よみ:こいゆいめいでん
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何回なんかいも 何回なんかいも 君きみの名前なまえ呼よんだ
百ひゃっ回かいと 千せん回かいと 震ふるわせた心こころ
何度なんどでも 何度なんどでも 声こえの続つづく限かぎり
君きみに届とどきますように
タッタラタのステップでとっておき!
「さぁちゃっちゃかやっちゃえ」とかどちら様さま?
生いきるならば酸すいも甘あまいも噛かみ分わけていきたいでしょ
だったらこの切せつなさ 痛いたみも いつか噛かみ分わけられるはずだ
まだ今いまは焦こがれていたいの 結むすばれる日ひを願ねがって
“祓はらえたまえ 清きよめたまえ”
はらり、花明はなあかりときめいて
“神かむながら守まもりたまえ 幸さきわえたまえ” 唱となえながら
めくるめくこの心こころ 廻まわりゆく明日あすを願ねがわくば
神頼かみだのみ 運試うんだめし 覚悟かくごを決きめたらいきましょ
―結むすべ、音おと―
(そう) 何回なんかいも (嗚呼ああ) 何回なんかいも 君きみの名前なまえ呼よんだ
百ひゃっ回かいと 千せん回かいと 言ことノ葉はを散ちらせて
何度なんどでも 何度なんどでも 声こえの続つづく限かぎり
君きみに届とどくよう 空そらの果はてへ
(ねぇ) 何回目なんかいめ? (嗚呼ああ) 何回目なんかいめ? 君きみと出逢であう為ために
百ひゃっ回かい目め? 千せん回かい目め? また笑わらいあいたい
何度なんどでも 何度なんどでも 想おもい織おり重かさねて
時ときを越こえ今いま、花はな咲さかせ
過去かこと未来みらいを繋つなぐ今いまをどう生いきるのか
もっと素直すなおに正直しょうじきに 心こころの指さす方ほうへ
タッタラタのステップでもってこい?
「さぁちゃっちゃかやっちゃえ」って云いうなら
いっそのこと君きみのところまで 駆かけ上あがってしまいたいよ
“祓はらえたまえ 清きよめたまえ”
はらり、花明はなあかりときめいて
“神かむながら守まもりたまえ 幸さきわえたまえ” 唱となえながら
めくるめくこの心こころ 廻まわりゆく明日あすを願ねがわくば
神頼かみだのみ 運試うんだめし 覚悟かくごを決きめたらいきましょ【せーので】
―結むすび音ねが導みちびく先さきへ―
(そう) 何回なんかいも (嗚呼ああ) 何回なんかいも 君きみの名前なまえ呼よぶよ
何なん万まん回かい 何なん億おく回かい 傷きずついたっていい
何度なんどでも 何度なんどでも 声こえが枯かれ果はてても
君きみに届とどかない幻音おとだとしたって
(ねぇ) 何回目なんかいめ? (嗚呼ああ) 何回目なんかいめ? 君きみは此処ここにいない
満開まんかいの桜さくらにあの日ひを思おもい出だす
何度なんどでも 何度なんどでも 悪夢ゆめを打うち消けすように
この祈いのり今いま、花はな咲さかせ
恋こいする乙女おとめのように宵よいに酔よい くるり舞まい
結むすばれたいと願ねがうのはそんなにも罪つみなことですか?
ユメマボロシだとしたって空白からだっていいじゃない?
君きみに恋こいしたままの、恋こい結ゆいメイデン。
なんだって どうだっていいわけないじゃない
(そう) 何回なんかいも (嗚呼ああ) 何回なんかいも 君きみの名前なまえ呼よんだ
百ひゃっ回かいと 千せん回かいと 言ことノ葉はを散ちらせて
何度なんどでも 何度なんどでも 声こえの続つづく限かぎり
君きみに届とどくよう 空そらの果はてへ
(ねぇ) 何回目なんかいめ? (嗚呼ああ) 何回目なんかいめ? 君きみと出逢であう為ために
百ひゃっ回かい目め? 千せん回かい目め? また笑わらいあいたい
何度なんどでも 何度なんどでも 想おもい織おり重かさねて
時ときを越こえ今いま、花はな咲さかせ
逢あいに行いくから
百ひゃっ回かいと 千せん回かいと 震ふるわせた心こころ
何度なんどでも 何度なんどでも 声こえの続つづく限かぎり
君きみに届とどきますように
タッタラタのステップでとっておき!
