Spring Snow 歌詞 アンティック-珈琲店- ふりがな付

窓まどの外そとに飾かざられた 星ほしを眺ながめ呟つぶやいた

何なにしてるの? 寝ねてるのかな?
痛いたいほど キミが好すきだよ

恋こいは降ふり続つづいてるか? 僕ぼくは降ふり積つもっているよ
この景色けしきをキミのもとへ届とどけて見みせたい
風かぜに伝つたえたらいいのか 今日きょうは酔よい気味ぎみみたいだ
鼓動こどうだけが鳴なり響ひびく午前三時ごぜんさんじ
キミのことを想おもいながら明日あしたに向むかう

挫くじけそうな時ときだって 歩あるけるわけが胸ここにある

守まもってくから かけがえない
その笑顔えがお キミが愛いとしい

声こえは届とどいているのか?僕ぼくは喉枯のどかれそうだよ
この気持きもちを絶たえずずっと叫さけんでいるから
少すこし忘わすれたらいいのか?それは難題なんだいみたいだ
心こころだけが空回からまわる午前八時ごぜんはちじ
重おもい目めを擦すりながらドアを開あける

(RAP)
Fate 出会であった当初とうしょは so shy でも今いまは相思相愛そうしそうあい
そう愛あいがあるから ここに居いられる
年中無休ねんじゅうむきゅう キミの事ことだけ夢中むちゅう I need you,
Thank you for enriching my life.

世界中旅せかいじゅうたびをしてもこんな眩まぶしい人ひと
どこもいない

キミが好すきだよ

恋こいは降ふり続つづいてるか? 僕ぼくは降ふり積つもっているよ
この景色けしきを掻かき分わけて今いますぐ会あいたい

恋こいは降ふり続つづいてるか? 僕ぼくは降ふり積つもっているよ
この景色けしきをキミのもとへ届とどけて見みせたい
風かぜに伝つたえたらいいのか 「ずっと側そばにいてね」
鼓動こどうだけが鳴なり響ひびく午前三時ごぜんさんじ
キミのことを想おもいながら明日あしたに向むかう
春雪はるゆきが舞まい落おちたあの日ひの夜よる