足跡眺あしあとながめて なんとなく笑わらったら
大切たいせつな想おもい出でぎゅっと抱だきしめたくなった
出逢であった時ときはすぐに逸そらしていたその瞳ひとみが
優やさしい風かぜになって僕ぼくを包つつむよ
逃にげたくない 逃にげたくない
初はじめて好すきになった人ひと
逃にげたくない 逃にげたくない
その襟足えりあしがもう少すこし伸のびたら風かぜに吹ふかれ揺ゆれるのかな?
考かんがえただけですごく可愛かわいい人ひと
下向したむいてた"今きょ"日うにも「ありがとう」って云いえるのは
無駄むだな事ことはないと君きみが笑わらってくれたから
一緒いっしょに探さがそう 僕ぼくらのtrèfleクローバー
お揃そろいの記憶きおくが増ふえていくね
逢あいたいとか 淋さびしいとか
そんなの知しってるつもりでいた
好すきの意味いみも 愛あいの匂においも
これからもっと深ふかく知しって生いくのでしょう
今いまそこにいる君きみの 存在すべてが大事だいじだから
怖こわくもなるよ 不安ふあんもあるよ
でも僕ぼくの中なかでずっと 君きみの呼よぶ名前なまえが優やさしくこだまして
消きえる事ことなく ホラ…今いまも…聞きこえる
もう 逃にげない
逃にげたくない 逃にげたくない
初はじめて好すきになった人ひと
逃にげたくない 逃にげたくない
この地球ほしに生うまれて出逢であえた君きせきと生いきていくよ
なんとなく君きみもそう想おもってくれてるそんな気きがした…午後ごご
足跡眺ashiatonagaめてmete なんとなくnantonaku笑waraったらttara
大切taisetsuなna想omoいi出deぎゅっとgyutto抱daきしめたくなったkishimetakunatta
出逢deaったtta時tokiはすぐにhasuguni逸soらしていたそのrashiteitasono瞳hitomiがga
優yasaしいshii風kazeになってninatte僕bokuをwo包tsutsuむよmuyo
逃niげたくないgetakunai 逃niげたくないgetakunai
初hajiめてmete好suきになったkininatta人hito
逃niげたくないgetakunai 逃niげたくないgetakunai
そのsono襟足eriashiがもうgamou少sukoしshi伸noびたらbitara風kazeにni吹fuかれkare揺yuれるのかなrerunokana?
考kangaえただけですごくetadakedesugoku可愛kawaiいi人hito
下向shitamuいてたiteta"今kyo"日uにもnimo「ありがとうarigatou」ってtte云iえるのはerunoha
無駄mudaなna事kotoはないとhanaito君kimiがga笑waraってくれたからttekuretakara
一緒issyoにni探sagaそうsou 僕bokuらのranotrèflekurôbâ
おo揃soroいのino記憶kiokuがga増fuえていくねeteikune
逢aいたいとかitaitoka 淋sabiしいとかshiitoka
そんなのsonnano知shiってるつもりでいたtterutsumorideita
好suきのkino意味imiもmo 愛aiのno匂nioいもimo
これからもっとkorekaramotto深fukaくku知shiってtte生iくのでしょうkunodesyou
今imaそこにいるsokoniiru君kimiのno 存在subeteがga大事daijiだからdakara
怖kowaくもなるよkumonaruyo 不安fuanもあるよmoaruyo
でもdemo僕bokuのno中nakaでずっとdezutto 君kimiのno呼yoぶbu名前namaeがga優yasaしくこだましてshikukodamashite
消kiえるeru事kotoなくnaku ホラhora…今imaもmo…聞kiこえるkoeru
もうmou 逃niげないgenai
逃niげたくないgetakunai 逃niげたくないgetakunai
初hajiめてmete好suきになったkininatta人hito
逃niげたくないgetakunai 逃niげたくないgetakunai
このkono地球hoshiにni生uまれてmarete出逢deaえたeta君kisekiとto生iきていくよkiteikuyo
なんとなくnantonaku君kimiもそうmosou想omoってくれてるそんなttekureterusonna気kiがしたgashita…午後gogo