よみ:つきのうた。
ツキノウタ。 歌詞 ツキウタ
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SIX GRAVITY & Procellarum
- 2017.3.24 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
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1 2 3 始はじめよう
僕ぼくらだけのステージさ
4 5 Six Gravity
一年中いちねんじゅうで今日きょうだけの
壱いち 弐に 参さん キミと
奏かなで合あった最高さいこうのLOVEを
四し 伍ご Rock! Procellarum
未来みらいに向むかって Party Tonight
きらめき 飛とび翔かける
星ほしに願ねがい乗のせて
解とけない魔法まほうみたいな
恋こいしさ愛めでながら
ひらりと舞まい降おりた
新あらたな希望探きぼうさがして
この青あおい宇宙高そらたかく
無限むげんに昇のぼって行いこうぜ 今いま
開ひらいた刻ときのドアを
一人一人越ひとりひとりこえてみせようと
小ちいさな手ての中なかにある
出会であい 別わかれ ここに集つどうんだ
止やまない雨あめはないさ
涙なみだを拭ふいてくれた
いくつもの宝物たからもの
戦たたかって勝かち取とるんだ
女神めがみの楽園らくえんに
太陽たいようは照てりつける
この長ながい夜よるを越こえて
未来みらいを迎むかえに行いこうか
遥はるかな夢ゆめ
記憶沈きおくしずめた海うみ
流ながれ 消きえてゆく
時代じだいに飲のまれ
目めの前まえの暗闇くらやみの中なか
手探てさぐりで切きり開ひらく光ひかり
ひとりじゃない
みんながついてんだ
踏ふみ出だせ 月つきへと
走はしり出だせ 僕ぼくらと風かぜになれ
どこまでも 終おわらないで
時ときめいたハートに降ふり注そそぐ
キミの愛あいで満みちていたい
踊おどり出だせ 僕ぼくらと風かぜの舞まい
十二単じゅうにひとつに 重かさなって
嵐あらし 巻まき起おこす シンフォニア
キミの夢ゆめを叶かなえたいから
いざ 月つきの詩うた
-♪-
初はじめて目めを覚さました
胸むねの奥おく 熱あつい想おもいは
ゆらゆら 揺ゆれる鼓動こどう
春はるを待まつ花はなのように
誰だれにも染そめられない
真まっ白しろの瞬間しゅんかんを
世界せかいに生うみ落おとして
一輪いちりんずつ飾かざって行いこうか
忘わすれないで
命いのち 途切とぎれても
流ながれ続つづけていく
メロディーを抱だいて
瞳ひとみに宿やどる 全すべての感情かんじょうを
解ほどき放はなて
火花散ひばなちらすバトル
ひとりじゃない
みんながついてんだ
届とどくぜ 月つきへと
走はしり出だせ 僕ぼくらと風かぜになれ
どこまでも 終おわらないで
時ときめいたハートに降ふり注そそぐ
キミの愛あいで満みちていたい
踊おどり出だせ 僕ぼくらと風かぜの舞まい
十二単じゅうにひとつに 重かさなって
嵐あらし 巻まき起おこす シンフォニア
キミの夢ゆめを叶かなえたいから
いざ 月つきの詩うた
いつか この声こえが 灰はいになっても
寂さびしくさせないよ
誰だれよりも強つよく 想おもいを込こめて ほら
奏かなでようか 月つきの詩うたを
目めの前まえの暗闇くらやみの中なか
手探てさぐりで切きり開ひらく光ひかり
ひとりじゃない
みんながついてんだ
踏ふみ出だせ
いま こそ
届とどくぜ いざ
月つきへと
走はしり出だせ 僕ぼくらと風かぜになれ
どこまでも 終おわらないで
