よみ:とびだすめがね
飛び出すメガネ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
「彼かれがボクにくれたのは
かけるだけでありえないものまでが
思おもうがままに飛とび出だすと言いう
「飛とび出だすメガネ」でした」
(飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!)
ノートの落書らくがき飛とび出だせ!(妄想もうそう空想くうそう飛とび出だせ!)
バスケ部ぶのコーラ飛とび出だせ!(練習れんしゅう帰がえりに飛とび出だせ!)
パンから焼やきそば飛とび出だせ!(不良ふりょうのパンから飛とび出だせ!)
つっかえた本音ほんね飛とび出だせ!(学校がっこうや会社かいしゃを飛とび出だせ!)
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だすメガネ!
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だすメガネ!
(飛とび出だせ!飛とび出だせ!)
イキがるおっさん飛とび出だせ!(信号しんごう無視むしで飛とび出だせ!)
理想りそうの彼女かのじょも飛とび出だせ!(画面がめんの中なかから飛とび出だせ!)
あの娘こへ真実しんじつ飛とび出だせ!(彼氏かれしの本性ほんしょう飛とび出だせ!)
どいつも内蔵ないぞう飛とび出だせ!(醜みにくく哀あわれに飛とび出だせ!)
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だすメガネ!
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だすメガネ!
(飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!)
「さぁ貴方あなたがこんな世界せかいをもう見みたくないと言いうならこの、
赤あかと青あおのフィルムを張はった一見いっけん何なんの変哲へんてつもない、
しかし魔法まほうのようなメガネをかけてごらんなさい。
さぁするとどうだろう!そこはめくるめくような!」
目めにメニー狂くるった視界しかい
マジ飛とび出だしてる世界せかいに名実めいじつともに…
もちろん嘘うそとわかってました 小太こぶとりの男おとこでした
ボクをペテンにかけようって腹積はらづもりでした
だけど彼かれの頭あたまの中なかにあるその世界せかいにかけることにしたんだよ いいだろう?
隠かくれた才能さいのう飛とび出だせ!(明日あしたこそ勇気ゆうき飛とび出だせ!)
作つくられた枠わくを飛とび出だせ!(さぁ物語ものがたりを飛とび出だせ!)
携帯けいたい見みてたら飛とび出だした!(角かどから原げんチャリ飛とび出だした!)
ビックリ目玉めだまが飛とび出だした!(青空あおぞらまで血ちが飛とび出だしたー!!!)
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だすメガネ!
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だすメガネ!
(飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!)
「その男おとこは透明とうめい人間にんげんのように 周まわりの人ひとからは見みえていないようでした。
なにせ彼かれはボクの額ひたいをパカリと開あけて、頭あたまの中なかから飛とび出だしてきたのです。
だけど確たしかに、ボクだけには見みえる!!」
目めにメニー狂くるった視界しかい
マジ飛とび出だしてる世界せかいに名実めいじつともに…
ピントが合あって笑わらってました 飛とぶ鳥とりのあの娘こでした
晴はれ渡わたる空そら駆かけ寄よって 傍そばに来きました
だから もちろん嘘うそとわかってました よく見みてた夢ゆめみたいで
ボクはペテンにかかろうって腹はらを決きめました
つまりボクの頭あたまの中なかにあるこの世界せかいにかけることにしたんだよ
いいだろう?
それでボクはいいんだよ 別べつにいいだろ?
「貴方あなたの見みて感かんじたものが世界せかいの真実しんじつとなる。
信しんじる者ものは救すくわれるとは、つまりそうゆうことなんです。」
(飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!)
かけるだけでありえないものまでが
思おもうがままに飛とび出だすと言いう
「飛とび出だすメガネ」でした」
(飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!)
ノートの落書らくがき飛とび出だせ!(妄想もうそう空想くうそう飛とび出だせ!)
バスケ部ぶのコーラ飛とび出だせ!(練習れんしゅう帰がえりに飛とび出だせ!)
パンから焼やきそば飛とび出だせ!(不良ふりょうのパンから飛とび出だせ!)
つっかえた本音ほんね飛とび出だせ!(学校がっこうや会社かいしゃを飛とび出だせ!)
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だすメガネ!
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だすメガネ!
(飛とび出だせ!飛とび出だせ!)
イキがるおっさん飛とび出だせ!(信号しんごう無視むしで飛とび出だせ!)
理想りそうの彼女かのじょも飛とび出だせ!(画面がめんの中なかから飛とび出だせ!)
あの娘こへ真実しんじつ飛とび出だせ!(彼氏かれしの本性ほんしょう飛とび出だせ!)
どいつも内蔵ないぞう飛とび出だせ!(醜みにくく哀あわれに飛とび出だせ!)
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だすメガネ!
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だすメガネ!
(飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!)
「さぁ貴方あなたがこんな世界せかいをもう見みたくないと言いうならこの、
赤あかと青あおのフィルムを張はった一見いっけん何なんの変哲へんてつもない、
しかし魔法まほうのようなメガネをかけてごらんなさい。
さぁするとどうだろう!そこはめくるめくような!」
目めにメニー狂くるった視界しかい
マジ飛とび出だしてる世界せかいに名実めいじつともに…
もちろん嘘うそとわかってました 小太こぶとりの男おとこでした
ボクをペテンにかけようって腹積はらづもりでした
だけど彼かれの頭あたまの中なかにあるその世界せかいにかけることにしたんだよ いいだろう?
隠かくれた才能さいのう飛とび出だせ!(明日あしたこそ勇気ゆうき飛とび出だせ!)
作つくられた枠わくを飛とび出だせ!(さぁ物語ものがたりを飛とび出だせ!)
携帯けいたい見みてたら飛とび出だした!(角かどから原げんチャリ飛とび出だした!)
ビックリ目玉めだまが飛とび出だした!(青空あおぞらまで血ちが飛とび出だしたー!!!)
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だすメガネ!
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす
飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だす飛とび出だすメガネ!
(飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!)
「その男おとこは透明とうめい人間にんげんのように 周まわりの人ひとからは見みえていないようでした。
なにせ彼かれはボクの額ひたいをパカリと開あけて、頭あたまの中なかから飛とび出だしてきたのです。
だけど確たしかに、ボクだけには見みえる!!」
目めにメニー狂くるった視界しかい
マジ飛とび出だしてる世界せかいに名実めいじつともに…
ピントが合あって笑わらってました 飛とぶ鳥とりのあの娘こでした
晴はれ渡わたる空そら駆かけ寄よって 傍そばに来きました
だから もちろん嘘うそとわかってました よく見みてた夢ゆめみたいで
ボクはペテンにかかろうって腹はらを決きめました
つまりボクの頭あたまの中なかにあるこの世界せかいにかけることにしたんだよ
いいだろう?
それでボクはいいんだよ 別べつにいいだろ?
「貴方あなたの見みて感かんじたものが世界せかいの真実しんじつとなる。
信しんじる者ものは救すくわれるとは、つまりそうゆうことなんです。」
(飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!飛とび出だせ!)