よみ:なきむしゆめみびと
泣き虫夢見人 歌詞
-
アンメルツP feat. 鏡音リン,鏡音レン
- 2014.10.25 リリース
- 作詞
- まなみん
- 作曲
- アンメルツP
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いいよ 泣ないても 今日きょうだけなら
君きみは泣なき虫むしな 夢見人ゆめみびと
遠とおい街まちの ラジオのように
誰だれかの声こえが ノイズになる
そんな夜よるは どんな言葉ことばも
届とどきやしないって 分わかってるよ
君きみがどれだけ まっすぐ前まえを見みて
時ときにもがき 時ときにあがき
だけど逃にげずに
君きみが今いままで 歩あるいてきた道みちを
僕ぼくは少すこし ほんの少すこし
傍そばで見みてたよ
いいよ 泣ないても 今日きょうだけなら
誰だれより悔くやしいのは 君自身きみじしんだ 分わかってる
だから僕ぼくは 慰なぐさめなど
安やすっぽくて 出来できないんだ
いいよ 泣ないても 今日きょうだけなら
あの時ときこうしていたら もっと力ちから あったなら
先さきに進すすむ 誰だれかの背せを
睨にらむように 見みつめてたね
小ちいさい頃ころ 誰だれかが言いった
君きみは何なんでも 出来できるんだよ
それは遠とおい 昔話むかしばなしで
もうずいぶん経たって しまったよね
そしてどれだけ 遠回とおまわりをして
時ときに迷まよい 時ときに止とまり
ここに来きたかな
伸のばした指ゆびの 少すこし先さきを過すぎて
夢ゆめはいつも そっといつも
空そらへ溶とけたね
いいか 泣ないても 今日きょうだけなら
後悔こうかいしない選択せんたく そんなものは ないんだね
だけど僕ぼくが 決きめたことは
悔くやんでなお 飲のみ込こめるさ
いいか 泣ないても 今日きょうだけなら
悔くやしさ叫さけんでみても やめるかって 言いってても
まあ結局けっきょく 諦あきらめない
僕自身ぼくじしんが 分わかってるよ
いいよ 泣ないても 今日きょうだけなら
誰だれより悔くやしいのは 君自身きみじしんだ 分わかってる
だから僕ぼくは 慰なぐさめなど
安やすっぽくて 出来できないんだ
いいか 泣ないても 今日きょうだけなら
悔くやしさ叫さけんでみても やめるかって 言いってても
まあ結局けっきょく 諦あきらめない
僕自身ぼくじしんが 分わかってるよ
いいよ 泣ないても 今日きょうだけなら
みんな泣なき虫むしな 夢見人ゆめみびと
君きみは泣なき虫むしな 夢見人ゆめみびと
遠とおい街まちの ラジオのように
誰だれかの声こえが ノイズになる
そんな夜よるは どんな言葉ことばも
届とどきやしないって 分わかってるよ
君きみがどれだけ まっすぐ前まえを見みて
時ときにもがき 時ときにあがき
だけど逃にげずに
君きみが今いままで 歩あるいてきた道みちを
僕ぼくは少すこし ほんの少すこし
傍そばで見みてたよ
いいよ 泣ないても 今日きょうだけなら
誰だれより悔くやしいのは 君自身きみじしんだ 分わかってる
だから僕ぼくは 慰なぐさめなど
安やすっぽくて 出来できないんだ
いいよ 泣ないても 今日きょうだけなら
あの時ときこうしていたら もっと力ちから あったなら
先さきに進すすむ 誰だれかの背せを
睨にらむように 見みつめてたね
小ちいさい頃ころ 誰だれかが言いった
君きみは何なんでも 出来できるんだよ
それは遠とおい 昔話むかしばなしで
もうずいぶん経たって しまったよね
そしてどれだけ 遠回とおまわりをして
時ときに迷まよい 時ときに止とまり
ここに来きたかな
伸のばした指ゆびの 少すこし先さきを過すぎて
夢ゆめはいつも そっといつも
空そらへ溶とけたね
いいか 泣ないても 今日きょうだけなら
後悔こうかいしない選択せんたく そんなものは ないんだね
だけど僕ぼくが 決きめたことは
悔くやんでなお 飲のみ込こめるさ
いいか 泣ないても 今日きょうだけなら
悔くやしさ叫さけんでみても やめるかって 言いってても
まあ結局けっきょく 諦あきらめない
僕自身ぼくじしんが 分わかってるよ
いいよ 泣ないても 今日きょうだけなら
誰だれより悔くやしいのは 君自身きみじしんだ 分わかってる
だから僕ぼくは 慰なぐさめなど
安やすっぽくて 出来できないんだ
いいか 泣ないても 今日きょうだけなら
悔くやしさ叫さけんでみても やめるかって 言いってても
まあ結局けっきょく 諦あきらめない
僕自身ぼくじしんが 分わかってるよ
いいよ 泣ないても 今日きょうだけなら
みんな泣なき虫むしな 夢見人ゆめみびと