時ときめいたハートに降ふり注そそぐ
キミの愛あいで満みちていたい
踊おどり出だせ 僕ぼくらと風かぜの舞まい
十二単じゅうにひとつに 重かさなって
嵐あらし 巻まき起おこす シンフォニア
キミの夢ゆめを叶かなえたいから
いざ 月つきの詩うた
僕ぼくらだけのステージさ
4 5 Six Gravity
一年中いちねんじゅうで今日きょうだけの
壱いち 弐に 参さん キミと
奏かなで合あった最高さいこうのLOVEを
四し 伍ご Rock! Procellarum
未来みらいに向むかって Party Tonight
きらめき 飛とび翔かける
星ほしに願ねがい乗のせて
解とけない魔法まほうみたいな
恋こいしさ愛めでながら
ひらりと舞まい降おりた
新あらたな希望探きぼうさがして
この青あおい宇宙高そらたかく
無限むげんに昇のぼって行いこうぜ 今いま
開ひらいた刻ときのドアを
一人一人越ひとりひとりこえてみせようと
小ちいさな手ての中なかにある
出会であい 別わかれ ここに集つどうんだ
止やまない雨あめはないさ
涙なみだを拭ふいてくれた
いくつもの宝物たからもの
戦たたかって勝かち取とるんだ
女神めがみの楽園らくえんに
太陽たいようは照てりつける
この長ながい夜よるを越こえて
未来みらいを迎むかえに行いこうか
遥はるかな夢ゆめ
記憶沈きおくしずめた海うみ
流ながれ 消きえてゆく
時代じだいに飲のまれ
目めの前まえの暗闇くらやみの中なか
手探てさぐりで切きり開ひらく光ひかり
ひとりじゃない
みんながついてんだ
踏ふみ出だせ 月つきへと
走はしり出だせ 僕ぼくらと風かぜになれ
どこまでも 終おわらないで
時ときめいたハートに降ふり注そそぐ
キミの愛あいで満みちていたい
踊おどり出だせ 僕ぼくらと風かぜの舞まい
十二単じゅうにひとつに 重かさなって
嵐あらし 巻まき起おこす シンフォニア
キミの夢ゆめを叶かなえたいから
いざ 月つきの詩うた
-♪-
初はじめて目めを覚さました
胸むねの奥おく 熱あつい想おもいは
ゆらゆら 揺ゆれる鼓動こどう
春はるを待まつ花はなのように
誰だれにも染そめられない
真まっ白しろの瞬間しゅんかんを
世界せかいに生うみ落おとして
一輪いちりんずつ飾かざって行いこうか
忘わすれないで
命いのち 途切とぎれても
流ながれ続つづけていく
メロディーを抱だいて
瞳ひとみに宿やどる 全すべての感情かんじょうを
解ほどき放はなて
火花散ひばなちらすバトル
ひとりじゃない
みんながついてんだ
届とどくぜ 月つきへと
走はしり出だせ 僕ぼくらと風かぜになれ
どこまでも 終おわらないで
時ときめいたハートに降ふり注そそぐ
キミの愛あいで満みちていたい
踊おどり出だせ 僕ぼくらと風かぜの舞まい
十二単じゅうにひとつに 重かさなって
嵐あらし 巻まき起おこす シンフォニア
キミの夢ゆめを叶かなえたいから
いざ 月つきの詩うた
いつか この声こえが 灰はいになっても
寂さびしくさせないよ
誰だれよりも強つよく 想おもいを込こめて ほら
奏かなでようか 月つきの詩うたを
目めの前まえの暗闇くらやみの中なか
手探てさぐりで切きり開ひらく光ひかり
ひとりじゃない
みんながついてんだ
踏ふみ出だせ
いま こそ
届とどくぜ いざ
月つきへと
走はしり出だせ 僕ぼくらと風かぜになれ
どこまでも 終おわらないで
時ときめいたハートに降ふり注そそぐ
キミの愛あいで満みちていたい
踊おどり出だせ 僕ぼくらと風かぜの舞まい
十二単じゅうにひとつに 重かさなって
嵐あらし 巻まき起おこす シンフォニア
キミの夢ゆめを叶かなえたいから
いざ 月つきの詩うた