「さぁちゃっちゃかやっちゃえ」とかどちら様さま?
生いきるならば酸すいも甘あまいも噛かみ分わけていきたいでしょ
だったらこの切せつなさ 痛いたみも いつか噛かみ分わけられるはずだ
まだ今いまは焦こがれていたいの 結むすばれる日ひを願ねがって
“祓はらえたまえ 清きよめたまえ”
はらり、花明はなあかりときめいて
“神かむながら守まもりたまえ 幸さきわえたまえ” 唱となえながら
めくるめくこの心こころ 廻まわりゆく明日あすを願ねがわくば
神頼かみだのみ 運試うんだめし 覚悟かくごを決きめたらいきましょ
―結むすべ、音おと―
(そう) 何回なんかいも (嗚呼ああ) 何回なんかいも 君きみの名前なまえ呼よんだ
百ひゃっ回かいと 千せん回かいと 言ことノ葉はを散ちらせて
何度なんどでも 何度なんどでも 声こえの続つづく限かぎり
君きみに届とどくよう 空そらの果はてへ
(ねぇ) 何回目なんかいめ? (嗚呼ああ) 何回目なんかいめ? 君きみと出逢であう為ために
百ひゃっ回かい目め? 千せん回かい目め? また笑わらいあいたい
何度なんどでも 何度なんどでも 想おもい織おり重かさねて
時ときを越こえ今いま、花はな咲さかせ
過去かこと未来みらいを繋つなぐ今いまをどう生いきるのか
もっと素直すなおに正直しょうじきに 心こころの指さす方ほうへ
タッタラタのステップでもってこい?
「さぁちゃっちゃかやっちゃえ」って云いうなら
いっそのこと君きみのところまで 駆かけ上あがってしまいたいよ
“祓はらえたまえ 清きよめたまえ”
はらり、花明はなあかりときめいて
“神かむながら守まもりたまえ 幸さきわえたまえ” 唱となえながら
めくるめくこの心こころ 廻まわりゆく明日あすを願ねがわくば
神頼かみだのみ 運試うんだめし 覚悟かくごを決きめたらいきましょ【せーので】
―結むすび音ねが導みちびく先さきへ―
(そう) 何回なんかいも (嗚呼ああ) 何回なんかいも 君きみの名前なまえ呼よぶよ
何なん万まん回かい 何なん億おく回かい 傷きずついたっていい
何度なんどでも 何度なんどでも 声こえが枯かれ果はてても
君きみに届とどかない幻音おとだとしたって
(ねぇ) 何回目なんかいめ? (嗚呼ああ) 何回目なんかいめ? 君きみは此処ここにいない
満開まんかいの桜さくらにあの日ひを思おもい出だす
何度なんどでも 何度なんどでも 悪夢ゆめを打うち消けすように
この祈いのり今いま、花はな咲さかせ
恋こいする乙女おとめのように宵よいに酔よい くるり舞まい
結むすばれたいと願ねがうのはそんなにも罪つみなことですか?
ユメマボロシだとしたって空白からだっていいじゃない?
君きみに恋こいしたままの、恋こい結ゆいメイデン。
なんだって どうだっていいわけないじゃない
(そう) 何回なんかいも (嗚呼ああ) 何回なんかいも 君きみの名前なまえ呼よんだ
百ひゃっ回かいと 千せん回かいと 言ことノ葉はを散ちらせて
何度なんどでも 何度なんどでも 声こえの続つづく限かぎり
君きみに届とどくよう 空そらの果はてへ
(ねぇ) 何回目なんかいめ? (嗚呼ああ) 何回目なんかいめ? 君きみと出逢であう為ために
百ひゃっ回かい目め? 千せん回かい目め? また笑わらいあいたい
何度なんどでも 何度なんどでも 想おもい織おり重かさねて
時ときを越こえ今いま、花はな咲さかせ
逢あいに行いくから