よみ:あかし~ひゅーそろver.~
証~ヒューソロver.~ 歌詞 TVアニメ『SERVAMP‐サーヴァンプ‐』キャラクターソング
-
ヒュー・ザ・ダーク・アルジャーノンIII世(村瀬歩)
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 磯谷佳江
- 作曲
- 矢鴇つかさ
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ざわめく風かぜが運はこんだ 良よい血ちの気配けはいに誘さそわれ
大人おとなのようでまだ無垢むくな お主ぬしと出会であったのじゃ
どこをとっても最上級さいじょうきゅう 我わが輩やからの目めに狂くるいはない
まさに質実剛健しつじつごうけんじゃ ひと目めで気きに入はいったぞ
その力ちから さあ 見みせてやるがよい!信頼しんらいの証あかしに…
大おおきな子供こどもと小ちいさな紳士しんし
ふたり認みとめ合あって 強つよい輝かがやきを帯おび始はじめた 今いま
まるで昔むかしから一緒いっしょにいたかのよう
迷まようことも ブレることも うたがうこともない どこまでも
純粋じゅんすいで無垢むく 空そらのよう 心こころは広ひろく海うみのよう
我わが輩やからがついてやらねば まだまだ子供こどもなのじゃ
心配無用しんぱいむよう 我わが輩やからは お主ぬしの期待きたいを裏切うらぎらぬ
多少たしょうの無茶むちゃは想定内そうていない さあ慄おののき戦慄せんりつけ
呼応こおうしている 期待きたいと自信じしんが 我々われわれの証あかしじゃ
ふたりで今宵こよい 青あおい夜よる 駆かけ抜ぬけてく
心地ここちのよい空気くうき 流ながれてる どこにいても ただ
ふたりなりの流儀りゅうぎ 貫つらぬき通とおしてく
子供こどものようで 大人おとなのようで 対照的たいしょうてきでも たぶんそう 似にてるから
賑にぎわう街まちの中なかで 見上みあげた星明ほしあかりのように
胸むねの奥おく どんなときも 瞬またたいてる
あたりまえで だけど 特別とくべつな存在そんざい―
古ふるき良よき信頼しんらいこそ 我々われわれの証あかしじゃ
大おおきな子供こどもと小ちいさな紳士しんし
ふたり戦たたかうほど 強つよい確信かくしんに変かわってゆく ほら
ふたつとないこの絆きずな 揺ゆるぎはしない
どんなことが 起おこったって ともに進すすむだけ これからも
大人おとなのようでまだ無垢むくな お主ぬしと出会であったのじゃ
どこをとっても最上級さいじょうきゅう 我わが輩やからの目めに狂くるいはない
まさに質実剛健しつじつごうけんじゃ ひと目めで気きに入はいったぞ
その力ちから さあ 見みせてやるがよい!信頼しんらいの証あかしに…
大おおきな子供こどもと小ちいさな紳士しんし
ふたり認みとめ合あって 強つよい輝かがやきを帯おび始はじめた 今いま
まるで昔むかしから一緒いっしょにいたかのよう
迷まようことも ブレることも うたがうこともない どこまでも
純粋じゅんすいで無垢むく 空そらのよう 心こころは広ひろく海うみのよう
我わが輩やからがついてやらねば まだまだ子供こどもなのじゃ
心配無用しんぱいむよう 我わが輩やからは お主ぬしの期待きたいを裏切うらぎらぬ
多少たしょうの無茶むちゃは想定内そうていない さあ慄おののき戦慄せんりつけ
呼応こおうしている 期待きたいと自信じしんが 我々われわれの証あかしじゃ
ふたりで今宵こよい 青あおい夜よる 駆かけ抜ぬけてく
心地ここちのよい空気くうき 流ながれてる どこにいても ただ
ふたりなりの流儀りゅうぎ 貫つらぬき通とおしてく
子供こどものようで 大人おとなのようで 対照的たいしょうてきでも たぶんそう 似にてるから
賑にぎわう街まちの中なかで 見上みあげた星明ほしあかりのように
胸むねの奥おく どんなときも 瞬またたいてる
あたりまえで だけど 特別とくべつな存在そんざい―
古ふるき良よき信頼しんらいこそ 我々われわれの証あかしじゃ
大おおきな子供こどもと小ちいさな紳士しんし
ふたり戦たたかうほど 強つよい確信かくしんに変かわってゆく ほら
ふたつとないこの絆きずな 揺ゆるぎはしない
どんなことが 起おこったって ともに進すすむだけ これからも