折れたペンと歌うたい 歌詞 Re: ふりがな付

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よみ:おれたぺんとうたうたい

折れたペンと歌うたい 歌詞

Re:

2025.6.4 リリース
作詞
葵木ゴウ
作曲
葵木ゴウ
編曲
葵木ゴウ
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四季しきなみ
おもむきとは程遠ほどとお日々ひびいとなみを「人生じんせい」とんだ
あゆみをめるたびまとわりついた泥濘でいねい
一呼吸ひとこきゅうくこともままならない旅路たびじ

社会性しゃかいせいむしば蔓延はびこったゆめ理想りそううなれば病魔びょうま
「もうにたい、もうえたい」
言葉ことば自傷じしょうくせになった余生よせいあじだ、どうせ
窓辺まどべのギターも斜陽しゃようあかまとってる

それでも、それでもまらない鼓動こどう
くさっても「ひと」である以上いじょううず生存せいぞん本能ほんのう

苦悩くのう矛盾むじゅんとなってさらなる苦悩くのうんだ
かさなる過去かこ分岐点ぶんきてんいるのもさだ
ゆえ未定みてい未来みらいなんて
烏滸おこがましいだけ
ながなみだ、それすらも否定ひていする

ないネガティブにいやられたよるあいだ
機微きびめて「孤独こどく」と名付なづけた
だれにもとどかない」
れたペンとうたうたい
ほしまたたきすら嘲笑あざわらいのようにおもえた

それでも、それでもまないおと
このよるいてけ、すべ
かせになりるもんは

無駄むだになげぇよな、人生じんせい
ただ、そこに意味いみ付加ふかして
ふさがる未知みち分岐点ぶんきてんまよえどもすす
それを否定ひていするなんて馬鹿馬鹿ばかばかしいだけ

こころしめほう
でもそれはむずかしくて
その理由りゆうを、個々ここいたみをぼくうたにする
だれににだって物語ものがたりはある
せめてものすくいを

四季しきなみ
おもむきとは程遠ほどとお日々ひびいとなみを「人生じんせい」とんだ
たとえそれがあじだったとしても
あじがするだけまだマシかもな

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