よみ:おとりとちしどく
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残留思念ざんりゅうしねん 君きみに根ねを張はる盲目もうもくの致死毒ちしどく
届とどく前まえに、心しんの臓ぞうに 浮遊ふゆうする夜よるの感覚かんかくを今いま
次第しだいに眩くらんで視界しかいを奪うばって 紫紺しこんの花弁かべんは詭弁きべんを謳うたう
見限みかぎる醜みにくい肢体したいに添そった期待きたいの数かずだけを差さし出だして
途端とたんに漏もれ出だす擬体ぎたいの体温たいおん 紫紺しこんの花弁かべんが五感ごかんを奪うばう
見限みかぎる醜みにくい期待きたいに沿そって 仕方しかたがない、とほら差さし出だして
さあ
今いま、次第しだいに眩くらんで視界しかいを奪うばって 紫紺しこんの花弁かべんは詭弁きべんを謳うたう
見限みかぎる醜みにくい肢体したいに添そった期待きたいの数かずだけを差さし出だして
途端とたんに漏もれ出だす擬体ぎたいの体温たいおん 紫紺しこんの花弁かべんが五感ごかんを奪うばう
見限みかぎる醜みにくい期待きたいに沿そって 仕方しかたがない、とほら差さし出だして
冷さめだす体温たいおん 息いきの根ねを止とめる
予定調和よていちょうわだろう 絡からまる糸いと
届とどく毒どく ドクドクと
再起不能さいきふのう 張はり巡めぐらせた
疑心ぎしんを 不安ふあんを 露見ばれない嘘うそを
止やめられやしない その衝動しょうどうを
どうか僕ぼくの芽めを詰つんで
触ふれられないとしても じっと見みつめて
欺瞞ぎまんも 悲観ひかんも 見みえないほど
覗のぞききれやしない その盲信もうしんが
種子しゅしを撒まいて 腕うでを伸のばして
僕ぼくの心臓しんぞうに取とり憑ついて離はなさない
届とどく前まえに、心しんの臓ぞうに 浮遊ふゆうする夜よるの感覚かんかくを今いま
次第しだいに眩くらんで視界しかいを奪うばって 紫紺しこんの花弁かべんは詭弁きべんを謳うたう
見限みかぎる醜みにくい肢体したいに添そった期待きたいの数かずだけを差さし出だして
途端とたんに漏もれ出だす擬体ぎたいの体温たいおん 紫紺しこんの花弁かべんが五感ごかんを奪うばう
見限みかぎる醜みにくい期待きたいに沿そって 仕方しかたがない、とほら差さし出だして
さあ
今いま、次第しだいに眩くらんで視界しかいを奪うばって 紫紺しこんの花弁かべんは詭弁きべんを謳うたう
見限みかぎる醜みにくい肢体したいに添そった期待きたいの数かずだけを差さし出だして
途端とたんに漏もれ出だす擬体ぎたいの体温たいおん 紫紺しこんの花弁かべんが五感ごかんを奪うばう
見限みかぎる醜みにくい期待きたいに沿そって 仕方しかたがない、とほら差さし出だして
冷さめだす体温たいおん 息いきの根ねを止とめる
予定調和よていちょうわだろう 絡からまる糸いと
届とどく毒どく ドクドクと
再起不能さいきふのう 張はり巡めぐらせた
疑心ぎしんを 不安ふあんを 露見ばれない嘘うそを
止やめられやしない その衝動しょうどうを
どうか僕ぼくの芽めを詰つんで
触ふれられないとしても じっと見みつめて
欺瞞ぎまんも 悲観ひかんも 見みえないほど
覗のぞききれやしない その盲信もうしんが
種子しゅしを撒まいて 腕うでを伸のばして
僕ぼくの心臓しんぞうに取とり憑ついて離はなさない