこめあるく2人ひとはどこかむなしい
ようで眩まぶしい
俺おれは1人ひとLiving in the dark city
ただの勘違かんちがいMaybe
あまり時間じかんはない生いき急いそいでは
また寒さむさのせいに
聞きこえる水みずの音外おとそとに出でて気きづく
それまでのノイキャン
今いまならきっとUnderstand
静寂せいじゃくすぎた部屋へや
から抜ぬけ出だしたPlayer
が今いまこの瞬間しゅんかんをレイヤーしてPayback
必死ひっしこいて灯ともる街灯がいとう
が照てらすRoad
Low power
ここはどこかなカマされるFear
心地ここちがいい熱あつさで誤魔化ごまかすコーヒー
の苦味見渡にがみみわたす
今いまもここにぽつりLonely
月つきの影かげに潜ひそめたあの日ひ
熱ねつこもり白しろくなる不意ふいに出でた吐息といき
1人隙間風ひとりすきまかぜしのぐ暗くらがり
凍いてつく真冬まふゆの夜よるに
当あてもなくきたベンチに腰こしをかけ
叩たたく埃ほこり
約束やくそくの時間じかんはとっくに過すぎ去さり
留とどまる
次つぎはどこにまた手探てさぐり
歩道跨ほどうまたがりもう1人ひとの自分じぶんは置おき去さり
色いろが変かわる視界しかいに囚とらわれ停滞ていたい
凍こおる指先ゆびさきそして限界げんかいを迎むかえる
滞とどこおる脳内のうないほしいものはもうない
そう言いい聞きかせる
もがきだすEverynight
たまる落おち葉はに埋うもれる言葉ことばの数々かずかず
風かぜが吹ふき覗のぞき出だす魂たましい
なにかを問といかけるが誰だれが気きにかける
破やぶけるルーズリーフ
また始はじまるHide-and-seek
冷つめたすぎる空気くうきが蝕むしばむ拠より所ところ
まだ平気今へいきいまの所ところ
何なにもかも終おわる前まえに
今日きょうは帰かえろうかマイホーム
自分じぶんで自分じぶんを慰いるきっと大丈夫だいじょうぶ
月つきの影かげに潜ひそめたあの日ひ
熱ねつこもり白しろくなる不意ふいに出でた吐息といき
1人隙間風ひとすきまかぜしのぐ暗くらがり
凍いてつく真冬まふゆの夜よるに