よみ:げっがのとき
月牙ノ刻 歌詞 ゲーム 戦刻ナイトブラッド オープニングテーマ
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各軍総大将 織田信長(森川智之),豊臣秀吉(花江夏樹),上杉謙信(鳥海浩輔),武田信玄(小西克幸),真田幸村(山下大輝),伊達政宗(梅原裕一郎)
- 2017.11.1 リリース
- 作詞
- テルジヨシザワ
- 作曲
- テルジヨシザワ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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刻ときの狭間はざま 生いきた歪ひずみ 夜よるの帳とばり 迷まよい込こんだ未来みらい
誰たがため 戦たたかうのか 弾はじく斬撃ざんげき 確たしかめ合あうように
うつし世よと浮うき世よを結むすぶ
天下照てんかてらす 月つきに吠ほえて 馳はせる想おもい 残のこり香がさえ
時代じだいを (時代じだいを) 創つくり出だす (創つくり出だす) 煌ひかれ 鋭するどい牙きば
体からだの中なか 流ながるる血ちは 熱ねつを宿やどし 名前なまえを呼よぶ
風かぜをとらえ 刹那せつなを 何色なにいろに染そめよう
霞かすみがかり 夢追ゆめおい人びと 先さきも知しれぬ 地平ちへいの果はてまで
響ひびけよ 大輪名声たいりんめいせい 切きり立たつ山やま さらに越こえてゆけ
それぞれの命いのちを懸かけて
乱みだれ仄ほのか 手繰たぐりよせた 貫つらぬくべき 運命さだめを今いま
ひとひら (ひとひら) 集つどわせて (集つどわせて) 灯ともせ 白しろき刃やいば
心こころの中なか 決きめた道みちは 軌跡きせきとなり 歴史れきしを読よむ
風かぜをとらえ 刹那せつなを 何色なにいろに染そめよう
理想りそうの扉とびらを開ひらく 鍵かぎは何処いずこに
遠とおく近ちかい空そらの下した
傷付きずついても 傷付きずついても 共ともに行いこう 前まえを向むいて
滲にじんだ 星影ほしかげに 覚醒かくせいの眼差まなざし
天下照てんかてらす 月つきに吠ほえて 馳はせる想おもい 残のこり香がさえ
時代じだいを創つくり出だす 煌ひかれ 鋭するどい牙きば
体からだの中なか 流ながるる血ちは 熱ねつを宿やどし 名前なまえを呼よぶ
風かぜをとらえ 刹那せつなを 何色なにいろに染そめよう
月つきが見みた光ひかりとなれ
誰たがため 戦たたかうのか 弾はじく斬撃ざんげき 確たしかめ合あうように
うつし世よと浮うき世よを結むすぶ
天下照てんかてらす 月つきに吠ほえて 馳はせる想おもい 残のこり香がさえ
時代じだいを (時代じだいを) 創つくり出だす (創つくり出だす) 煌ひかれ 鋭するどい牙きば
体からだの中なか 流ながるる血ちは 熱ねつを宿やどし 名前なまえを呼よぶ
風かぜをとらえ 刹那せつなを 何色なにいろに染そめよう
霞かすみがかり 夢追ゆめおい人びと 先さきも知しれぬ 地平ちへいの果はてまで
響ひびけよ 大輪名声たいりんめいせい 切きり立たつ山やま さらに越こえてゆけ
それぞれの命いのちを懸かけて
乱みだれ仄ほのか 手繰たぐりよせた 貫つらぬくべき 運命さだめを今いま
ひとひら (ひとひら) 集つどわせて (集つどわせて) 灯ともせ 白しろき刃やいば
心こころの中なか 決きめた道みちは 軌跡きせきとなり 歴史れきしを読よむ
風かぜをとらえ 刹那せつなを 何色なにいろに染そめよう
理想りそうの扉とびらを開ひらく 鍵かぎは何処いずこに
遠とおく近ちかい空そらの下した
傷付きずついても 傷付きずついても 共ともに行いこう 前まえを向むいて
滲にじんだ 星影ほしかげに 覚醒かくせいの眼差まなざし
天下照てんかてらす 月つきに吠ほえて 馳はせる想おもい 残のこり香がさえ
時代じだいを創つくり出だす 煌ひかれ 鋭するどい牙きば
体からだの中なか 流ながるる血ちは 熱ねつを宿やどし 名前なまえを呼よぶ
風かぜをとらえ 刹那せつなを 何色なにいろに染そめよう
月つきが見みた光ひかりとなれ