よみ:びたーすうぃーと
ビタースウィート 歌詞
-
Royal Scandal
- 2019.12.18 リリース
- 作詞
- 奏音69
- 作曲
- 奏音69
友情
感動
恋愛
元気
結果
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熱あつい夜よるを求もとめて、抜ぬけ出だす午前ごぜん0時じ。
こんな前戯イントロじゃあ僕ぼくは満足みたされないよ。
そして君きみを見みつけた。灰はいかぶりの歌姫うたひめ。
なぜ哀愁かなしげな声こえで君きみは歌うたうの?
グラス越ごしに少すこしの熱あつい視線しせん。
が、つい苦戦くせん。燃もえる悪わるい癖くせ。
どうしたんだい? 案外あんがい感かんじない?
おまじないはいつでも、君きみにRendez-vous!
地位ちいも体裁ていさいも関係かんけいない。
今いまは、君きみだけが欲ほしい。
"I love you"
消きえない傷キスをあげる。君きみが誰だれにも行いけぬように。
きっとほろ苦にがいだけの恋こいはしなくてもいいよ。
さぁ、僕ぼくだけにして?
ガラスの靴くつを履はけば、女きみはサンドリヨンになれる。
今夜こんやから、この僕ぼくが「好すき」にしてあげる。
君きみは少すこし戸惑とまどって……だけど、僕ぼくを見みつめ頷うなずいた。
これは確信かくしん。デレたら、僕ぼくのもの。
No one matters but you.
君きみが喜よろこぶドレスを仕立したてよう。
フェアリーのように成なす神技かみわざ。
まさに杖つえ失なくしたゴッドマザーのよう。
味あじが苦にがくて飲のめないなら、ミルクをあげるよ。
"I want you"
君きみの歌声うたごえはそんな小ちいさな舞台はこを飛とび越こえて、
もっと世界せかい中じゅうの心こころに反響ひびくはずだよ。
さぁ、夢ゆめはひそかに。
カボチャの馬車ばしゃが来きたら、舞踏会ぶとうかいへの招待状しょうたいじょう。
今夜こんやから、もう君きみに灰はいなんてかぶらせない。
We are meant to be together.
We are meant for each other.
S・D・M・B・B-B-B!
Sweetじゃない、Bitterなこの愛あい。
Don't Know Why.
そのEyesまた哀愁かなしげにGet a look.
――午前ごぜん0時じは、「仮面かめんの裏うら」が現あらわれる時間じかん。
"迎むかえに来きた"
夜よるの魔法メイクが溶とけて、君きみが素顔すがおに戻もどってく。
きっと君きみを哀かなしませたのは、他ほかでもない強欲ごうよくなこの僕ぼくだ!
ガラスの靴くつは、君きみに少すこし背せ伸のびをさせたみたい。
次つぎの夜よるは、心こころから「好すき」と言いわせるよ。
こんな前戯イントロじゃあ僕ぼくは満足みたされないよ。
そして君きみを見みつけた。灰はいかぶりの歌姫うたひめ。
なぜ哀愁かなしげな声こえで君きみは歌うたうの?
グラス越ごしに少すこしの熱あつい視線しせん。
が、つい苦戦くせん。燃もえる悪わるい癖くせ。
どうしたんだい? 案外あんがい感かんじない?
おまじないはいつでも、君きみにRendez-vous!
地位ちいも体裁ていさいも関係かんけいない。
今いまは、君きみだけが欲ほしい。
"I love you"
消きえない傷キスをあげる。君きみが誰だれにも行いけぬように。
きっとほろ苦にがいだけの恋こいはしなくてもいいよ。
さぁ、僕ぼくだけにして?
ガラスの靴くつを履はけば、女きみはサンドリヨンになれる。
今夜こんやから、この僕ぼくが「好すき」にしてあげる。
君きみは少すこし戸惑とまどって……だけど、僕ぼくを見みつめ頷うなずいた。
これは確信かくしん。デレたら、僕ぼくのもの。
No one matters but you.
君きみが喜よろこぶドレスを仕立したてよう。
フェアリーのように成なす神技かみわざ。
まさに杖つえ失なくしたゴッドマザーのよう。
味あじが苦にがくて飲のめないなら、ミルクをあげるよ。
"I want you"
君きみの歌声うたごえはそんな小ちいさな舞台はこを飛とび越こえて、
もっと世界せかい中じゅうの心こころに反響ひびくはずだよ。
さぁ、夢ゆめはひそかに。
カボチャの馬車ばしゃが来きたら、舞踏会ぶとうかいへの招待状しょうたいじょう。
今夜こんやから、もう君きみに灰はいなんてかぶらせない。
We are meant to be together.
We are meant for each other.
S・D・M・B・B-B-B!
Sweetじゃない、Bitterなこの愛あい。
Don't Know Why.
そのEyesまた哀愁かなしげにGet a look.
――午前ごぜん0時じは、「仮面かめんの裏うら」が現あらわれる時間じかん。
"迎むかえに来きた"
夜よるの魔法メイクが溶とけて、君きみが素顔すがおに戻もどってく。
きっと君きみを哀かなしませたのは、他ほかでもない強欲ごうよくなこの僕ぼくだ!
ガラスの靴くつは、君きみに少すこし背せ伸のびをさせたみたい。
次つぎの夜よるは、心こころから「好すき」と言いわせるよ。