ブラウスと亡霊 歌詞 黒木渚 ふりがな付

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よみ:ぶらうすとぼうれい

ブラウスと亡霊 歌詞

黒木渚

2025.4.23 リリース
作詞
黒木渚
作曲
黒木渚
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ならんだ石いしころみたいに隣となりあう孤独こどくでいよう
ほろんだ文明ぶんめいみたいに救すくえない2人ふたりでいよう

勝手かってに見みつけて運命うんめいと決きめて
恐々きょうきょうと愛あいして燃もえ尽つきた
この耐たえがたい淋さびしさを愛あいせたら
まともな思おもい出でになれるかな

あの日ひ見みえていた未来みらいが
幻想げんそうのようにゆがんで
壊こわしてしまえたらそれでいい
アルバムから抜ぬけ落おちた記憶きおくが肩かたを叩たたいて
ふり返かえればそこには誰だれも居いない

乾かわいた口笛くちぶえみたいにさりげない2人ふたりでいよう
無なくしたピアスみたいにふぞろいな2人ふたりでいよう

映画えいがも小説しょうせつもかなわないくらい
どこまでも愛あいして愛あいされた
もう返かえらない願ねがっても叶かなわない
忘わすれることさえも ああ

真夜中まよなかに自転車じてんしゃで追おい越こした夜風よかぜ
朝焼あさやけの残像ざんぞうが今いまも

風かぜにふくらんだブラウス
亡霊ぼうれいのように揺ゆらいで
背負せおえる十字架じゅうじかがあればいい
天国てんごくからおっこちた涙なみだが肩かたを叩たたいて
ふり返かえればそこには
いつか僕ぼくたちの矛盾むじゅんが
亡霊ぼうれいのようにかすんで
笑わらえる傷跡きずあとになればいい
忘却ぼうきゃくから現あらわれた小ちいさなドアを叩たたいて
呼よびかければそこには……

空白くうはくをついばんで
寂さびしがる君きみが見みたいな

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曲名:ブラウスと亡霊 歌手:黒木渚