よみ：Hesitation Snow
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儚はかない欠片かけら 舞まい散ちる
その光ひかり 全すべて照てらし 導みちびき合あう
壊こわれてゆく 感情おもいの果はて いつかの夢ゆめを捨すてるよ
正解せいかいの無ない 選択肢せんたくししか 僕ぼくに残のこされていないなら
季節きせつは既すでに暗くらく冷つめたく 温ぬくもり求もとめた心こころ
君きみは現あらわれ 時間じかんは止とまり 物語ものがたりが始はじまった
真実しんじつに近ちかづけば 君きみを守まもることでしか
想おもい示しめせないまま 冷つめたい無情むじょうが絡からまる
狂くるっている 定義ていぎが今いま 調和ちょうわの糸いと 手繰たぐり寄よせ
堕おちていった 純粋じゅんすいな瞳めに映うつる なにもかも歪ゆがんでいく
耳元響みみもとひびく君きみの声こえさえ 時ときには痛いたみに変かわり
悔くやしくなって傷きずをつけても その意味いみは何処どこにもない
永遠えいえんを求もとめれば 君きみの心こころに近ちかづく
終おわりのない理想りそうが 残酷ざんこくな痛いたみを誘さそう
誰一人だれひとりも責せめられずに 悪わるいのは自分じぶんだったと
想おもい込こんで 耐たえ切きれなくなって 僕ぼくは生うまれ変かわる 心こころごと
取とり戻もどした 記憶きおくさえも どこか 信しんじられなくて
世界中せかいじゅうが 色いろを亡なくしていく もう気きづいていた
狂くるっている 定義ていぎが今いま 調和ちょうわの糸いと 手繰たぐり寄よせ
堕おちていった 純粋じゅんすいな瞳めは 僕ぼくを見透みすかして 操あやつってた
誰だれも責せめられずに 悪わるいのは 自分じぶんだったと
想おもい込こんで 耐たえ切きれなくなって 僕ぼくは生うまれ変かわる 心こころごと
儚はかない欠片かけら 舞まい散ちる
その光ひかり 全すべて照てらし 導みちびき逢あう
その光ひかり 全すべて照てらし 導みちびき合あう
壊こわれてゆく 感情おもいの果はて いつかの夢ゆめを捨すてるよ
正解せいかいの無ない 選択肢せんたくししか 僕ぼくに残のこされていないなら
季節きせつは既すでに暗くらく冷つめたく 温ぬくもり求もとめた心こころ
君きみは現あらわれ 時間じかんは止とまり 物語ものがたりが始はじまった
真実しんじつに近ちかづけば 君きみを守まもることでしか
想おもい示しめせないまま 冷つめたい無情むじょうが絡からまる
狂くるっている 定義ていぎが今いま 調和ちょうわの糸いと 手繰たぐり寄よせ
堕おちていった 純粋じゅんすいな瞳めに映うつる なにもかも歪ゆがんでいく
耳元響みみもとひびく君きみの声こえさえ 時ときには痛いたみに変かわり
悔くやしくなって傷きずをつけても その意味いみは何処どこにもない
永遠えいえんを求もとめれば 君きみの心こころに近ちかづく
終おわりのない理想りそうが 残酷ざんこくな痛いたみを誘さそう
誰一人だれひとりも責せめられずに 悪わるいのは自分じぶんだったと
想おもい込こんで 耐たえ切きれなくなって 僕ぼくは生うまれ変かわる 心こころごと
取とり戻もどした 記憶きおくさえも どこか 信しんじられなくて
世界中せかいじゅうが 色いろを亡なくしていく もう気きづいていた
狂くるっている 定義ていぎが今いま 調和ちょうわの糸いと 手繰たぐり寄よせ
堕おちていった 純粋じゅんすいな瞳めは 僕ぼくを見透みすかして 操あやつってた
誰だれも責せめられずに 悪わるいのは 自分じぶんだったと
想おもい込こんで 耐たえ切きれなくなって 僕ぼくは生うまれ変かわる 心こころごと
儚はかない欠片かけら 舞まい散ちる
その光ひかり 全すべて照てらし 導みちびき逢あう
