よみ:なによりもとうめいで
何よりも透明で 歌詞
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SECONDWALL
- 2016.4.13 リリース
- 作詞
- YUKA
- 作曲
- YUKA
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この世界せかいの真まん中なかで 暗くらい空そらが色いろを変かえる
何なによりも透明とうめいで 思おもわず息いきを飲のんだ
冬ふゆの空気くうきが僕ぼくの肌はだをかすめる
まるで無数むすうの針はりに刺さされた様ような気持きもちだ
何なにがこんなにも 虚むなしいんだろうか
こんな美うつくしい情景じょうけいを目めの前まえに
伝つたえいたい事ことはずっと 遥はるか彼方雲かなたくもより高たかく
誰だれの手てにも届とどかない遠とおくへ いつの間まにか浮うかび上あがった
存在そんざいすら霞かすんだ 他人事ひとごとだと今いまは思おもえた
谷底深たにぞこふかく積つもり積つもった絶望ぜつぼうすら 輝かがやいて見みえるよ
この世界せかいの真まん中なかで 独ひとりの意味いみを感かんじてる
泣なける程切ほどせつないけど 昨日きのうより心こころは笑わらってる
人ひとと人ひとの手て 愛あいと愛あいの狭間はざまで
救すくわれないモノなど あるはずはないと思おもっていた
夜よるの闇やみよりも 暗くらい場所ばしょを知しる
心こころが黒くろく塗ぬり潰つぶされていく様ようだ
伝つたえいたい事こともそっと いつの間まにか枯かれ果はてていく
本当以上ほんとういじょうの嘘うそを重かさねて ありきたりが僕ぼくに寄より添そう
存在そんざいすら霞かすんだ 何者なにものでもないと思おもえた
谷底深たにぞこふかく積つもり積つもった絶望ぜつぼうすら 輝かがやいて見みえるよ
伝つたえいたい事こともそっと いつの間まにか枯かれ果はてていく
本当以上ほんとういじょうの嘘うそを重かさねて ありきたりが僕ぼくに寄より添そう
存在そんざいすら霞かすんだ 何者なにものでもないと思おもえた
谷底深たにぞこふかく積つもり積つもった絶望ぜつぼうすら 輝かがやいて見みえるよ
何なによりも透明とうめいで 思おもわず息いきを飲のんだ
冬ふゆの空気くうきが僕ぼくの肌はだをかすめる
まるで無数むすうの針はりに刺さされた様ような気持きもちだ
何なにがこんなにも 虚むなしいんだろうか
こんな美うつくしい情景じょうけいを目めの前まえに
伝つたえいたい事ことはずっと 遥はるか彼方雲かなたくもより高たかく
誰だれの手てにも届とどかない遠とおくへ いつの間まにか浮うかび上あがった
存在そんざいすら霞かすんだ 他人事ひとごとだと今いまは思おもえた
谷底深たにぞこふかく積つもり積つもった絶望ぜつぼうすら 輝かがやいて見みえるよ
この世界せかいの真まん中なかで 独ひとりの意味いみを感かんじてる
泣なける程切ほどせつないけど 昨日きのうより心こころは笑わらってる
人ひとと人ひとの手て 愛あいと愛あいの狭間はざまで
救すくわれないモノなど あるはずはないと思おもっていた
夜よるの闇やみよりも 暗くらい場所ばしょを知しる
心こころが黒くろく塗ぬり潰つぶされていく様ようだ
伝つたえいたい事こともそっと いつの間まにか枯かれ果はてていく
本当以上ほんとういじょうの嘘うそを重かさねて ありきたりが僕ぼくに寄より添そう
存在そんざいすら霞かすんだ 何者なにものでもないと思おもえた
谷底深たにぞこふかく積つもり積つもった絶望ぜつぼうすら 輝かがやいて見みえるよ
伝つたえいたい事こともそっと いつの間まにか枯かれ果はてていく
本当以上ほんとういじょうの嘘うそを重かさねて ありきたりが僕ぼくに寄より添そう
存在そんざいすら霞かすんだ 何者なにものでもないと思おもえた
谷底深たにぞこふかく積つもり積つもった絶望ぜつぼうすら 輝かがやいて見みえるよ