よみ:Nightmare
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忘わすれたい二人ふたりの記憶きおくすべてを
僕ぼくの胸むねの中なか ZEROになるように
first name night last name mare
いつでも傍そばにいる名前なまえ
目めを閉とじたらきっと訪おとずれる激はげしいheadache
消けすことさえも出来できない懐なつかしい記憶きおくの中なかで
崩くずれてく僕ぼくの心こころ so scare every night
薄うすれてゆく 暗くらいnight
鮮明せんめいになる思おもい出でが
美うつくしく そう繰くり返かえされる
this is a nightmare
取とり戻もどせない 取とり戻もどせないから儚はかない
this is a nightmare
離はなさないで 少すこしでも離はなれないで
everyday so scare every night
everyday so scare every night
everyday so scare every night
this is a nightmare
君きみはもういない
涙なみだに濡ぬれた君きみ 気きづかないフリして
手てを解といたあの日ひ
but feel so crazy everynight
それで毎日自責まいにちじせきする
でも遅おそすぎた
薄うすれてゆく 暗くらいnight
鮮明せんめいになる思おもい出でが
美うつくしく そう繰くり返かえされる
this is a nightmare
取とり戻もどせない 取とり戻もどせないから儚はかない
this is a nightmare
離はなさないで 少すこしでも離はなれないで
everyday so scare every night
everyday so scare every night
everyday so scare every night
this is a nightmare
君きみはもういない
何なんで僕ぼくなのか
この悪夢あくむの舞台ぶたいに一人ひとり
何なんで僕ぼくなのか
後悔こうかいばかり僕ぼくだけなのか
this is a nightmare
取とり戻もどせない 取とり戻もどせないから儚はかない
this is a nightmare
離はなさないで 少すこしでも離はなれないで
目めの前まえに広ひろがる町まち
独ひとりきり泣ないてる君きみ
僕達ぼくたちの最後さいごの姿すがた
あの時ときに戻もどれるものなら
君きみを抱だきしめて
愛あいしてると言いいたい
でも君きみはもういない
君きみが傍そばにもういない
僕ぼくの胸むねの中なか ZEROになるように
first name night last name mare
いつでも傍そばにいる名前なまえ
目めを閉とじたらきっと訪おとずれる激はげしいheadache
消けすことさえも出来できない懐なつかしい記憶きおくの中なかで
崩くずれてく僕ぼくの心こころ so scare every night
薄うすれてゆく 暗くらいnight
鮮明せんめいになる思おもい出でが
美うつくしく そう繰くり返かえされる
this is a nightmare
取とり戻もどせない 取とり戻もどせないから儚はかない
this is a nightmare
離はなさないで 少すこしでも離はなれないで
everyday so scare every night
everyday so scare every night
everyday so scare every night
this is a nightmare
君きみはもういない
涙なみだに濡ぬれた君きみ 気きづかないフリして
手てを解といたあの日ひ
but feel so crazy everynight
それで毎日自責まいにちじせきする
でも遅おそすぎた
薄うすれてゆく 暗くらいnight
鮮明せんめいになる思おもい出でが
美うつくしく そう繰くり返かえされる
this is a nightmare
取とり戻もどせない 取とり戻もどせないから儚はかない
this is a nightmare
離はなさないで 少すこしでも離はなれないで
everyday so scare every night
everyday so scare every night
everyday so scare every night
this is a nightmare
君きみはもういない
何なんで僕ぼくなのか
この悪夢あくむの舞台ぶたいに一人ひとり
何なんで僕ぼくなのか
後悔こうかいばかり僕ぼくだけなのか
this is a nightmare
取とり戻もどせない 取とり戻もどせないから儚はかない
this is a nightmare
離はなさないで 少すこしでも離はなれないで
目めの前まえに広ひろがる町まち
独ひとりきり泣ないてる君きみ
僕達ぼくたちの最後さいごの姿すがた
あの時ときに戻もどれるものなら
君きみを抱だきしめて
愛あいしてると言いいたい
でも君きみはもういない
君きみが傍そばにもういない