よみ:つきのきせつ
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美うつくしい それが僕ぼくらなんだ
無邪気むじゃきに裏切うらぎり裏切うらぎられ
笑わらえてる 笑わらい合あう 強つよく可笑おかしいもの
鐘かねが鳴なるよ月つきの季節きせつ
声こえ 「君きみらしく」
嘘うそ 「歌うたえばいい」
無責任むせきにんな勇気ゆうきに背中せなか押おされて
今いま 僕ぼくじゃない
いつ 僕ぼくになる?
誰だれなのか分わからない「君きみ」を探さがしている
忘わすれたいのは太陽たいようを握にぎったこと
刻きざまれたヤケドとためらい
目覚めざめたのは君きみがくれた
乱暴らんぼうな優やさしさのせい
生うまれた時ときを思おもい出だして
僕ぼくらはまだ悪わるかったんだ
空そらも見みず夢語ゆめがたり 仲間なかまとか愛あいとか吠ほえて
美うつくしい それが僕ぼくらなんだ
無邪気むじゃきに裏切うらぎり裏切うらぎられ
笑わらえてる 笑わらい合あう 強つよく可笑おかしいもの
鐘かねが鳴なるよ月つきの季節きせつ
もう 暗くらくても
この 光ひかりがある
瞳ひとみに映うつして語かたり合あえるよ
闇やみ 紛まぎれても
満みち 欠かけてさえ
波なみと遊あそぶように踊おどり明あかしている
思おもい出だすのは狭せまくて輝かがやく世界せかい
宝物たからものは少すくなくて良いかった
言葉ことばもまだ知しらないけど
何なにもかもがカラフルなんだ
遠とおく 遠とおく とどろく
雲くもに光ひかる雷鳴らいめい
それは君きみから届とどいた名前なまえ
何度なんども呼よんで欲ほしいよ
僕ぼくらは何度なんど生うまれ変かわり
それでもまだ悪わるいのだろう
何度なんどだって空そら見上みあげ 涙なみだとか愛あいとか落おとす
美うつくしい それが僕ぼくらなんだ
讃たたえよう 過あやまちは愛いとしい
最後さいごには 笑わらい合あおう 強つよく可笑おかしくなれ
鐘かねよ響ひびけ月つきの季節きせつ(季節きせつ)
夜よるの 目覚めざめ
無邪気むじゃきに裏切うらぎり裏切うらぎられ
笑わらえてる 笑わらい合あう 強つよく可笑おかしいもの
鐘かねが鳴なるよ月つきの季節きせつ
声こえ 「君きみらしく」
嘘うそ 「歌うたえばいい」
無責任むせきにんな勇気ゆうきに背中せなか押おされて
今いま 僕ぼくじゃない
いつ 僕ぼくになる?
誰だれなのか分わからない「君きみ」を探さがしている
忘わすれたいのは太陽たいようを握にぎったこと
刻きざまれたヤケドとためらい
目覚めざめたのは君きみがくれた
乱暴らんぼうな優やさしさのせい
生うまれた時ときを思おもい出だして
僕ぼくらはまだ悪わるかったんだ
空そらも見みず夢語ゆめがたり 仲間なかまとか愛あいとか吠ほえて
美うつくしい それが僕ぼくらなんだ
無邪気むじゃきに裏切うらぎり裏切うらぎられ
笑わらえてる 笑わらい合あう 強つよく可笑おかしいもの
鐘かねが鳴なるよ月つきの季節きせつ
もう 暗くらくても
この 光ひかりがある
瞳ひとみに映うつして語かたり合あえるよ
闇やみ 紛まぎれても
満みち 欠かけてさえ
波なみと遊あそぶように踊おどり明あかしている
思おもい出だすのは狭せまくて輝かがやく世界せかい
宝物たからものは少すくなくて良いかった
言葉ことばもまだ知しらないけど
何なにもかもがカラフルなんだ
遠とおく 遠とおく とどろく
雲くもに光ひかる雷鳴らいめい
それは君きみから届とどいた名前なまえ
何度なんども呼よんで欲ほしいよ
僕ぼくらは何度なんど生うまれ変かわり
それでもまだ悪わるいのだろう
何度なんどだって空そら見上みあげ 涙なみだとか愛あいとか落おとす
美うつくしい それが僕ぼくらなんだ
讃たたえよう 過あやまちは愛いとしい
最後さいごには 笑わらい合あおう 強つよく可笑おかしくなれ
鐘かねよ響ひびけ月つきの季節きせつ(季節きせつ)
夜よるの 目覚めざめ