始まりの螺旋 歌詞 Hiromitsu Kitayama ふりがな付

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よみ:はじまりのらせん

始まりの螺旋 歌詞

Hiromitsu Kitayama

2025.2.3 リリース
作詞
Hiromitsu Kitayama
作曲
Leo Anderson , 藤家和依
編曲
藤家和依 , 草野将史
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はじまりの螺旋らせんさき
きみ笑顔えがおがあるのなら
それこそよろこびだ

なにはじめるときには
かならめてくる大人おとなもいる
だけど見上みあげるそらでは
かごさえらない鳥達とりみち
なぜ自由じゆううたうの
きみ選択肢せんたくし

今日きょうねむりたいれていたい
さわぎたいはじめたい
衝動しょうどうからかくれしている
激動げきどうして

いまぼくだけがこえてる
ヒカリのすフレーズを
てのひらからこぼさずつづって
ただ、きみだけにうたっている
きみだけにいまうたっている
はじまりの螺旋らせんから
けるよそこまで

(はじめてみた)後悔こうかいはない
(ダメだった)ほらったとおりって
やりたい表現ひょうげんはそれだけか
ありがとうだまってろ
(きらわれた)理解りかい出来でき
(れられた)ごめんめられなかった
あの少年しょうねんAはっていた
えられるのはゆめだけだから
さぁうずかれて

いまきみだけがいている
映画えいがのようなワンシーンを
ぼくれたらいいのに
ただ、きみだけをおもっている
きみだけをいまおもっている
はじまりの螺旋らせんから
さけんだこのこえ

十字路じゅうじろ一人ひとりのこされてる
まるきみがいるなら
信号機しんごうきすであお
自分じぶんのそのあし

きみいのち主役しゅやく
きみ以外いがいえんじきれない
なになんでもきていけ

いまぼくだけがこえてる
ヒカリのすフレーズを
てのひらからこぼさずつづって
ただ、きみだけにうたっている
きみだけにいまうたっている
はじまりの螺旋らせん
さぁうず
wow

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曲名:始まりの螺旋 歌手:Hiromitsu Kitayama