二人ふたりの物語ものがたり 未来みらいへ続つづいていく
ぎゅっと手てを取とり 微笑ほほえんで
ずっとみつめていたいな
そっと願ねがい事こと 花はなびらが舞まう景色けしきで
もっと伝つたえられたら
こんなに溢あふれている
恋こいは桜色さくらいろなんだね
春夏秋はるなつあきを越こえて
冬ふゆが来きても暖あたたかいの
あなたの側そばにいられたら
一年後ひととせごも十年後じゅうねんごも 変かわらない想おもい
夢見ゆめみた物語ものがたり 小ちいさな胸むねの中なか
憧あこがれた白馬はくばの王子様おうじさま
やっと あなたに会あえた
ガラスの靴くつ
魔法まほうのキスじゃなくても
この胸むねの鼓動こどう 今いま 感かんじている温ぬくもり
ちょっと 切せつなくなるのは
何なんで?おかしいな
花はなびらに問といかけても
ちゃんと掴つかみたいほど
こぼれ落おちるのは
愛あいを知しったからなんだね
春夏秋はるなつあきを越こえて
冬ふゆが来きても抱だきしめたい
あなたの側そばにいれるなら
十年後じゅうねんごも百年後ひゃくねんごも 大切たいせつな想おもい
描かいた物語ものがたり 絵本えほんの世界せかいのよう
憧あこがれたお姫様ひめさまみたい
やっとあなたに会あえた
舞踏会ぶとうかいも 素敵すてきなドレスよりも
この胸むねの鼓動こどう 今感いまかんじている幸しあわせ
二人ふたりの物語ものがたり 未来みらいへ続つづいていく
花はなびらのシャワーが包つつんだ
もっとそばにい たい ガラスの靴くつ
0時じの鐘かねが鳴なっても 途切とぎれない想おもい
ずっと変かわらない想おもいを
二人futariのno物語monogatari 未来miraiへhe続tsuduいていくiteiku
ぎゅっとgyutto手teをwo取toりri 微笑hohoeんでnde
ずっとみつめていたいなzuttomitsumeteitaina
そっとsotto願negaいi事koto 花hanaびらがbiraga舞maうu景色keshikiでde
もっとmotto伝tsutaえられたらeraretara
こんなにkonnani溢afuれているreteiru
恋koiはha桜色sakurairoなんだねnandane
春夏秋harunatsuakiをwo越koえてete
冬fuyuがga来kiてもtemo暖atataかいのkaino
あなたのanatano側sobaにいられたらniiraretara
一年後hitotosegoもmo十年後juunengoもmo 変kaわらないwaranai想omoいi
夢見yumemiたta物語monogatari 小chiiさなsana胸muneのno中naka
憧akogaれたreta白馬hakubaのno王子様oujisama
やっとyatto あなたにanatani会aえたeta
ガラスgarasuのno靴kutsu
魔法mahouのnoキスkisuじゃなくてもjanakutemo
このkono胸muneのno鼓動kodou 今ima 感kanじているjiteiru温nukuもりmori
ちょっとchotto 切setsuなくなるのはnakunarunoha
何nanでde?おかしいなokashiina
花hanaびらにbirani問toいかけてもikaketemo
ちゃんとchanto掴tsukaみたいほどmitaihodo
こぼれkobore落oちるのはchirunoha
愛aiをwo知shiったからなんだねttakaranandane
春夏秋harunatsuakiをwo越koえてete
冬fuyuがga来kiてもtemo抱daきしめたいkishimetai
あなたのanatano側sobaにいれるならniirerunara
十年後juunengoもmo百年後hyakunengoもmo 大切taisetsuなna想omoいi
描kaいたita物語monogatari 絵本ehonのno世界sekaiのようnoyou
憧akogaれたおretao姫様himesamaみたいmitai
やっとあなたにyattoanatani会aえたeta
舞踏会butoukaiもmo 素敵sutekiなnaドレスdoresuよりもyorimo
このkono胸muneのno鼓動kodou 今感imakanじているjiteiru幸shiawaせse
二人futariのno物語monogatari 未来miraiへhe続tsuduいていくiteiku
花hanaびらのbiranoシャワsyawaーがga包tsutsuんだnda
もっとそばにいmottosobanii たいtai ガラスgarasuのno靴kutsu
0時jiのno鐘kaneがga鳴naってもttemo 途切togiれないrenai想omoいi
ずっとzutto変kaわらないwaranai想omoいをiwo