無間むげんの想おもい継つぐ運命うんめいに乗のり込こめる
その壁かべを 切きり崩くずして
爛ただれた緋ひの月つき 不穏ふおんを隠かくしても
誰だれもが過呼吸かこきゅうで 夢ゆめを視みてる
流ながれ去さる星屑ほしくず 花はなを投なげ入いれる様よう
虚むなしい後悔こうかいを 手向たむけながら
振ふり向むいて 付ついて来これてない
孤独こどくを誇ほこる 自信じしんだけが
無間むげんの想おもい継つぐ 運命うんめいに乗のり込こめる
万能ばんのうに 何処どこまでが望のぞめる?
生命いのちは何なにを識しる? 溢あふれ切きった限界げんかいに
その壁かべを 切きり崩くずして
底そこのない紺碧あおに 突つき堕おとされて逝ゆく
何故なぜか自由じゆうだと 感かんじている
瞳めを閉とじて 君きみを見みつけてる
感覚かんかく 自分じぶんを 超こえる迄まで
極きわまる熱ねつの途中とちゅう 逃のがせないと握にぎり込こむ
カクシンが 掌てのひらで燻くすぶる
生命いのちに届とどかせろ 微振動びしんどうを得えて揺ゆれる
覚悟かくごなら 君きみの前まえで
生命いのちが抱だき留とめる 溢あふれ切きった限界げんかいで
その果はてに 求もとめ合あう
無間むげんの想おもい継つぐ 運命うんめいに乗のり込こめる
万能ばんのうに 何処どこまでが望のぞめる?
極きわまる熱ねつの途中とちゅう 逃のがせないと握にぎり込こむ
カクシンを 掌てのひらに
生命いのちに届とどかせろ 微振動びしんどうを得えて揺ゆれる
覚悟かくごなら 君きみの前まえで
無間mugenのno想omoいi継tsuぐgu運命unmeiにni乗noりri込koめるmeru
そのsono壁kabeをwo 切kiりri崩kuzuしてshite
爛tadaれたreta緋hiのno月tsuki 不穏fuonをwo隠kakuしてもshitemo
誰dareもがmoga過呼吸kakokyuuでde 夢yumeをwo視miてるteru
流nagaれre去saるru星屑hoshikuzu 花hanaをwo投naげge入iれるreru様you
虚munaしいshii後悔koukaiをwo 手向tamuけながらkenagara
振fuりri向muいてite 付tsuいてite来koれてないretenai
孤独kodokuをwo誇hokoるru 自信jishinだけがdakega
無間mugenのno想omoいi継tsuぐgu 運命unmeiにni乗noりri込koめるmeru
万能bannouにni 何処dokoまでがmadega望nozoめるmeru?
生命inochiはha何naniをwo識shiるru? 溢afuれre切kiったtta限界genkaiにni
そのsono壁kabeをwo 切kiりri崩kuzuしてshite
底sokoのないnonai紺碧aoにni 突tsuきki堕oとされてtosarete逝yuくku
何故nazeかka自由jiyuuだとdato 感kanじているjiteiru
瞳meをwo閉toじてjite 君kimiをwo見miつけてるtsuketeru
感覚kankaku 自分jibunをwo 超koえるeru迄made
極kiwaまるmaru熱netsuのno途中tochuu 逃nogaせないとsenaito握nigiりri込koむmu
カクシンkakushinがga 掌tenohiraでde燻kusuぶるburu
生命inochiにni届todoかせろkasero 微振動bishindouをwo得eてte揺yuれるreru
覚悟kakugoならnara 君kimiのno前maeでde
生命inochiがga抱daきki留toめるmeru 溢afuれre切kiったtta限界genkaiでde
そのsono果haてにteni 求motoめme合aうu
無間mugenのno想omoいi継tsuぐgu 運命unmeiにni乗noりri込koめるmeru
万能bannouにni 何処dokoまでがmadega望nozoめるmeru?
極kiwaまるmaru熱netsuのno途中tochuu 逃nogaせないとsenaito握nigiりri込koむmu
カクシンkakushinをwo 掌tenohiraにni
生命inochiにni届todoかせろkasero 微振動bishindouをwo得eてte揺yuれるreru
覚悟kakugoならnara 君kimiのno前maeでde