よみ:おとなになって
大人になって 歌詞
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Half time Old
- 2016.12.7 リリース
- 作詞
- Half time Old
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君きみは好奇心こうきしんで
その心こころをすぐ傷きずつけるから
皆みんないつだって
君きみから目めを離はなせないようです
いつか君きみが大人おとなになっても
思おもい出だせるのかな
変かわらない心こころで
強つよいままでと祈いのっているのです
水溜みずたまりで遊あそんだ日ひ
隣町となりまちで迷子まいごになって泣ないてた日ひ
毎日まいにちが輝かがやいていた
いつからかそれは思おもい出でと部屋へやの隅すみ
だんだん暗くらくなっていく
震ふるえるほど寒さむいのかい
ここでずっとあなたを待まっていた
もう怖こわがらなくていい
風かぜも川かわも海うみも青あおい空そらも
変かわらないままだよ
焦あせる街まちは君きみを飲のみ込こんで
社会しゃかいの隅すみのほう
映画えいがを見みに行いこう
たっぷり時間使じかんづかい
レイトショーでも構かまわない
その後あとは飲のみに行いこう
朝あさまでだって当然僕とうぜんぼくは付つき合あうよ
だんだん夜よるもふけていく
少すこしは暖あたたまったかい
思おもい出だしたかのように泣なき出だした
もう気きにしなくていい
耳みみをすませば
くだらないような陰口かげぐちの嵐あらしで
1つ飲のみ込こんだら2つになって
出でてくるようです
白線はくせんを踏ふんで帰かえろう
乗のり気きはしなくとも
水溜みずたまりを思おもい出だして
ねぇ、さあ笑わらって
風かぜも川かわも海うみも青あおい空そらも
変かわらないままだよ
君きみは君きみのままで
この先何年さきなんねんも暮くらしていくだろう
失なくすものあるし
当然壁とうぜんかべに当あたる日ひもくるだろう
でもね、忘わすれないで
君きみはずっと愛あいされてきたんだ
その心こころをすぐ傷きずつけるから
皆みんないつだって
君きみから目めを離はなせないようです
いつか君きみが大人おとなになっても
思おもい出だせるのかな
変かわらない心こころで
強つよいままでと祈いのっているのです
水溜みずたまりで遊あそんだ日ひ
隣町となりまちで迷子まいごになって泣ないてた日ひ
毎日まいにちが輝かがやいていた
いつからかそれは思おもい出でと部屋へやの隅すみ
だんだん暗くらくなっていく
震ふるえるほど寒さむいのかい
ここでずっとあなたを待まっていた
もう怖こわがらなくていい
風かぜも川かわも海うみも青あおい空そらも
変かわらないままだよ
焦あせる街まちは君きみを飲のみ込こんで
社会しゃかいの隅すみのほう
映画えいがを見みに行いこう
たっぷり時間使じかんづかい
レイトショーでも構かまわない
その後あとは飲のみに行いこう
朝あさまでだって当然僕とうぜんぼくは付つき合あうよ
だんだん夜よるもふけていく
少すこしは暖あたたまったかい
思おもい出だしたかのように泣なき出だした
もう気きにしなくていい
耳みみをすませば
くだらないような陰口かげぐちの嵐あらしで
1つ飲のみ込こんだら2つになって
出でてくるようです
白線はくせんを踏ふんで帰かえろう
乗のり気きはしなくとも
水溜みずたまりを思おもい出だして
ねぇ、さあ笑わらって
風かぜも川かわも海うみも青あおい空そらも
変かわらないままだよ
君きみは君きみのままで
この先何年さきなんねんも暮くらしていくだろう
失なくすものあるし
当然壁とうぜんかべに当あたる日ひもくるだろう
でもね、忘わすれないで
君きみはずっと愛あいされてきたんだ