よみ:ほうかごどくでんぱくらぶ
放課後毒電波クラブ 歌詞
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ねぇ変へんな 電波でんぱ 電波でんぱ そいつが君きみを狂くるわせる
玄関げんかん 玄関げんかん 玄関げんかん それは5次元じげんの玄関げんかん
(変へんな 電波でんぱ 電波でんぱ そいつが君きみを狂くるわせる)
(玄関げんかん 玄関げんかん 玄関げんかん それは5次元じげんの玄関げんかん)
ほら飛とんで 飛とんで 飛とんで 飛とんでる子こだけ誘さそってるんだ
メンタル面めんが変へんな 病やんでるやつを誘さそってる
(変へんな 電波でんぱ 電波でんぱ そいつが君きみを狂くるわせる)
(玄関げんかん 玄関げんかん 玄関げんかん それは5次元じげんの玄関げんかん)
私わたしは変へんな少女しょうじょで 探さがしてる物ものは 学校がっこうだけでは足たりないようで
叫さけんで回まわって 春風はるかぜ乗のせるよに 助たすけを求もとめていた
放課ほうか後ご 誰だれかの電波でんぱが全すべて狂くるわせたんだ
どうかしてる毒電波どくでんぱでどっかの仲間なかま探さがしてた
あばば 電話でんわしてんだ 電波でんぱ入はいってないスマートフォン
線せんが無ない糸いと電話でんわ あの子こは誰だれと話はなしてる
「もしもし、聞きこえますか?私わたしは今いま、貴方あなたの脳内のうないに直接ちょくせつ語かたり掛かけています。
私わたしたちはついに肉体にくたいの中なかから14歳さいの少年しょうねん少女しょうじょの心こころだけを
思念しねん体たいとして抽出ちゅうしゅつすることに成功せいこうしました。
放課ほうか後ご、我々われわれの活動かつどうに参加さんかください。永遠えいえんの青春せいしゅんを共ともに過すごしましょう。」
ねぇなんで なんで なんで なんであの子こら笑わらってるんだ
全然ぜんぜん 変へんじゃねぇじゃん あんな娘むすめ大たいして飛とんでない
(変へんな 電波でんぱ 電波でんぱ そいつが君きみを狂くるわせる)
(玄関げんかん 玄関げんかん 玄関げんかん それは5次元じげんの玄関げんかん)
私わたしの中なかに少女しょうじょは いつまでも咲さいて あの頃ころだけでは足たりないようで
似にたよな子こ達たちが 町中まちなかどこかで 泣なき声ごえを上あげていた
放課ほうか後ご 誰だれかの電波でんぱが町まちを狂くるわせるんだ
どうかしてる毒電波どくでんぱをどいつもこいつも待まってる
放課ほうか後ごあれからどれだけ一人ひとり待まち続つづけんだ
どうかしちゃいそな孤独こどくを 分わけ合あう場所ばしょ連つれ出だしてよ
校庭こうていの桜さくら とても大おおきな アンテナ代かわり
また春はるが来くる 私わたしの鼓動こどう 胸むね 高鳴たかなる
あのね 私わたし その声こえいつも届とどいてたの
早はやく連つれ出だしてよ
ねぇ変へんな 電波でんぱ 電波でんぱ そいつが君きみを狂くるわせる
玄関げんかん 玄関げんかん 玄関げんかん それは5次元じげんの玄関げんかん
玄関げんかん 玄関げんかん 玄関げんかん それは5次元じげんの玄関げんかん
(変へんな 電波でんぱ 電波でんぱ そいつが君きみを狂くるわせる)
(玄関げんかん 玄関げんかん 玄関げんかん それは5次元じげんの玄関げんかん)
ほら飛とんで 飛とんで 飛とんで 飛とんでる子こだけ誘さそってるんだ
メンタル面めんが変へんな 病やんでるやつを誘さそってる
(変へんな 電波でんぱ 電波でんぱ そいつが君きみを狂くるわせる)
(玄関げんかん 玄関げんかん 玄関げんかん それは5次元じげんの玄関げんかん)
私わたしは変へんな少女しょうじょで 探さがしてる物ものは 学校がっこうだけでは足たりないようで
叫さけんで回まわって 春風はるかぜ乗のせるよに 助たすけを求もとめていた
放課ほうか後ご 誰だれかの電波でんぱが全すべて狂くるわせたんだ
どうかしてる毒電波どくでんぱでどっかの仲間なかま探さがしてた
あばば 電話でんわしてんだ 電波でんぱ入はいってないスマートフォン
線せんが無ない糸いと電話でんわ あの子こは誰だれと話はなしてる
「もしもし、聞きこえますか?私わたしは今いま、貴方あなたの脳内のうないに直接ちょくせつ語かたり掛かけています。
私わたしたちはついに肉体にくたいの中なかから14歳さいの少年しょうねん少女しょうじょの心こころだけを
思念しねん体たいとして抽出ちゅうしゅつすることに成功せいこうしました。
放課ほうか後ご、我々われわれの活動かつどうに参加さんかください。永遠えいえんの青春せいしゅんを共ともに過すごしましょう。」
ねぇなんで なんで なんで なんであの子こら笑わらってるんだ
全然ぜんぜん 変へんじゃねぇじゃん あんな娘むすめ大たいして飛とんでない
(変へんな 電波でんぱ 電波でんぱ そいつが君きみを狂くるわせる)
(玄関げんかん 玄関げんかん 玄関げんかん それは5次元じげんの玄関げんかん)
私わたしの中なかに少女しょうじょは いつまでも咲さいて あの頃ころだけでは足たりないようで
似にたよな子こ達たちが 町中まちなかどこかで 泣なき声ごえを上あげていた
放課ほうか後ご 誰だれかの電波でんぱが町まちを狂くるわせるんだ
どうかしてる毒電波どくでんぱをどいつもこいつも待まってる
放課ほうか後ごあれからどれだけ一人ひとり待まち続つづけんだ
どうかしちゃいそな孤独こどくを 分わけ合あう場所ばしょ連つれ出だしてよ
校庭こうていの桜さくら とても大おおきな アンテナ代かわり
また春はるが来くる 私わたしの鼓動こどう 胸むね 高鳴たかなる
あのね 私わたし その声こえいつも届とどいてたの
早はやく連つれ出だしてよ
ねぇ変へんな 電波でんぱ 電波でんぱ そいつが君きみを狂くるわせる
玄関げんかん 玄関げんかん 玄関げんかん それは5次元じげんの玄関げんかん