よみ:Time Machine -Japanese Ver.-
Time Machine -Japanese Ver.- 歌詞
-
VIXX
- 2014.10.14 リリース
- 作詞
- Jam Factory , Ravi
- 作曲
- Albi Albertsson
友情
感動
恋愛
元気
結果
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物置ものおきの隅すみでホコリをたくさんかぶっ
小ちいさな古ふるいラジオ
音楽おんがくの中なかからはっきりと聞きこえてく
る
小ちいさな細ほそい声こえ
(Who’s that Who’s that)
思おもい出だしたような
聞きき覚おぼえのあるような
今いまじゃぐんと大人おとなになった
少すこし幼おさなかった僕ぼく
まるで夢ゆめみたいに
昨日きのうのことみたいに
流ながれてくる僕ぼくの話はなし
(いつのまにかあせた)
古ふるい写真しゃしんの中なかに深ふかく残のこっている
(照てらしてくれ)
その光ひかりを失うしなった時間じかんは
(ひとつひとつ)
もう一度呼いちどよんでみるすごく恋こいしい日び
々くりかえし
嘘うそのように生いき返かえる
It’s my time machine
(Woo)
長ながい間箱あいだばこの中なかで
(Woo)
眠ねむっていた幼少時代ようしょうじだい
(Woo)
昔話むかしばなしみたいに
(Woo)
取とり出だす幼少時代ようしょうじだい
砂すなの城作しろづくりに 陣取じんどりゲーム
土つちが汚きたないなんて考かんがえずに触さわってたよ
な 僕ぼくは
恋こいしいよ あの頃ころが
いや 純粋じゅんすいだったあの頃ころの自分じぶんが
子供こどもたちは大人おとなになりたくて
大人おとなたちは子供こどもになりたい心理しんり
知しらんぷりしたって時間じかんは進すすむ
方法ほうほうはひとつだけ
Time machine ride
面白おもしろいことも 怖こわいことも
すべてが楽たのしかった
少すこし幼おさなかった僕ぼく
ふっと笑えみが どっと涙なみだが
流ながれてくる僕ぼくの話はなし
(いつのまにかあせた)
古ふるい写真しゃしんの中なかに深ふかく残のこっている
(照てらしてくれ)
その光ひかりを失うしなった時間じかん
(ひとつひとつ)
もう一度呼いちどよんでみるすごく恋こいしい日び
々くりかえし
嘘うそのように生いき返かえる
It’s my time machine
(Woo)
長ながい間箱あいだばこの中なかで
(Woo)
眠ねむっていた幼少時代ようしょうじだい
(Woo)
昔話むかしばなしみたいに
(Woo)
取とり出だす幼少時代ようしょうじだい
どんなにダイヤルを回まわしても戻もどるこ
とのできない
恋こいしい時間じかんは
誰だれにも知しられずに僕一人ぼくひとりで時々ときどき
(取とり出だしてみるよ)
(戻もどりたい)
毎日目まいにちめを開あけながら胸むねをときめかせ
た朝あさ
(恋こいしい)
いつも夢ゆめを見みながら眠ねむった夜よる
(毎日まいにちが)
楽たのしい遊園地ゆうえんちのローラーコースター
みたいな
あの頃ころにもう一度戻いちどもどりたい
It’s my time machine
(Woo)
長ながい間箱あいだばこの中なかで
(Woo)
眠ねむっていた幼少時代ようしょうじだい
(Woo)
昔話むかしばなしみたいに
(Woo)
取とり出だす幼少時代ようしょうじだい
小ちいさな古ふるいラジオ
音楽おんがくの中なかからはっきりと聞きこえてく
る
小ちいさな細ほそい声こえ
(Who’s that Who’s that)
思おもい出だしたような
聞きき覚おぼえのあるような
今いまじゃぐんと大人おとなになった
少すこし幼おさなかった僕ぼく
まるで夢ゆめみたいに
昨日きのうのことみたいに
流ながれてくる僕ぼくの話はなし
(いつのまにかあせた)
古ふるい写真しゃしんの中なかに深ふかく残のこっている
(照てらしてくれ)
その光ひかりを失うしなった時間じかんは
(ひとつひとつ)
もう一度呼いちどよんでみるすごく恋こいしい日び
々くりかえし
嘘うそのように生いき返かえる
It’s my time machine
(Woo)
長ながい間箱あいだばこの中なかで
(Woo)
眠ねむっていた幼少時代ようしょうじだい
(Woo)
昔話むかしばなしみたいに
(Woo)
取とり出だす幼少時代ようしょうじだい
砂すなの城作しろづくりに 陣取じんどりゲーム
土つちが汚きたないなんて考かんがえずに触さわってたよ
な 僕ぼくは
恋こいしいよ あの頃ころが
いや 純粋じゅんすいだったあの頃ころの自分じぶんが
子供こどもたちは大人おとなになりたくて
大人おとなたちは子供こどもになりたい心理しんり
知しらんぷりしたって時間じかんは進すすむ
方法ほうほうはひとつだけ
Time machine ride
面白おもしろいことも 怖こわいことも
すべてが楽たのしかった
少すこし幼おさなかった僕ぼく
ふっと笑えみが どっと涙なみだが
流ながれてくる僕ぼくの話はなし
(いつのまにかあせた)
古ふるい写真しゃしんの中なかに深ふかく残のこっている
(照てらしてくれ)
その光ひかりを失うしなった時間じかん
(ひとつひとつ)
もう一度呼いちどよんでみるすごく恋こいしい日び
々くりかえし
嘘うそのように生いき返かえる
It’s my time machine
(Woo)
長ながい間箱あいだばこの中なかで
(Woo)
眠ねむっていた幼少時代ようしょうじだい
(Woo)
昔話むかしばなしみたいに
(Woo)
取とり出だす幼少時代ようしょうじだい
どんなにダイヤルを回まわしても戻もどるこ
とのできない
恋こいしい時間じかんは
誰だれにも知しられずに僕一人ぼくひとりで時々ときどき
(取とり出だしてみるよ)
(戻もどりたい)
毎日目まいにちめを開あけながら胸むねをときめかせ
た朝あさ
(恋こいしい)
いつも夢ゆめを見みながら眠ねむった夜よる
(毎日まいにちが)
楽たのしい遊園地ゆうえんちのローラーコースター
みたいな
あの頃ころにもう一度戻いちどもどりたい
It’s my time machine
(Woo)
長ながい間箱あいだばこの中なかで
(Woo)
眠ねむっていた幼少時代ようしょうじだい
(Woo)
昔話むかしばなしみたいに
(Woo)
取とり出だす幼少時代ようしょうじだい