よみ:えんこうらぷんつぇる
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野萵苣のちしゃのぢしゃを囓かむる
滴したたる露つゆ ここは塔とうの上うえじゃない
お化粧けしょうや服ふく
張はり合あっては点てんをつける世界せかいで
ある日声ひこえをかけられたの
私わたしを高たかく買かいたいと
秘密ひみつの扉とびら
足あしを開ひらいて
束つかの間まの契ちぎり
私わたしの素肌すはだ 触ふれて舐なめて
ベッドの上うえで踊おどるワルツ
お気きに召めすまま 思おもいのまま
お代だいはどうぞ安やすくなくてよ さあ 払はらって?
ご馳走並ちそうならべ ご機嫌取きげんとり
そこのスーツのアナタ
ホテルの中なかじゃ
淫みだらな声上こえあげて 私わたしの虜とりこ
六本木ろっぽんぎのネオンの街まち
入はいる部屋へやはいつも同おなじ
最上階さいじょうかいで
夜景やけいに抱だかれ
揺ゆれる長ながい髪かみ
甘あまい蝶々ちょうちょう 粉振こなぶり撒まき
満みたされるまで計はかり売うるの
優やさしさなんて今いまだけでしょう?
ここには愛あいは存在そんざいしない そう 幻まぼろし
貰もらったお金かねの分ぶんだけ
素敵すてきな夢ゆめを見みせましょう
器うつわを貸かすの まるで人形にんぎょうパペット
今宵こよいも誰だれかと…
私わたしの素肌すはだ 触ふれて舐なめて
ベッドの上うえで踊おどるワルツ
未来みらいのことは何なにも知しらず
虚うつろな心こころ 冷ひえてゆくだけ さあ 払はらって?
夢ゆめから醒さめて 闇やみに染そまる
少女しょうじょを誘さそう魔女まじょがひとり
「呪のろいをあげる」 笑顔見えがおみせて
私わたしの身体蝕からだむしばまれてた もう 手遅ておくれ
滴したたる露つゆ ここは塔とうの上うえじゃない
お化粧けしょうや服ふく
張はり合あっては点てんをつける世界せかいで
ある日声ひこえをかけられたの
私わたしを高たかく買かいたいと
秘密ひみつの扉とびら
足あしを開ひらいて
束つかの間まの契ちぎり
私わたしの素肌すはだ 触ふれて舐なめて
ベッドの上うえで踊おどるワルツ
お気きに召めすまま 思おもいのまま
お代だいはどうぞ安やすくなくてよ さあ 払はらって?
ご馳走並ちそうならべ ご機嫌取きげんとり
そこのスーツのアナタ
ホテルの中なかじゃ
淫みだらな声上こえあげて 私わたしの虜とりこ
六本木ろっぽんぎのネオンの街まち
入はいる部屋へやはいつも同おなじ
最上階さいじょうかいで
夜景やけいに抱だかれ
揺ゆれる長ながい髪かみ
甘あまい蝶々ちょうちょう 粉振こなぶり撒まき
満みたされるまで計はかり売うるの
優やさしさなんて今いまだけでしょう?
ここには愛あいは存在そんざいしない そう 幻まぼろし
貰もらったお金かねの分ぶんだけ
素敵すてきな夢ゆめを見みせましょう
器うつわを貸かすの まるで人形にんぎょうパペット
今宵こよいも誰だれかと…
私わたしの素肌すはだ 触ふれて舐なめて
ベッドの上うえで踊おどるワルツ
未来みらいのことは何なにも知しらず
虚うつろな心こころ 冷ひえてゆくだけ さあ 払はらって?
夢ゆめから醒さめて 闇やみに染そまる
少女しょうじょを誘さそう魔女まじょがひとり
「呪のろいをあげる」 笑顔見えがおみせて
私わたしの身体蝕からだむしばまれてた もう 手遅ておくれ