よみ:ながれぼし
流れ星 歌詞
-
POCKET PANiC
- 2025.4.30 リリース
- 作詞
- 大西洋平
- 作曲
- 大西洋平
- 編曲
- 鎌田瑞輝
友情
感動
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思おもい出でになりそうだって予感よかんがした
何年なんねんかに一度いちどの流星りゅうせい群ぐん
皆みなで見みにいこうよ 計画けいかくして
街中まちじゅうが眠ねむってるその間あいだに
僕ぼく達たちだけで夜よるを越こえ
大人おとなになったんだ
つまらない冗談じょうだんじゃ笑わらえない
そんな時とき(突然とつぜんさ)
煌きらめいた
流ながれ星ぼしが落おちたんだ
全すべてが静しずかになって
まるで僕ぼくらが宇宙うちゅうの真まん中なかいるみたい
流ながれ星ぼしが落おちた時とき
願ねがいを口くちに出だしたんだ
まだ途中とちゅうの未来みらい地図ちずを見みせあった
あの日ひ 初はじめて
君きみは街まちを出でたんだ 歌うたいながら
僕ぼくはここに残のこって 噂話うわさばなし
あれから千せんの夜よるを越こえ
大人おとなになりそうだ
下くだらない冗談じょうだんで笑わらって
探さがしてる(偶然ぐうぜんを)
また夜空よぞらに
流ながれ星ぼしが消きえたとき
時間じかんが風かぜに揺ゆれていて
世界せかいの隅すみで誰だれかがくしゃみをしていた
流ながれ星ぼしを追おいかけて
願ねがいを君きみは叫さけんでた
僕ぼくはその背中せなかずっと見みつめてた
遠とおくなる
流ながれ星ぼしよ消きえないで
流ながれ星ぼしの音おとがする
目めを閉とじればいつだって
まるで今いまでも宇宙うちゅうの真まん中なかいるみたい
地図ちずの先さきが怖こわくって
地図ちずの中なかで生いきていた
思おもい出でになる予感よかんだ
流ながれ星ぼしを追おいかける
何年なんねんかに一度いちどの流星りゅうせい群ぐん
皆みなで見みにいこうよ 計画けいかくして
街中まちじゅうが眠ねむってるその間あいだに
僕ぼく達たちだけで夜よるを越こえ
大人おとなになったんだ
つまらない冗談じょうだんじゃ笑わらえない
そんな時とき(突然とつぜんさ)
煌きらめいた
流ながれ星ぼしが落おちたんだ
全すべてが静しずかになって
まるで僕ぼくらが宇宙うちゅうの真まん中なかいるみたい
流ながれ星ぼしが落おちた時とき
願ねがいを口くちに出だしたんだ
まだ途中とちゅうの未来みらい地図ちずを見みせあった
あの日ひ 初はじめて
君きみは街まちを出でたんだ 歌うたいながら
僕ぼくはここに残のこって 噂話うわさばなし
あれから千せんの夜よるを越こえ
大人おとなになりそうだ
下くだらない冗談じょうだんで笑わらって
探さがしてる(偶然ぐうぜんを)
また夜空よぞらに
流ながれ星ぼしが消きえたとき
時間じかんが風かぜに揺ゆれていて
世界せかいの隅すみで誰だれかがくしゃみをしていた
流ながれ星ぼしを追おいかけて
願ねがいを君きみは叫さけんでた
僕ぼくはその背中せなかずっと見みつめてた
遠とおくなる
流ながれ星ぼしよ消きえないで
流ながれ星ぼしの音おとがする
目めを閉とじればいつだって
まるで今いまでも宇宙うちゅうの真まん中なかいるみたい
地図ちずの先さきが怖こわくって
地図ちずの中なかで生いきていた
思おもい出でになる予感よかんだ
流ながれ星ぼしを追おいかける