よみ:ゆめみるひより
夢見る日和 歌詞
-
甘神三姉妹
- 2025.3.19 リリース
- 作詞
- 真崎エリカ
- 作曲
- 青柳諒(Arte Refact)
- 編曲
- 青柳諒(Arte Refact)
友情
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大切たいせつな居場所いばしょ
大好だいすきが詰つまったこの場所ばしょで (いぇー!)
早起はやおきの朝あさ 川辺かわなべひと走はしり 澄すんでいる空気くうき吸すって
涼すずしい夕ゆうべ 参道さんどうを掃はき掃除そうじ 鳴ないた鴉からす見送みおくって
月つきの浮うかぶそんな夜半やはんに そっと筆ふでを滑すべらせては
───あの微笑ほほえみ 思おもい出だした
おかえりと声こえがする 私わたしをあたためる世界せかい
ずっと大事だいじに守まもってゆこう
いつでも-結むすばれてゆく縁えんを感かんじながら-
大丈夫だいじょうぶ 一人ひとりじゃないよ
景色けしきうつろい 綴つづられ続つづける春夏秋冬しゅんかしゅうとうを (きっと)
どこまでだって (そう!)
駆かけ出だして (だね!)
私わたしたちの日々ひびを描えがくの
愛あいを見みつけた
今日きょうがはぐくまれた この場所ばしょが (もっと)
素敵すてきになって (そう!) ゆくように (だね!)
君きみと夢見ゆめみる日和ひより 送おくりたいなずっとずっと (いぇー!)
まどろむ朝あさ 射さし込こむ朝あさの光ひかり なんて素敵すてきな目覚めざめ
夕日ゆうひの下した はしゃぐ子供こどもたち 家路いえじへ見送みおくって
三みっつお揃そろい 枕まくら並ならべ 夜よふかしして遊あそんだ夜よる
どの瞬間しゅんかん -とき- も覚おぼえてたい
鈴すずの音おとが響ひびいてる 思おもい出でと同おなじ音おとで
どうか未来みらいの私わたしたちとも
一緒いっしょに-目めを閉とじて今いま願ねがいを掛かけよう-
大丈夫だいじょうぶ 叶かなえにいこう
永遠えいえんさえも ほんのひとときが重かさなりあって (きっと)
形けいになった (そう!) 物ものだって (だね!)
気きづいたら そうだ また一いっ歩ぽ
ほんのり揺ゆれる 水溜みずたまり映うつるこの情景じょうけいが (もっと)
まぶしくなって (そう!) ゆくように (だね!)
君きみと夢見ゆめみる日和ひより 作つくりたいなずっとずっと
遠とおい日ひの寂さびしさ 思おもい出だす日ひでも
自分じぶんらしく今日きょうを歩あるいていける場所ばしょ
守まもりたいから… 大切たいせつだから…
進すすむの-結むすばれてゆく縁えんを感かんじながら-
大丈夫だいじょうぶ 一人ひとりじゃないよ 信しんじてるよ
景色けしきうつろい 綴つづられ続つづける春夏秋冬しゅんかしゅうとうを
どこまでだって駆かけ出だして
私わたしたちの日々ひびを描えがくの
愛あいを見みつけた
今日きょうがはぐくまれた この場所ばしょが (もっと)
素敵すてきになって (そう!) ゆくように (だね!)
君きみと夢見ゆめみる日和ひより 送おくりたいなずっとずっと
君きみと夢見ゆめみる日和ひより 送おくりたいなずっとずっと (いぇー!)
大好だいすきが詰つまったこの場所ばしょで (いぇー!)
早起はやおきの朝あさ 川辺かわなべひと走はしり 澄すんでいる空気くうき吸すって
涼すずしい夕ゆうべ 参道さんどうを掃はき掃除そうじ 鳴ないた鴉からす見送みおくって
月つきの浮うかぶそんな夜半やはんに そっと筆ふでを滑すべらせては
───あの微笑ほほえみ 思おもい出だした
おかえりと声こえがする 私わたしをあたためる世界せかい
ずっと大事だいじに守まもってゆこう
いつでも-結むすばれてゆく縁えんを感かんじながら-
大丈夫だいじょうぶ 一人ひとりじゃないよ
景色けしきうつろい 綴つづられ続つづける春夏秋冬しゅんかしゅうとうを (きっと)
どこまでだって (そう!)
駆かけ出だして (だね!)
私わたしたちの日々ひびを描えがくの
愛あいを見みつけた
今日きょうがはぐくまれた この場所ばしょが (もっと)
素敵すてきになって (そう!) ゆくように (だね!)
君きみと夢見ゆめみる日和ひより 送おくりたいなずっとずっと (いぇー!)
まどろむ朝あさ 射さし込こむ朝あさの光ひかり なんて素敵すてきな目覚めざめ
夕日ゆうひの下した はしゃぐ子供こどもたち 家路いえじへ見送みおくって
三みっつお揃そろい 枕まくら並ならべ 夜よふかしして遊あそんだ夜よる
どの瞬間しゅんかん -とき- も覚おぼえてたい
鈴すずの音おとが響ひびいてる 思おもい出でと同おなじ音おとで
どうか未来みらいの私わたしたちとも
一緒いっしょに-目めを閉とじて今いま願ねがいを掛かけよう-
大丈夫だいじょうぶ 叶かなえにいこう
永遠えいえんさえも ほんのひとときが重かさなりあって (きっと)
形けいになった (そう!) 物ものだって (だね!)
気きづいたら そうだ また一いっ歩ぽ
ほんのり揺ゆれる 水溜みずたまり映うつるこの情景じょうけいが (もっと)
まぶしくなって (そう!) ゆくように (だね!)
君きみと夢見ゆめみる日和ひより 作つくりたいなずっとずっと
遠とおい日ひの寂さびしさ 思おもい出だす日ひでも
自分じぶんらしく今日きょうを歩あるいていける場所ばしょ
守まもりたいから… 大切たいせつだから…
進すすむの-結むすばれてゆく縁えんを感かんじながら-
大丈夫だいじょうぶ 一人ひとりじゃないよ 信しんじてるよ
景色けしきうつろい 綴つづられ続つづける春夏秋冬しゅんかしゅうとうを
どこまでだって駆かけ出だして
私わたしたちの日々ひびを描えがくの
愛あいを見みつけた
今日きょうがはぐくまれた この場所ばしょが (もっと)
素敵すてきになって (そう!) ゆくように (だね!)
君きみと夢見ゆめみる日和ひより 送おくりたいなずっとずっと
君きみと夢見ゆめみる日和ひより 送おくりたいなずっとずっと (いぇー!)