月の季節 歌詞 岡咲美保 ふりがな付

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よみ:つきのきせつ

月の季節 歌詞

岡咲美保

2025.7.2 リリース
作詞
俊龍
作曲
俊龍
編曲
久保正貴
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うつくしい それがぼくらなんだ
無邪気むじゃき裏切うらぎ裏切うらぎられ
わらえてる わらつよ可笑おかしいもの
かねるよつき季節きせつ

こえきみらしく」
うそうたえばいい」
無責任むせきにん勇気ゆうき背中せなかされて
いま ぼくじゃない
いつ ぼくになる?
だれなのかからない「きみ」をさがしている

わすれたいのは太陽たいようにぎったこと
きざまれたヤケドとためらい
目覚めざめたのはきみがくれた
乱暴らんぼうやさしさのせい

まれたときおもして
ぼくらはまだわるかったんだ
そら夢語ゆめがた仲間なかまとかあいとかえて
うつくしい それがぼくらなんだ
無邪気むじゃき裏切うらぎ裏切うらぎられ
わらえてる わらつよ可笑おかしいもの
かねるよつき季節きせつ

もう くらくても
この ひかりがある
ひとみうつしてかたえるよ
やみ まぎれても
けてさえ
なみあそぶようにおどかしている

おもすのはせまくてかがや世界せかい
宝物たからものすくなくてかった
言葉ことばもまだらないけど
なにもかもがカラフルなんだ

とおとおく とどろく
くもひか雷鳴らいめい
それはきみからとどいた名前なまえ
何度なんどんでしいよ

ぼくらは何度なんどまれわり
それでもまだわるいのだろう
何度なんどだってそら見上みあなみだとかあいとかとす
うつくしい それがぼくらなんだ
たたえよう あやまちはいとしい
最後さいごには わらおう つよ可笑おかしくなれ
かねひびつき季節きせつ(季節きせつ)

よる目覚めざ

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曲名:月の季節 歌手:岡咲美保