よみ:やいさ!やいさ!やいさ!(live ver)
ヤイサ!ヤイサ!ヤイサ!(live ver) 歌詞 薄桜鬼ミュージカル
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新撰組*鬼組*千鶴達
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 毛利亘宏
- 作曲
- 佐橋俊彦
友情
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ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
諸行無常しょぎょうむじょう
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
祇園精舎ぎおんしょうじゃ
花はなが舞まうこの町まちで夢ゆめを叶かなえてやろう
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
盛者必衰しょうじゃひっすい
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
沙羅双樹さらそうじゅ
例たとえそれが一瞬いっしゅんの幻まぼろしだとして
も
「さあ…盛もり上あがっていくよ」
守まもりたいものがある
容赦ようしゃなんてできない
この命果めいはてるとも戦たたかうさ
それが僕ぼくの生いき方かた
桜さくらに託たくした誓ちかい
変かわらぬ信念胸しんねんむねに
ただ人振ひとぶりの刀かたなになるだけ
思おもい貫つらぬき生いき抜ぬけ
みんなの笑顔えがおみたい
笑わらいあって過すごしたい
揺ゆれる心奮こころふるい立たて立たち上あがれ
迷まよい振ふり切きれ
無駄死むだじにはやめろよ
生いきて酒さけを飲のもうぜ
仲間なかまとともに絆感きずなかんじ 槍やりが舞まう
間違まちがった奴やつらはこの俺おれがぶん殴なぐる
この腕うでにかけ いざ神妙しんみょうに勝負しょうぶしろ
走はしり抜ぬけ信しんじた
武士ぶしを守まもるためなら
この命いのちさえ 捨すてる覚悟かくごいざゆかん
この胸むねに刻きざんだ 俺おれたちの誠まことで
荒あれた時代じだいを
ただまっずくに進すすむだけ
狂気きょうきの炎ほのおで焼やき付つくされても
秘ひめた想おもいを成なし遂とげるため
我われらの行いく末探すえさがし求もとめる
暗闇くらやみの中なかで
「我われら!」
「会津中将あいづちゅうじょうお預あずかり浪士隊新選組ろうしたいしんせんぐみ、
いざ参まいる!」
散ちった仲間なかまの誇ほこり受うけ取とり
戦たたかう意味いみをこの胸むねに問とう
桜吹雪さくらふぶきに誓ちかった誠まこと 守まもり抜ぬくために
壊こわれた時代じだいを守まもるため
俺おれたちは行いくぜどこまでも
例たとえそれが一瞬いっしゅんのキラメキだと
しても
宵闇よいやみの街まちで風かぜに吹ふかれて
なくしたあの日々ひびの優やさしい背中せなか
ただ求もとめて今いまはさまよう
運命うんめいの糸いとに導みちびかれるまま
最果さいはての場所ばしょで誇ほこりをかけて
守まもり続つづけているあなたを心こころから
支ささえていきたいのです
私わたしにも辛つらさ分わけてください
どんなに負まけたとしても
この国くにの進すすむ道みちを
折おれぬ心こころでつくりだす
鬼おにとして生うまれたこと
消きえてしまった記憶きおくを
今いまこそここで思おもい出だすのだ
忌いまわしい記憶きおくを
理不尽りふじんな理由りゆうで…
虐しいたげた奴やつらにいま復讐ふくしゅうを…
誇ほこり失うしない生いきる人間にんげんよ
鬼おにの力ちからをさあ知しるが良よい
つまらねえ奴やつなら覚悟かくごしろ
この俺おれがすぐ楽らくにしてやる
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
ヤイサ ヤイサ
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
ヤイサ ヤイサ
ヤーヤイサ!
ヤーヤイサ!
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
ヤイサ ヤイサ
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
ヤイサ ヤイサ!
例たとえそれが一瞬いっしゅんの幻まぼろしだとしても
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
ヤイサ
ヤイサ!
諸行無常しょぎょうむじょう
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
祇園精舎ぎおんしょうじゃ
花はなが舞まうこの町まちで夢ゆめを叶かなえてやろう
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
盛者必衰しょうじゃひっすい
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
沙羅双樹さらそうじゅ
例たとえそれが一瞬いっしゅんの幻まぼろしだとして
も
「さあ…盛もり上あがっていくよ」
守まもりたいものがある
容赦ようしゃなんてできない
この命果めいはてるとも戦たたかうさ
それが僕ぼくの生いき方かた
桜さくらに託たくした誓ちかい
変かわらぬ信念胸しんねんむねに
ただ人振ひとぶりの刀かたなになるだけ
思おもい貫つらぬき生いき抜ぬけ
みんなの笑顔えがおみたい
笑わらいあって過すごしたい
揺ゆれる心奮こころふるい立たて立たち上あがれ
迷まよい振ふり切きれ
無駄死むだじにはやめろよ
生いきて酒さけを飲のもうぜ
仲間なかまとともに絆感きずなかんじ 槍やりが舞まう
間違まちがった奴やつらはこの俺おれがぶん殴なぐる
この腕うでにかけ いざ神妙しんみょうに勝負しょうぶしろ
走はしり抜ぬけ信しんじた
武士ぶしを守まもるためなら
この命いのちさえ 捨すてる覚悟かくごいざゆかん
この胸むねに刻きざんだ 俺おれたちの誠まことで
荒あれた時代じだいを
ただまっずくに進すすむだけ
狂気きょうきの炎ほのおで焼やき付つくされても
秘ひめた想おもいを成なし遂とげるため
我われらの行いく末探すえさがし求もとめる
暗闇くらやみの中なかで
「我われら!」
「会津中将あいづちゅうじょうお預あずかり浪士隊新選組ろうしたいしんせんぐみ、
いざ参まいる!」
散ちった仲間なかまの誇ほこり受うけ取とり
戦たたかう意味いみをこの胸むねに問とう
桜吹雪さくらふぶきに誓ちかった誠まこと 守まもり抜ぬくために
壊こわれた時代じだいを守まもるため
俺おれたちは行いくぜどこまでも
例たとえそれが一瞬いっしゅんのキラメキだと
しても
宵闇よいやみの街まちで風かぜに吹ふかれて
なくしたあの日々ひびの優やさしい背中せなか
ただ求もとめて今いまはさまよう
運命うんめいの糸いとに導みちびかれるまま
最果さいはての場所ばしょで誇ほこりをかけて
守まもり続つづけているあなたを心こころから
支ささえていきたいのです
私わたしにも辛つらさ分わけてください
どんなに負まけたとしても
この国くにの進すすむ道みちを
折おれぬ心こころでつくりだす
鬼おにとして生うまれたこと
消きえてしまった記憶きおくを
今いまこそここで思おもい出だすのだ
忌いまわしい記憶きおくを
理不尽りふじんな理由りゆうで…
虐しいたげた奴やつらにいま復讐ふくしゅうを…
誇ほこり失うしない生いきる人間にんげんよ
鬼おにの力ちからをさあ知しるが良よい
つまらねえ奴やつなら覚悟かくごしろ
この俺おれがすぐ楽らくにしてやる
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
ヤイサ ヤイサ
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
ヤイサ ヤイサ
ヤーヤイサ!
ヤーヤイサ!
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
ヤイサ ヤイサ
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
ヤイサ ヤイサ!
例たとえそれが一瞬いっしゅんの幻まぼろしだとしても
ヤイサ ヤイサ ヤイサ ヤイサ
ヤイサ
ヤイサ!