よみ:Cross Wing
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希望きぼうに満みちた 瞳ひとみの悪魔あくま
人ひとの世界せかいに少年しょうねんとなり
人混ひとごみの中歩なかあるき出だす
可憐かれんで 光失ひかりうしなった
瞳ひとみを持もつ少女しょうじょと すれ違ちがう
暗くらく空虚くうきょな 瞳ひとみの天使てんし
人ひとの姿すがたの少女しょうじょとなり
街路樹がいろじゅの中なか 迷まよい込こむ
輝かがやき 澄すんだ瞳ひとみの
光纏まとう少年惹しょうねんひかれ行いく
悪魔あくまの使命しめい 容易たやすく脆もろい
人ひとに付つけ入いり 騙だまし歪ゆがめる
天使てんしの使命しめい 困難極こんなんきわめ
赦ゆるし受入うけいれ 救すくい差さし出だす
人ひとの世界せかいは 悪あくが蔓延はびこり
人ひとと人ひとが争あらそい広ひろげ
一ひとつのモノを 求もとめて奪うばう
過酷かこくな現実リアル 突つき付つける
漆黒しっこくと白銀はくぎんの 羽根舞散はねまいちらせ
人ひとの世よに降おり立たった
翼持つばさもつ天使てんしと悪魔あくま
触ふれた指先ゆびさきから伝つたわる鼓動こどう
あなたの希望きぼう 君きみの悲かなしみ
絡からまり溶とける
二人共ふたりともにあるのならば生いきられるのに
また逢あうことを願ねがいながら
さよならを告つげる
輝かがやく瞳ひとみ 綺麗きれいな心こころ
天使てんしでさえも たじろぐ様ような
美うつくしい心こころ 携たずさえて
騙だまされ 汚よごされ傷付きずつき
闇やみを抱かかえ虚無きょむへ 入いれ替かわる
同おなじ瞳ひとみを持もつ 天使てんしの少女しょうじょ
少年悪魔しょうねんあくまに 駆かけ寄よった
いつか見みた光ひかり 失うしなわれ
潤うるんだ 瞳堪こらえて
唇噛くちびるかみ締しめて 耐たえるだけ
悪魔あくまの能力ちから 駆使くしする事無ことなく
人ひとは自みずから腐くさり果はて行いく
天使てんしの能力ちから 既すでに尽つき果はて
光ひかりと共ともに消きえ果はてるだけ
崩くずれ落おちる 天使てんしと悪魔あくま
差さし出だされた『光ひかり』ひとひら
幼おさない少女しょうじょ 無邪気むじゃきな笑顔えがお
二人ふたりの瞳めから 涙落なみだおちる
漆黒しっこくと白銀はくぎんの 羽根舞散はねまいちらせ
人ひとの世よを駆かけ巡めぐる
翼持つばさもつ天使てんしと悪魔あくま
視線しせんかわす程ほどに伝つたわる鼓動こどう
あなたの心こころ 君きみの優やさしさ
絡からまり溶とける
二人共ふたりともにあるのならば生いきられるから
手てを取とり合あって離はなれないと
天てんと地ちに誓ちかう
黄昏たそがれ時ときに 散華さんげひとひら
傷付きずつく少女しょうじょ 見過みすごせなくて
銀色ぎんいろの羽根はね 闇色やみいろの羽根はね
交錯こうさくしながら 輝かがやき放はなつ
諦あきらめてた 人ひとへの望のぞみ
再ふたたび宿やどり 瞳ひとみに光蘇ひかりよみがえる
漆黒しっこくと白銀はくぎんの 羽根舞散はねまいちらせ
人ひとの世よに砕くだけ散ちる
翼持つばさもつ天使てんしと悪魔あくま
微笑ほほえみ分わかちながら未来みらいを誓ちかう
あなたの言葉ことば 君きみの旋律メロディ
奏かなでる為ために
