よみ:さくらこい
桜恋 歌詞
-
じぇにー
- 2016.4.6 リリース
- 作詞
- 渡邉シェフ , じぇにー
- 作曲
- Hiroki Sagawa
友情
感動
恋愛
元気
結果
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季節きせつはいつ夏なつになったのかな
まだ忘わすれられない あの日ひを想おもうよ
夢ゆめへと続つづく 桜さくらの道みちに
恋こいはジャマだからね‥‥
そっと置おいた
三年さんねんの月日つきひは一瞬いっしゅんで 過すぎた一瞬いっしゅんが愛いとおしい
一緒いっしょに居いられると ずっと思おもっていた
あの場所ばしょでは 今いまも花はなびらが舞まう
はじめての桜道さくらみちはね 笑わらうキミに恋こいした
今いまも見みとれてる 大好だいすきよ また戻もどれるなら
綺麗きれいな花はなはどうして 香かおり残のこして散ちるの?
忘わすれた頃ころまた咲さくでしょう
七夕たなばた 恋人こいびとで溢あふれる歩道ほどう
また少すこしヤキモチやいた。バカでしょう?
締しめ付つけられる 切せつない思おもい
ねぇ見みつけられる切せつない
来年らいねんの夏なつの先さきの‥その先さきには
泣なきすぎて 涙なみだは出でないけど 強つよくなんてなれないよ
まだ忘わすれられない 今いまでも子供こどもなの
あの場所ばしょには ヒラリ花はなびらは舞まう
二回目にかいめの桜道さくらみちはね 照てれるキミとキスした
今いまも覚おぼえてる 幸しあわせを ただ重かさねた事こと
綺麗きれいなモノはどうして淡あわく色褪いろあせてて往いくの?
儚はかなくまた花咲はなさくでしょう
キミといた キミと見みた1000と
少すこしの想おもい出でが 溢あふれて空そらに消きえていく
三度目さんどめの桜道さくらみちはね 背中せなかだけを見みつめた
でもねサヨナラは言いえなくて・・・
キミを傷きずつけた 綺麗きれいな恋こいの終おわりを
ここで始はじめてみよう
笑顔咲えがおさいたらサヨナラだね
まだ忘わすれられない あの日ひを想おもうよ
夢ゆめへと続つづく 桜さくらの道みちに
恋こいはジャマだからね‥‥
そっと置おいた
三年さんねんの月日つきひは一瞬いっしゅんで 過すぎた一瞬いっしゅんが愛いとおしい
一緒いっしょに居いられると ずっと思おもっていた
あの場所ばしょでは 今いまも花はなびらが舞まう
はじめての桜道さくらみちはね 笑わらうキミに恋こいした
今いまも見みとれてる 大好だいすきよ また戻もどれるなら
綺麗きれいな花はなはどうして 香かおり残のこして散ちるの?
忘わすれた頃ころまた咲さくでしょう
七夕たなばた 恋人こいびとで溢あふれる歩道ほどう
また少すこしヤキモチやいた。バカでしょう?
締しめ付つけられる 切せつない思おもい
ねぇ見みつけられる切せつない
来年らいねんの夏なつの先さきの‥その先さきには
泣なきすぎて 涙なみだは出でないけど 強つよくなんてなれないよ
まだ忘わすれられない 今いまでも子供こどもなの
あの場所ばしょには ヒラリ花はなびらは舞まう
二回目にかいめの桜道さくらみちはね 照てれるキミとキスした
今いまも覚おぼえてる 幸しあわせを ただ重かさねた事こと
綺麗きれいなモノはどうして淡あわく色褪いろあせてて往いくの?
儚はかなくまた花咲はなさくでしょう
キミといた キミと見みた1000と
少すこしの想おもい出でが 溢あふれて空そらに消きえていく
三度目さんどめの桜道さくらみちはね 背中せなかだけを見みつめた
でもねサヨナラは言いえなくて・・・
キミを傷きずつけた 綺麗きれいな恋こいの終おわりを
ここで始はじめてみよう
笑顔咲えがおさいたらサヨナラだね