欲しいのは優しさだけじゃない 歌詞 飯田里穂 ふりがな付

ふれて ふれて心こころにもっと強つよく
ふれて ふれて心こころはそれを待まってる
恃たのってるから はやくね!

優やさしさだけ欲ほしかった
未熟みじゅくな私わたしだったの
気持きもちをぶつけて分わかりあう
やっぱり必要ひつようなんだね

じゃあ怖おそれないで 素直すなおな想おもい話はなそうって
決きめたらもうとまらない
届とどかないと決きめつけないよ

朝起あさおきたらあなたのこと考かんがえてるとか
言いっちゃっていいかな
悔くやしいけど 本当ほんとうにそうだしね
照てれくさいけど 本当ほんとうにそうだしね

ふれて ふれて心こころにもっと強つよく
ふれて ふれて心こころはそれを待まってる
待まってるから

褒ほめられたい子こどもだった
淋さびしい私わたしだったの
だけど決きめなきゃいけないんだね
いつも自分じぶんの意志いしでね

私わたしはなにがあげられるの?
考かんがえるとわからなくなる
そんな時目ときめを閉とじたら 浮うかんできたの

眠ねむりにつくあなたが今いま
幸しあわせだと嬉うれしいんだよ
恥はずかしいけど 本当ほんとうにそうだから
照てれくさいけど 本当ほんとうにそうだから

きいて きいて心こころは騒さわいでるの
きいて きいて心こころが会あいたがってる
こっちにきて

優やさしさだけじゃなく
気持きもちをぶつけあうふたりでいたいよ

毎日毎日まいにちまいにちあなたのこと考かんがえてるとか
言いっちゃっていいかな
悔くやしいけど 本当ほんとうにそうだしね
照てれくさいけど 本当ほんとうにそうだしね

ふれて ふれて心こころにもっと強つよく
ふれて ふれて心こころはそれを待まってる
待まってるから 心こころが会あいたがってる