よみ:でんこうせっか
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砕くだけたアスファルトに躓つまずきながら歩あるく
不甲斐ふがいないくらい泣ないたあの日々ひびを 思おもい返かえす
怒おこり出だす空そらの下したで 傘かさも持もたないまま
昨日きのうの傷きずさえ癒いえぬうちに 次つぎの場所ばしょへ
ちくたくと ちくたくと 刻きざむ雑踏ざっとうみたいな雨あめが
走はしれ、走はしれと急せかす
曖昧あいまいで退屈たいくつな 霧きりをぱっと切きり開ひらくような
閃光せんこうが弾はじけた
貴方あなたと電光石火でんこうせっかに乗のっかってどこまで行いこう
くだらぬ焦燥しょうそうばっか背負せおい込こんで馬鹿ばかみたいだ
歪いびつな劣等れっとう全部ぜんぶ奪うばい去さって笑わらい合あうような
新あらたな旅路たびじを描えがく 僕ぼくらの光ひかりを放はなつ
閉とざした薄暗うすぐらい部屋へや ノート埋うずめ続つづけた
似合にあわないスポットライトの下したで今いま ノイズを鳴ならす
うだる灼熱しゃくねつの中なか 身みを焦こがしては
今日きょうが燃もえ尽つきていく
余炎よえんが冷さめぬまま 凍こごえた手てが
明日あしたを繋つないでいる
その濡ぬれた瞳ひとみが その欠かけた心こころが
汚けがれが 傷きずが 今いまが 何なによりも美うつくしい
ちくたくとちくたくと
ちくたくとちくたくと
限かぎりがある僕ぼくたちは
風かぜをずっと追おい越こせるような
光ひかりに代かわれる
貴方あなたと電光石火でんこうせっかに乗のっかってどこまで行いこう
くだらぬ焦燥しょうそうばっか背負せおい込こんで馬鹿ばかみたいだ
歪いびつな劣等れっとう全部ぜんぶ奪うばい去さって笑わらい合あうような
新あらたな旅路たびじを描えがく 僕ぼくらの光ひかりを放はなつ
不甲斐ふがいないくらい泣ないたあの日々ひびを 思おもい返かえす
怒おこり出だす空そらの下したで 傘かさも持もたないまま
昨日きのうの傷きずさえ癒いえぬうちに 次つぎの場所ばしょへ
ちくたくと ちくたくと 刻きざむ雑踏ざっとうみたいな雨あめが
走はしれ、走はしれと急せかす
曖昧あいまいで退屈たいくつな 霧きりをぱっと切きり開ひらくような
閃光せんこうが弾はじけた
貴方あなたと電光石火でんこうせっかに乗のっかってどこまで行いこう
くだらぬ焦燥しょうそうばっか背負せおい込こんで馬鹿ばかみたいだ
歪いびつな劣等れっとう全部ぜんぶ奪うばい去さって笑わらい合あうような
新あらたな旅路たびじを描えがく 僕ぼくらの光ひかりを放はなつ
閉とざした薄暗うすぐらい部屋へや ノート埋うずめ続つづけた
似合にあわないスポットライトの下したで今いま ノイズを鳴ならす
うだる灼熱しゃくねつの中なか 身みを焦こがしては
今日きょうが燃もえ尽つきていく
余炎よえんが冷さめぬまま 凍こごえた手てが
明日あしたを繋つないでいる
その濡ぬれた瞳ひとみが その欠かけた心こころが
汚けがれが 傷きずが 今いまが 何なによりも美うつくしい
ちくたくとちくたくと
ちくたくとちくたくと
限かぎりがある僕ぼくたちは
風かぜをずっと追おい越こせるような
光ひかりに代かわれる
貴方あなたと電光石火でんこうせっかに乗のっかってどこまで行いこう
くだらぬ焦燥しょうそうばっか背負せおい込こんで馬鹿ばかみたいだ
歪いびつな劣等れっとう全部ぜんぶ奪うばい去さって笑わらい合あうような
新あらたな旅路たびじを描えがく 僕ぼくらの光ひかりを放はなつ