二人一ふたりひとつになるならば もうくじけない
未来見据みらいみすえて 誓ちかい新あらたに
進すすんで行いこう
人ひとの世界せかいに少年しょうねんとなり
人混ひとごみの中歩なかあるき出だす
可憐かれんで 光失ひかりうしなった
瞳ひとみを持もつ少女しょうじょと すれ違ちがう
暗くらく空虚くうきょな 瞳ひとみの天使てんし
人ひとの姿すがたの少女しょうじょとなり
街路樹がいろじゅの中なか 迷まよい込こむ
輝かがやき 澄すんだ瞳ひとみの
光纏まとう少年惹しょうねんひかれ行いく
悪魔あくまの使命しめい 容易たやすく脆もろい
人ひとに付つけ入いり 騙だまし歪ゆがめる
天使てんしの使命しめい 困難極こんなんきわめ
赦ゆるし受入うけいれ 救すくい差さし出だす
人ひとの世界せかいは 悪あくが蔓延はびこり
人ひとと人ひとが争あらそい広ひろげ
一ひとつのモノを 求もとめて奪うばう
過酷かこくな現実リアル 突つき付つける
漆黒しっこくと白銀はくぎんの 羽根舞散はねまいちらせ
人ひとの世よに降おり立たった
翼持つばさもつ天使てんしと悪魔あくま
触ふれた指先ゆびさきから伝つたわる鼓動こどう
あなたの希望きぼう 君きみの悲かなしみ
絡からまり溶とける
二人共ふたりともにあるのならば生いきられるのに
また逢あうことを願ねがいながら
さよならを告つげる
輝かがやく瞳ひとみ 綺麗きれいな心こころ
天使てんしでさえも たじろぐ様ような
美うつくしい心こころ 携たずさえて
騙だまされ 汚よごされ傷付きずつき
闇やみを抱かかえ虚無きょむへ 入いれ替かわる
同おなじ瞳ひとみを持もつ 天使てんしの少女しょうじょ
少年悪魔しょうねんあくまに 駆かけ寄よった
いつか見みた光ひかり 失うしなわれ
潤うるんだ 瞳堪こらえて
唇噛くちびるかみ締しめて 耐たえるだけ
悪魔あくまの能力ちから 駆使くしする事無ことなく
人ひとは自みずから腐くさり果はて行いく
天使てんしの能力ちから 既すでに尽つき果はて
光ひかりと共ともに消きえ果はてるだけ
崩くずれ落おちる 天使てんしと悪魔あくま
差さし出だされた『光ひかり』ひとひら
幼おさない少女しょうじょ 無邪気むじゃきな笑顔えがお
二人ふたりの瞳めから 涙落なみだおちる
漆黒しっこくと白銀はくぎんの 羽根舞散はねまいちらせ
人ひとの世よを駆かけ巡めぐる
翼持つばさもつ天使てんしと悪魔あくま
視線しせんかわす程ほどに伝つたわる鼓動こどう
あなたの心こころ 君きみの優やさしさ
絡からまり溶とける
二人共ふたりともにあるのならば生いきられるから
手てを取とり合あって離はなれないと
天てんと地ちに誓ちかう
黄昏たそがれ時ときに 散華さんげひとひら
傷付きずつく少女しょうじょ 見過みすごせなくて
銀色ぎんいろの羽根はね 闇色やみいろの羽根はね
交錯こうさくしながら 輝かがやき放はなつ
諦あきらめてた 人ひとへの望のぞみ
再ふたたび宿やどり 瞳ひとみに光蘇ひかりよみがえる
漆黒しっこくと白銀はくぎんの 羽根舞散はねまいちらせ
人ひとの世よに砕くだけ散ちる
翼持つばさもつ天使てんしと悪魔あくま
微笑ほほえみ分わかちながら未来みらいを誓ちかう
あなたの言葉ことば 君きみの旋律メロディ
奏かなでる為ために
二人一ふたりひとつになるならば もうくじけない
未来見据みらいみすえて 誓ちかい新あらたに
進すすんで行いこう