よみ:くおんのゆめ
久遠の夢 歌詞 ゲーム『VenusBlood -ABYSS-』主題歌
-
Duca
- 2012.1.25 リリース
- 作詞
- 天ヶ咲麗(solfa)
- 作曲
- iyuna(solfa)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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幾重いくえにも彩いろどられた
配列はいれつを指ゆびで撫なでれば
暗闇くらやみに輝かがやく
終おわりの見みえない輪廻りんね
繰くり返かえされる運命うんめい
久遠くおんの彼方かなたへ架かかる
虹にじの橋はしを渡わたる
過去かこと
- let the sun
dawn up-on my head,
stars fill
my shining dreams
未来みらい
- the traceler of both time
and space, to be where
I have been
ともに
- to lay with elders
of the gentle race,
this cruel world
行いこう
- talk of days for
which they this crue
l world sit and
wait, all will be revealed
果はてない楽園目指らくえんめざし
誰だれかの夢ゆめを摘つんだ
無慈悲むじひな声こえが
虚空こくうに飛とんで消きえてく
儚はかない祈いのり
何処どこにも届とどかず 風かぜが凪なぐ
刹那せつなの煌きらめき
時空じくうを遥はるか超こえる
この想おもい 永久えいきゅうへと
いつまでも 続つづく
幾多いくたにも塗ぬり重かさねた
混沌こんとんに見みた悲劇ひげきの
始はじまりをアイで紡つむぎ
闇やみの夜よるに駆かける
暗くらい
- someone take these
dreams away, that point
me to another day
道みちも
- a duel of personallties,
that stretch all true realltes
手てと手て
- where figures from
the past stand tall,
and voices ring the halls
繋つなぎ
- imperialistic house
of prayer, conquistadors
who took their share
褪あせない永遠求えいえんもとめ
誰だれかの花はなを踏ふんだ
積つみ上あげられた
カケラの上うえで聞きこえる
記憶きおくの底そこに眠ねむった
懐なつかしい子守唄こもりうた
緋色ひいろに染そめられた
月つきの優やさしい歌うた
輝かがやける その先さきへ
鳴なり止やまず 奏かなでて
配列はいれつを指ゆびで撫なでれば
暗闇くらやみに輝かがやく
終おわりの見みえない輪廻りんね
繰くり返かえされる運命うんめい
久遠くおんの彼方かなたへ架かかる
虹にじの橋はしを渡わたる
過去かこと
- let the sun
dawn up-on my head,
stars fill
my shining dreams
未来みらい
- the traceler of both time
and space, to be where
I have been
ともに
- to lay with elders
of the gentle race,
this cruel world
行いこう
- talk of days for
which they this crue
l world sit and
wait, all will be revealed
果はてない楽園目指らくえんめざし
誰だれかの夢ゆめを摘つんだ
無慈悲むじひな声こえが
虚空こくうに飛とんで消きえてく
儚はかない祈いのり
何処どこにも届とどかず 風かぜが凪なぐ
刹那せつなの煌きらめき
時空じくうを遥はるか超こえる
この想おもい 永久えいきゅうへと
いつまでも 続つづく
幾多いくたにも塗ぬり重かさねた
混沌こんとんに見みた悲劇ひげきの
始はじまりをアイで紡つむぎ
闇やみの夜よるに駆かける
暗くらい
- someone take these
dreams away, that point
me to another day
道みちも
- a duel of personallties,
that stretch all true realltes
手てと手て
- where figures from
the past stand tall,
and voices ring the halls
繋つなぎ
- imperialistic house
of prayer, conquistadors
who took their share
褪あせない永遠求えいえんもとめ
誰だれかの花はなを踏ふんだ
積つみ上あげられた
カケラの上うえで聞きこえる
記憶きおくの底そこに眠ねむった
懐なつかしい子守唄こもりうた
緋色ひいろに染そめられた
月つきの優やさしい歌うた
輝かがやける その先さきへ
鳴なり止やまず 奏かなでて