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僕ぼくが歩あるいてるこの道みちはいつか歩あるいた道みちだ
君きみとはぐれた帰かえり道みちか 夢ゆめの中なかでか
僕ぼくが感かんじてるこの気持きもちはいつか感かんじた気持きもちだ
小学校しょうがっこうの帰かえり道みちか 生うまれた朝あさか
神様かみさまに出だされた宿題しゅくだいを
解とけずに大人おとなになってたけど
誰だれかに愛あいされた思おもい出でを
手てにしたから 手てにしたから
大丈夫だいじょうぶさ 大丈夫だいじょうぶさ
立たちすくむ少年しょうねんはまだ何なにも見みつからないまま
消きえていった 忘わすれられた
ああ昨日きのうの僕ぼくだ
いつまでも いつまでも 終おわることを知しらないまま
探さがしてる 探さがしてる
僕ぼくはずっと探さがしてる
神様かみさまに出だされた宿題しゅくだいを
昨日きのうもさぼってしまったけど
誰だれかを愛あいせた喜よろこびを
手てにしたから 手てにしたから
大丈夫だいじょうぶさ 大丈夫だいじょうぶさ
立たちすくむ少年しょうねんは誰だれにも見みつからないまま
待まち続つづけた 夢ゆめを見みた
ああ 昨日きのうの僕ぼくら
本当ほんとうに本当ほんとうに 終おわることを知しらないまま
信しんじている 信しんじている
僕ぼくはずっと信しんじている
僕ぼくは目めを閉とじて10数かぞえてみた
また何なにかを見みつけに行いきたかった
小学校しょうがっこうの放課後ほうかごに僕ぼくたちが何度なんども繰くり返かえしたように
ああ僕ぼくが目めを開あけた時ときに
ああ僕ぼくが目めを開あけてしまった時とき
僕ぼくの目めに映うつる景色けしきが例たとえ全すべてウソだったとしても
神様かみさまに出だされた宿題しゅくだいを
僕ぼくは今いまも分わからぬまま
生いきてるけど 生いきてくけど
大丈夫だいじょうぶか 大丈夫だいじょうぶか
立たちすくむ少年しょうねんはまだ何なにも見みつからないまま
消きえていった 忘わすれられた
ああ昨日きのうの僕ぼくだ
いつまでも いつまでも
終おわることを知しらないまま
探さがしてる 探さがしてる
僕ぼくはずっと探さがしてる
もういいかい まだだよ
もういいかい もういいよ
君きみとはぐれた帰かえり道みちか 夢ゆめの中なかでか
僕ぼくが感かんじてるこの気持きもちはいつか感かんじた気持きもちだ
小学校しょうがっこうの帰かえり道みちか 生うまれた朝あさか
神様かみさまに出だされた宿題しゅくだいを
解とけずに大人おとなになってたけど
誰だれかに愛あいされた思おもい出でを
手てにしたから 手てにしたから
大丈夫だいじょうぶさ 大丈夫だいじょうぶさ
立たちすくむ少年しょうねんはまだ何なにも見みつからないまま
消きえていった 忘わすれられた
ああ昨日きのうの僕ぼくだ
いつまでも いつまでも 終おわることを知しらないまま
探さがしてる 探さがしてる
僕ぼくはずっと探さがしてる
神様かみさまに出だされた宿題しゅくだいを
昨日きのうもさぼってしまったけど
誰だれかを愛あいせた喜よろこびを
手てにしたから 手てにしたから
大丈夫だいじょうぶさ 大丈夫だいじょうぶさ
立たちすくむ少年しょうねんは誰だれにも見みつからないまま
待まち続つづけた 夢ゆめを見みた
ああ 昨日きのうの僕ぼくら
本当ほんとうに本当ほんとうに 終おわることを知しらないまま
信しんじている 信しんじている
僕ぼくはずっと信しんじている
僕ぼくは目めを閉とじて10数かぞえてみた
また何なにかを見みつけに行いきたかった
小学校しょうがっこうの放課後ほうかごに僕ぼくたちが何度なんども繰くり返かえしたように
ああ僕ぼくが目めを開あけた時ときに
ああ僕ぼくが目めを開あけてしまった時とき
僕ぼくの目めに映うつる景色けしきが例たとえ全すべてウソだったとしても
神様かみさまに出だされた宿題しゅくだいを
僕ぼくは今いまも分わからぬまま
生いきてるけど 生いきてくけど
大丈夫だいじょうぶか 大丈夫だいじょうぶか
立たちすくむ少年しょうねんはまだ何なにも見みつからないまま
消きえていった 忘わすれられた
ああ昨日きのうの僕ぼくだ
いつまでも いつまでも
終おわることを知しらないまま
探さがしてる 探さがしてる
僕ぼくはずっと探さがしてる
もういいかい まだだよ
もういいかい もういいよ