きらめく風かぜになろう
熱あつい想おもいをこの大空おおぞらに
かざして
光ひかる海うみを渡わたる風かぜ
潮騒しおさいと溶とけ合あう歓声かんせいに
背中押せなかおされ行いく道みちは
人生じんせいに似にている
振ふり返かえれば
立たち止どまり
泣なき笑わらいを繰くり返かえした日々ひび
でも輝かがやくその為ために
決けっして遅おそくはないさ
勇気ゆうきがそこにあれば
きらめく風かぜになろう
熱あつい想おもいをこの大空おおぞらに
かざして
遙はるかに遠とおい道みちを
気きままに行いくよ
夢ゆめを信しんじ 自分じぶんらしく
明日あしたを紡つむぐ その力ちからは
挑いどみ続つづける 心こころの強つよささ
全すべて受うけ止とめ その後あとで
自分じぶんにしか出来できない
大切たいせつなもの探さがす
きらめく風かぜになろう
諦あきらめなんて言葉ことばはもう
捨すて去さって
重かさねた日々ひびの意味いみを
確たしかめながら 進すすんで行いく
一歩いっぽずつ
きらめく風かぜになろう
熱あつい想おもいをこの大空おおぞらに
かざして
遙はるかに遠とおい道みちを
気きままに行いくよ
夢ゆめを信しんじ 自分じぶんらしく
きらめくkirameku風kazeになろうninarou
熱atsuいi想omoいをこのiwokono大空oozoraにni
かざしてkazashite
光hikaるru海umiをwo渡wataるru風kaze
潮騒shiosaiとto溶toけke合aうu歓声kanseiにni
背中押senakaoされsare行iくku道michiはha
人生jinseiにni似niているteiru
振fuりri返kaeればreba
立taちchi止doまりmari
泣naきki笑waraいをiwo繰kuりri返kaeしたshita日々hibi
でもdemo輝kagayaくそのkusono為tameにni
決kextuしてshite遅osoくはないさkuhanaisa
勇気yuukiがそこにあればgasokoniareba
きらめくkirameku風kazeになろうninarou
熱atsuいi想omoいをこのiwokono大空oozoraにni
かざしてkazashite
遙haruかにkani遠tooいi道michiをwo
気kiままにmamani行iくよkuyo
夢yumeをwo信shinじji 自分jibunらしくrashiku
明日ashitaをwo紡tsumuぐgu そのsono力chikaraはha
挑idoみmi続tsuduけるkeru 心kokoroのno強tsuyoささsasa
全subeてte受uけke止toめme そのsono後atoでde
自分jibunにしかnishika出来dekiないnai
大切taisetsuなものnamono探sagaすsu
きらめくkirameku風kazeになろうninarou
諦akiraめなんてmenante言葉kotobaはもうhamou
捨suてte去saってtte
重kasaねたneta日々hibiのno意味imiをwo
確tashiかめながらkamenagara 進susuんでnde行iくku
一歩ippoずつzutsu
きらめくkirameku風kazeになろうninarou
熱atsuいi想omoいをこのiwokono大空oozoraにni
かざしてkazashite
遙haruかにkani遠tooいi道michiをwo
気kiままにmamani行iくよkuyo
夢yumeをwo信shinじji 自分jibunらしくrashiku