図書室の本 歌詞 西島尊大 ふりがな付

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図書室の本 歌詞

図書室の本 歌詞

西島尊大

2015.3.1 リリース
作詞
西島尊大
作曲
西島尊大
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ひとりで なやんでいると
余計よけいなことも 心配しんぱい
真夜中まよなかまちした
くあてなんかない

どんなに はやはしっても
どんなに とおはなれても
"そいつ"は いつでもせんまわり
げられないよ
そのよるのことを きみつたえたら ひとこと 「このほんえるまでは邪魔じゃまをしないで」

きみにとってぼく図書室としょしつほんと おんなじで きみには関係かんけいない
「どこかだれかの物語ものがたり
きみにとってぼく図書室としょしつほんとおんなじで なくてもべつに かまわない
ありふれたよくあるはなし なのかな

ひとりでかんがえていると
わるほうにどんどん ころぶから
夕暮ゆうぐれのまちした
ゆくあてもないけど
偶然街ぐうぜんまち図書館としょかんきみ姿見すがたみつけた
元気げんきがなさそうに えるけど
どうしたのかな

きみにかける 言葉見ことばみつからない ぼく
「どうせわたしなやみなんか どうでもいいんでしょう」

ぼくにとってきみ図書室としょしつほんと おんなじで紋切もんぎかたなやみを つひとりの少女しょうじょ
ぼくにとってきみ図書室としょしつほんとおんなじになるのは さみしいからさ
おしえてよきみなやみの ひとつを

「なんとかなるよ」と他人ひとにはらくえるのは くるしいおもいをするのが 自分じぶんじゃ ないからだ
ぼくにとってぼくが そしてきみにはきみだけが
すことの できない たったひとつのものがたり なんだね?

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曲名:図書室の本 歌手:西島尊大