よみ:Door to Door
Door to Door 歌詞
-
Widescreen Baroque
- 2025.6.9 リリース
- 作詞
- 真部脩一
- 作曲
- 真部脩一
- 編曲
- 真部脩一 , 奥野大樹
友情
感動
恋愛
元気
結果
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香かおりとスピードで 世界せかいは door to door
駆かけ抜ぬけるヴィーナス そう銀ぎんのオープンクーペ
曇くもりなきポーカーフェイス 都会とかいの女郎花おみなえし
旅立たびだちのモールス コールサインはAD
世界せかいは Door to Door …
3.2.1. 銀ぎんの車くるまで
3.2.1. 金きんのらくだで
3.2.1. 今日きょうに先駆さきがけ
世界せかいは巨大きょだいなマーカーで
宇宙うちゅうを横切よこぎる線せんの上うえ
あの娘こは真夏まなつの太陽たいようで
裸足はだしの感性かんせいで
波間なみまを漂ただようサーフィンで
見果みはてぬ愛あいの夢ゆめ
夜空よぞらに輝かがやくレインボーで
目映まばゆい現象げんしょうで
脈打みゃくうつ鉛なまりの心臓しんぞうで
佇たたずむ戦場せんじょうで
あの娘こは真夏まなつの太陽たいようで
ただし未完成みかんせいで
儚はかない二十歳はたちの感情かんじょうで
見果みはてぬ愛あいの夢ゆめ
彷徨さまよう砂漠さばくの回廊かいろうで
嵐あらしの海洋かいようで
沸わき立たつ鉛なまりの心臓しんぞうで
まだ見みぬ恋こいを見みつけた
あの娘この頬ほおには 流星りゅうせいと稲妻いなずま
なびく黒くろい髪かみ 世界せかいを股またにかけ
終おわらせるビジネス このワルサーPPKで
惜おしくもお別わかれ 時代じだいを折おり返かえし
水先みずさきのガイダンス 目的もくてき地ちはBC
世界せかいは Door to …
3.2.1. 宙ちゅうになびかせ
3.2.1. 銃じゅうを立たて掛かけ
3.2.1. 天てんの差金さしがね
地球ちきゅうは小ちいさな点てんPで
宇宙うちゅうに揺蕩たゆたうエンターキー
あの娘こは真夏まなつの太陽たいようで
裸足はだしの感性かんせいで
波間なみまを漂ただようサーフィンで
見果みはてぬ愛あいの夢ゆめ
夜空よぞらに輝かがやくレインボーで
目映まばゆい現象げんしょうで
脈打みゃくうつ鉛なまりの心臓しんぞうで
佇たたずむ戦場せんじょうで
あの娘こは真夏まなつの太陽たいようで
ただし未完成みかんせいで
儚はかない二十歳はたちの感情かんじょうで
見果みはてぬ愛あいの夢ゆめ
彷徨さまよう砂漠さばくの回廊かいろうで
嵐あらしの海洋かいようで
沸わき立たつ鉛なまりの心臓しんぞうで
まだ見みぬ恋こいを見みつけて
流ながした涙なみだの代かわりに
流ながした涙なみだの代かわりに
あの娘この頬ほおには 流星りゅうせいと稲妻いなずま
3.2.1 宴えんもたけなわ
駆かけ抜ぬけるヴィーナス そう銀ぎんのオープンクーペ
曇くもりなきポーカーフェイス 都会とかいの女郎花おみなえし
旅立たびだちのモールス コールサインはAD
世界せかいは Door to Door …
3.2.1. 銀ぎんの車くるまで
3.2.1. 金きんのらくだで
3.2.1. 今日きょうに先駆さきがけ
世界せかいは巨大きょだいなマーカーで
宇宙うちゅうを横切よこぎる線せんの上うえ
あの娘こは真夏まなつの太陽たいようで
裸足はだしの感性かんせいで
波間なみまを漂ただようサーフィンで
見果みはてぬ愛あいの夢ゆめ
夜空よぞらに輝かがやくレインボーで
目映まばゆい現象げんしょうで
脈打みゃくうつ鉛なまりの心臓しんぞうで
佇たたずむ戦場せんじょうで
あの娘こは真夏まなつの太陽たいようで
ただし未完成みかんせいで
儚はかない二十歳はたちの感情かんじょうで
見果みはてぬ愛あいの夢ゆめ
彷徨さまよう砂漠さばくの回廊かいろうで
嵐あらしの海洋かいようで
沸わき立たつ鉛なまりの心臓しんぞうで
まだ見みぬ恋こいを見みつけた
あの娘この頬ほおには 流星りゅうせいと稲妻いなずま
なびく黒くろい髪かみ 世界せかいを股またにかけ
終おわらせるビジネス このワルサーPPKで
惜おしくもお別わかれ 時代じだいを折おり返かえし
水先みずさきのガイダンス 目的もくてき地ちはBC
世界せかいは Door to …
3.2.1. 宙ちゅうになびかせ
3.2.1. 銃じゅうを立たて掛かけ
3.2.1. 天てんの差金さしがね
地球ちきゅうは小ちいさな点てんPで
宇宙うちゅうに揺蕩たゆたうエンターキー
あの娘こは真夏まなつの太陽たいようで
裸足はだしの感性かんせいで
波間なみまを漂ただようサーフィンで
見果みはてぬ愛あいの夢ゆめ
夜空よぞらに輝かがやくレインボーで
目映まばゆい現象げんしょうで
脈打みゃくうつ鉛なまりの心臓しんぞうで
佇たたずむ戦場せんじょうで
あの娘こは真夏まなつの太陽たいようで
ただし未完成みかんせいで
儚はかない二十歳はたちの感情かんじょうで
見果みはてぬ愛あいの夢ゆめ
彷徨さまよう砂漠さばくの回廊かいろうで
嵐あらしの海洋かいようで
沸わき立たつ鉛なまりの心臓しんぞうで
まだ見みぬ恋こいを見みつけて
流ながした涙なみだの代かわりに
流ながした涙なみだの代かわりに
あの娘この頬ほおには 流星りゅうせいと稲妻いなずま
3.2.1 宴えんもたけなわ