よみ:Phosphorus
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今いまはこうやって
愛いとしく想おもう世界せかいの真まん中なかで
君きみに出会であえた
隣となりで笑わらって
何気なにげなく過すごす時間じかんに身みをまかせて
幸しあわせなんだ
歩あゆんできた物語みちの中なかで
探さがしものはここにあって
触ふれるたび 心こころ 煌きらめく
翳かげる雲くもが閉とざしたって
鮮あざやかな虹にじがかかって
それは君きみがいてくれるから
このままずっと
あたたかな夢ゆめの中なかで
君きみを照てらしたい
終おわりなど来きなくていいから
明日あすもそうもっと
何気なにげないこの日常ときを
一緒いっしょに歩あるけるから
夜明よあけの向むこうへ
今いまはどうやって
君きみが過すごしてるかを思おもいながら
寂さびしくなるなぁ
記憶きおくに浮うかんで
ずっと側そばにいる未来みらいを願ねがいながら
夜明よあけを待まってた
出逢であった日ひは頼たよりなくて
不器用ぶきようなりに勇気ゆうき振ふるって
強つよくなって護まもってくれたね
そんな日々ひびが愛いとしくて
だからこの身み滅ほろんだって
永遠とわに導みちびくこと誓ちかった
いつかはきっと
この長ながい夜よるをこえて
君きみに出逢であいたい
この名なも羽はねも失なくしても
私わたしにとって
光ひかりは君きみなんだよ
また咲さい合あえるかな
夜明よあけの向むこうで
目めを瞑つぶれば思おもい出でが
忘わすれたくても消けせやしない
でも戻もどらない 会あえない
会あいたい…届とどいて
このままずっと
あたたかな夢ゆめの中なかで
君きみを照てらしたい
終おわりなど来きなくていいから
明日あすもそうもっと
何気なにげないこの日常ときを
一緒いっしょに歩あるけるから
いつかはきっと
この長ながい夜よるをこえて
君きみに出逢であいたい
この名なも羽はねも失なくしても
私わたしにとって
光ひかりは君きみなんだよ
また咲さい合あえるかな
夜明よあけの向むこうで
またね
夜明よあけの向むこうで
愛いとしく想おもう世界せかいの真まん中なかで
君きみに出会であえた
隣となりで笑わらって
何気なにげなく過すごす時間じかんに身みをまかせて
幸しあわせなんだ
歩あゆんできた物語みちの中なかで
探さがしものはここにあって
触ふれるたび 心こころ 煌きらめく
翳かげる雲くもが閉とざしたって
鮮あざやかな虹にじがかかって
それは君きみがいてくれるから
このままずっと
あたたかな夢ゆめの中なかで
君きみを照てらしたい
終おわりなど来きなくていいから
明日あすもそうもっと
何気なにげないこの日常ときを
一緒いっしょに歩あるけるから
夜明よあけの向むこうへ
今いまはどうやって
君きみが過すごしてるかを思おもいながら
寂さびしくなるなぁ
記憶きおくに浮うかんで
ずっと側そばにいる未来みらいを願ねがいながら
夜明よあけを待まってた
出逢であった日ひは頼たよりなくて
不器用ぶきようなりに勇気ゆうき振ふるって
強つよくなって護まもってくれたね
そんな日々ひびが愛いとしくて
だからこの身み滅ほろんだって
永遠とわに導みちびくこと誓ちかった
いつかはきっと
この長ながい夜よるをこえて
君きみに出逢であいたい
この名なも羽はねも失なくしても
私わたしにとって
光ひかりは君きみなんだよ
また咲さい合あえるかな
夜明よあけの向むこうで
目めを瞑つぶれば思おもい出でが
忘わすれたくても消けせやしない
でも戻もどらない 会あえない
会あいたい…届とどいて
このままずっと
あたたかな夢ゆめの中なかで
君きみを照てらしたい
終おわりなど来きなくていいから
明日あすもそうもっと
何気なにげないこの日常ときを
一緒いっしょに歩あるけるから
いつかはきっと
この長ながい夜よるをこえて
君きみに出逢であいたい
この名なも羽はねも失なくしても
私わたしにとって
光ひかりは君きみなんだよ
また咲さい合あえるかな
夜明よあけの向むこうで
またね
夜明よあけの向むこうで