君きみは七色なないろの空そらを見みる為ためにこの飛行艇ひこうていに乗のり込こんだ
自分自身じぶんじしんを偽いつわる綱つなを断たち切きれ
分厚ぶあつい知識ちしきの本ほんには栞しおりを まずは何事なにごとも経験けいけんが大事だいじさ
モップに跨またいでも空そらは飛とべない デッキを磨みがいたら夢ゆめに近付ちかづく
艦首かんしゅで風かぜを受うけ雲くもを追おい越こした 僕ぼくらは皆みんな 夢見人ゆめみひと
君きみは七色なないろの空そらを見みる為ためにこの飛行艇ひこうていに乗のり込こんだ
自分自身じぶんじしんを偽いつわる綱つなを断たち切きれ
汗あせを拭ふけば煤すすが顔かおに付つき一人前いちにんまえの笑顔えがおになる
街まちを見下みおろしてみれば今いままでは見みえなかったものさえ懐なつかしい
記憶きおくのギアが噛かみ合あって動うごき出だした
僕ぼくは七色なないろの夢ゆめを追おいかけて幾度いくどとなく泣ないた
悔くやしさに濡ぬれたこの手てで未来みらいへの鍵かぎを挿さした
太陽型たいようがたのエンジンをかけて世界中せかいじゅうのプロペラを回まわせ
僕ぼくらは今いま 革命かくめいを起おこす 見果みはてぬ夢ゆめに旅立たびだとう
君kimiはha七色nanairoのno空soraをwo見miるru為tameにこのnikono飛行艇hikouteiにni乗noりri込koんだnda
自分自身jibunjishinをwo偽itsuwaるru綱tsunaをwo断taちchi切kiれre
分厚buatsuいi知識chishikiのno本honにはniha栞shioriをwo まずはmazuha何事nanigotoもmo経験keikenがga大事daijiさsa
モップmoppuにni跨mataいでもidemo空soraはha飛toべないbenai デッキdekkiをwo磨migaいたらitara夢yumeにni近付chikaduくku
艦首kansyuでde風kazeをwo受uけke雲kumoをwo追oいi越koしたshita 僕bokuらはraha皆minna 夢見人yumemihito
君kimiはha七色nanairoのno空soraをwo見miるru為tameにこのnikono飛行艇hikouteiにni乗noりri込koんだnda
自分自身jibunjishinをwo偽itsuwaるru綱tsunaをwo断taちchi切kiれre
汗aseをwo拭fuけばkeba煤susuがga顔kaoにni付tsuきki一人前ichininmaeのno笑顔egaoになるninaru
街machiをwo見下mioろしてみればroshitemireba今imaまではmadeha見miえなかったものさえenakattamonosae懐natsuかしいkashii
記憶kiokuのnoギアgiaがga噛kaみmi合aってtte動ugoきki出daしたshita
僕bokuはha七色nanairoのno夢yumeをwo追oいかけてikakete幾度ikudoとなくtonaku泣naいたita
悔kuyaしさにshisani濡nuれたこのretakono手teでde未来miraiへのheno鍵kagiをwo挿saしたshita
太陽型taiyougataのnoエンジンenjinをかけてwokakete世界中sekaijuuのnoプロペラpuroperaをwo回mawaせse
僕bokuらはraha今ima 革命kakumeiをwo起oこすkosu 見果mihaてぬtenu夢yumeにni旅立tabidaとうtou