よみ:いいや
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いや冗談じょうだんだって言いわれたって こちらは既すでに冷さめてまして
反省はんせいの色いろも音おともなくてただ惨みじめなの
もうアイアンハート溶とけちゃって 死しに体たい 愛情挟あいじょうはさみ込こんで
「好すきだ」って声こえを聞きくたびに嫌きらいになるよ
どこに隠かくされたんだ幸しあわせは 共ともに歩あるくと決きめた違ちがい目めは
きみが無様ぶざまに僕ぼくを頼たよるから笑わらえない いや、笑わらえるか
首くびを縦たてに振ふりながら「どうしよう」 毒どくを誤魔化ごまかしたいです香味料こうみりょう
「こんなアタシ久々ひさびさにどうでしょう?」 いやいや 痛いたい 痛いたいから
もうなんだっていいや もうどうだっていいや
そう選えらんじゃった日々ひびを 嘆なげいてる 嘆なげいてる
ねえ頑張がんばった意味いみは ねえホントって嘘うそだ
そう異失いうしなくなった今日きょうを 藻掻もかいてる 藻掻もかいてる
そりゃ共犯きょうはんだって言いわれたって まあしゃあないなって思おもいますが
時女ときめいていた頃ころの僕ぼくは想像そうぞうもしないでしょ
時ときに終おわりの件けんはどうですか 前向まえむきに検討けんとうできますか
きみにとっちゃ後うしろ向むきなんだが それでもごめん さようなら
もうなんだってよくて もうどうだってよくて
そう選えらんじゃった日々ひびは 変かえられない 変かえられない
ねえ頑張がんばった意味いみも ねえ半端はんぱってことだ
もうビビっちゃって駄目だめだ 壊こわれてる 壊こわれてる
指切ゆびきりする指ゆびなら ごめん残のこってない 夢絡ゆめからむ
平手打ひらてうちするこの手ても ごめん残のこってない 須すべからく
助たすけを呼よぶ声こえも きみの唾液だえきで喉のどを離はなれない
唖々ああ
もうなんだっていいや もうどうだっていいや
そう選えらんじゃった日々ひびを 嘆なげいてる 嘆なげいてる
ねえ頑張がんばった意味いみは ねえホントって嘘うそだ
そう異失いうしなくなった今日きょうを 藻掻もかいてる 藻掻もかいてる
もうなんだってよくて もうどうだってよくて
そう選えらんじゃった日々ひびは 変かえられない 変かえられない
ねえ頑張がんばった意味いみも ねえ半端はんぱってことだ
もうビビっちゃって駄目だめだ 壊こわれてる 壊こわれてる
反省はんせいの色いろも音おともなくてただ惨みじめなの
もうアイアンハート溶とけちゃって 死しに体たい 愛情挟あいじょうはさみ込こんで
「好すきだ」って声こえを聞きくたびに嫌きらいになるよ
どこに隠かくされたんだ幸しあわせは 共ともに歩あるくと決きめた違ちがい目めは
きみが無様ぶざまに僕ぼくを頼たよるから笑わらえない いや、笑わらえるか
首くびを縦たてに振ふりながら「どうしよう」 毒どくを誤魔化ごまかしたいです香味料こうみりょう
「こんなアタシ久々ひさびさにどうでしょう?」 いやいや 痛いたい 痛いたいから
もうなんだっていいや もうどうだっていいや
そう選えらんじゃった日々ひびを 嘆なげいてる 嘆なげいてる
ねえ頑張がんばった意味いみは ねえホントって嘘うそだ
そう異失いうしなくなった今日きょうを 藻掻もかいてる 藻掻もかいてる
そりゃ共犯きょうはんだって言いわれたって まあしゃあないなって思おもいますが
時女ときめいていた頃ころの僕ぼくは想像そうぞうもしないでしょ
時ときに終おわりの件けんはどうですか 前向まえむきに検討けんとうできますか
きみにとっちゃ後うしろ向むきなんだが それでもごめん さようなら
もうなんだってよくて もうどうだってよくて
そう選えらんじゃった日々ひびは 変かえられない 変かえられない
ねえ頑張がんばった意味いみも ねえ半端はんぱってことだ
もうビビっちゃって駄目だめだ 壊こわれてる 壊こわれてる
指切ゆびきりする指ゆびなら ごめん残のこってない 夢絡ゆめからむ
平手打ひらてうちするこの手ても ごめん残のこってない 須すべからく
助たすけを呼よぶ声こえも きみの唾液だえきで喉のどを離はなれない
唖々ああ
もうなんだっていいや もうどうだっていいや
そう選えらんじゃった日々ひびを 嘆なげいてる 嘆なげいてる
ねえ頑張がんばった意味いみは ねえホントって嘘うそだ
そう異失いうしなくなった今日きょうを 藻掻もかいてる 藻掻もかいてる
もうなんだってよくて もうどうだってよくて
そう選えらんじゃった日々ひびは 変かえられない 変かえられない
ねえ頑張がんばった意味いみも ねえ半端はんぱってことだ
もうビビっちゃって駄目だめだ 壊こわれてる 壊こわれてる