電光石火 歌詞 音羽-otoha- ふりがな付

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よみ:でんこうせっか

電光石火 歌詞

音羽-otoha-

2025.2.14 リリース
作詞
音羽-otoha-
作曲
音羽-otoha-
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くだけたアスファルトにつまずきながらある
不甲斐ふがいないくらいいたあの日々ひびおもかえ

おこそらしたかさたないまま
昨日きのうきずさええぬうちに つぎ場所ばしょ

ちくたくと ちくたくと きざ雑踏ざっとうみたいなあめ
はしれ、はしれとかす
曖昧あいまい退屈たいくつきりをぱっとひらくような
閃光せんこうはじけた

貴方あなた電光石火でんこうせっかっかってどこまでこう
くだらぬ焦燥しょうそうばっか背負せおんで馬鹿ばかみたいだ
いびつ劣等れっとう全部ぜんぶうばってわらうような
あらたな旅路たびじえがぼくらのひかりはな

ざした薄暗うすぐら部屋へや ノートうずつづけた
似合にあわないスポットライトのしたいま ノイズをらす

うだる灼熱しゃくねつなか がしては
今日きょうきていく
余炎よえんめぬまま こごえた
明日あしたつないでいる
そのれたひとみが そのけたこころ
けがれが きずいまなによりもうつくしい

ちくたくとちくたくと
ちくたくとちくたくと

かぎりがあるぼくたちは
かぜをずっとせるような
ひかりわれる

貴方あなた電光石火でんこうせっかっかってどこまでこう
くだらぬ焦燥しょうそうばっか背負せおんで馬鹿ばかみたいだ
いびつ劣等れっとう全部ぜんぶうばってわらうような
あらたな旅路たびじえがぼくらのひかりはな

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曲名:電光石火 歌手:音羽-otoha-