よみ:TERRITORY
TERRITORY 歌詞 アニメ『ユリ熊嵐』エンディング・テーマ
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百合城銀子(荒川美穂),百合ヶ咲るる(生田善子),椿輝紅羽(山根希美)
- 2016.1.1 リリース
- 作詞
- はいのことん
- 作曲
- 八王子P
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星降ほしふる夜よる 二人ふたりそっと
口くちづけの約束やくそくをした
無垢むくの花はな 冷つめたく揺ゆれて
散ちってゆくよ
熟うれた月つきと眠ねむる森もりを
断絶だんぜつした境界きょうかいにて
神かみが縛しばる掟破おきてやぶり
微笑ほほえんでよ
群むれに鳴なく影かげに背せを向むけ
血ちに飢うえたエゴを叫さけんだ
この透明とうめいな嵐あらしの中なかで
溢あふれ出だす honey and soul
牙きばで絹きぬを裂さきたくて
果はての希望きぼうのように
君きみは風かぜに消きえてしまいそうで
私わたしの中なかの猛獣もうじゅう
純真じゅんしんを噛かみ殺ころした
甘あまく香かおる 愛あいのバレットで
心臓しんぞう ねぇ 撃うち抜ぬいて
浅あさい夢ゆめに歪ゆがむ身体からだ
君きみの奥おくに神秘しんぴを見みた
そこに命いのち 刻きざむことを
認みとめてほしい
真まっ直すぐな祈いのりを妬ねたみ
心満しんみたす罪つみを犯おかした
この透明とうめいな嵐あらしの中なかで
鮮あざやかな tears and blood
撫なでて傷きずをつけたくて
白しろい百合ゆりの肌はだ 跳はねる赤あかが
星座描せいざかくように
私わたしの中なかの少女しょうじょ
亡骸なきがらの美びを知しった
凛りんと光ひかる銀ぎんのバレットで
感傷かんしょうなく貫つらぬいて
感かんじているよ 君きみの温度おんどを
醒さめない孤独こどくに凍こごえてたの
賛美さんびの歌うたが響ひびき 氷こおりの世界溶せかいとかしてく
全すべて彩いろどる想おもいにまかせて
溢あふれ出だす honey and soul
濡ぬれた胸むねを切きり裂さいた
果はての希望きぼうのように
君きみは風かぜに消きえてしまいそうで
私わたしの中なかの猛獣もうじゅう
これが罰ばちというのならば
甘あまく香かおる愛あいのバレットで
心臓しんぞう ねえ 撃うち抜ぬいて
撃うち抜ぬいてよ my girl
口くちづけの約束やくそくをした
無垢むくの花はな 冷つめたく揺ゆれて
散ちってゆくよ
熟うれた月つきと眠ねむる森もりを
断絶だんぜつした境界きょうかいにて
神かみが縛しばる掟破おきてやぶり
微笑ほほえんでよ
群むれに鳴なく影かげに背せを向むけ
血ちに飢うえたエゴを叫さけんだ
この透明とうめいな嵐あらしの中なかで
溢あふれ出だす honey and soul
牙きばで絹きぬを裂さきたくて
果はての希望きぼうのように
君きみは風かぜに消きえてしまいそうで
私わたしの中なかの猛獣もうじゅう
純真じゅんしんを噛かみ殺ころした
甘あまく香かおる 愛あいのバレットで
心臓しんぞう ねぇ 撃うち抜ぬいて
浅あさい夢ゆめに歪ゆがむ身体からだ
君きみの奥おくに神秘しんぴを見みた
そこに命いのち 刻きざむことを
認みとめてほしい
真まっ直すぐな祈いのりを妬ねたみ
心満しんみたす罪つみを犯おかした
この透明とうめいな嵐あらしの中なかで
鮮あざやかな tears and blood
撫なでて傷きずをつけたくて
白しろい百合ゆりの肌はだ 跳はねる赤あかが
星座描せいざかくように
私わたしの中なかの少女しょうじょ
亡骸なきがらの美びを知しった
凛りんと光ひかる銀ぎんのバレットで
感傷かんしょうなく貫つらぬいて
感かんじているよ 君きみの温度おんどを
醒さめない孤独こどくに凍こごえてたの
賛美さんびの歌うたが響ひびき 氷こおりの世界溶せかいとかしてく
全すべて彩いろどる想おもいにまかせて
溢あふれ出だす honey and soul
濡ぬれた胸むねを切きり裂さいた
果はての希望きぼうのように
君きみは風かぜに消きえてしまいそうで
私わたしの中なかの猛獣もうじゅう
これが罰ばちというのならば
甘あまく香かおる愛あいのバレットで
心臓しんぞう ねえ 撃うち抜ぬいて
撃うち抜ぬいてよ my girl