よみ:みらいえいごう
未来永劫 歌詞
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梅とら feat. 初音ミク,鏡音リン,巡音ルカ,GUMI,IA
- 2013.6.2 リリース
- 作詞
- 梅とら
- 作曲
- 梅とら
友情
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君きみと歩あるいたあの記憶きおく 二人ふたりを包つつんでいたのは
優やさしくて ah 優やさしくて愛いとしさを運はこぶ温あたたかい風かぜ
永久えいきゅうを願ねがい君きみがくれた左手ひだりてのリングはずせず
今いまも未いまだ ah 今いまも未いまだ会あいたいと涙なみだこぼれだす
桜舞さくらまう道みち 君きみの笑顔二人歩えがおふたりあるく影かげは薄うすれてゆき
触ふれたくて 触ふれたくて伸のばした手ては
風かぜを撫なで君きみをすり抜ぬけた
波打なみうち際ぎわ はしゃいでいた君きみ
無邪気むじゃきに微笑ほほえむその姿すがたに見みとれ
いつまでも変かわらない君きみとの時間じかんとき
続つづいてゆくんだと思おもってた
突然訪とつぜんおとずれたあの日ひ 二人ふたりが手てにする未来みらいは
音おともなく 崩くずれていった 深ふかい悲かなしみだけ残のこして
夏なつの夜空よぞら 見上みあげた花火はなび
つないだ手てから伝つたわる温ぬくもり
恋こいしくて恋こいしくて探さがしたのは
君きみの声こえがなぞる思おもい出でひととき
もう一度いちど 呼よんで欲ほしいよ
優やさしい声こえで 君きみのその声こえで
もう一度いちど 触ふれて欲ほしいよ
愛あいしてるから ずっと変かわらないから
秋あきの香かおり オレンジの空そら
伝つたえたい言葉ことばは伝つたえられずに
この涙なみだ 胸むねに響ひびかせてるのは
君きみに「ごめんね」
儚はかなさに舞まう 白しろい雪ゆきと
「二人ふたりでいよう」と誓ちかった日々ひびが
苦くるしくて 苦くるしくて
この目めを ただうるませているのでしょう
ひたすらに会あいたいと願ねがうのでしょう
優やさしくて ah 優やさしくて愛いとしさを運はこぶ温あたたかい風かぜ
永久えいきゅうを願ねがい君きみがくれた左手ひだりてのリングはずせず
今いまも未いまだ ah 今いまも未いまだ会あいたいと涙なみだこぼれだす
桜舞さくらまう道みち 君きみの笑顔二人歩えがおふたりあるく影かげは薄うすれてゆき
触ふれたくて 触ふれたくて伸のばした手ては
風かぜを撫なで君きみをすり抜ぬけた
波打なみうち際ぎわ はしゃいでいた君きみ
無邪気むじゃきに微笑ほほえむその姿すがたに見みとれ
いつまでも変かわらない君きみとの時間じかんとき
続つづいてゆくんだと思おもってた
突然訪とつぜんおとずれたあの日ひ 二人ふたりが手てにする未来みらいは
音おともなく 崩くずれていった 深ふかい悲かなしみだけ残のこして
夏なつの夜空よぞら 見上みあげた花火はなび
つないだ手てから伝つたわる温ぬくもり
恋こいしくて恋こいしくて探さがしたのは
君きみの声こえがなぞる思おもい出でひととき
もう一度いちど 呼よんで欲ほしいよ
優やさしい声こえで 君きみのその声こえで
もう一度いちど 触ふれて欲ほしいよ
愛あいしてるから ずっと変かわらないから
秋あきの香かおり オレンジの空そら
伝つたえたい言葉ことばは伝つたえられずに
この涙なみだ 胸むねに響ひびかせてるのは
君きみに「ごめんね」
儚はかなさに舞まう 白しろい雪ゆきと
「二人ふたりでいよう」と誓ちかった日々ひびが
苦くるしくて 苦くるしくて
この目めを ただうるませているのでしょう
ひたすらに会あいたいと願ねがうのでしょう