よみ:ていこくしょうじょ
帝国少女 歌詞
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Sou
- 2018.2.28 リリース
- 作詞
- R Sound Design
- 作曲
- R Sound Design
友情
感動
恋愛
元気
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頽廃的都市構想たいはいてきとしこうそう
浮うわついた世よのシーンでメロウに
雑踏ざっとうの中息衝なかいきづいたTrap ChiptuneとNeon アラカルト
感傷的都市逍遥かんしょうてきとししょうよう
フラついた夜よるのミームとメロディ
彷徨さまよって行いき着ついた路地裏ろじうらの闇夜やみよに溶とける
本能的都市抗争ほんのうてきとしこうそう
騒そうついた銀ぎんのホールでファジーに
喧騒けんそうの中色褪なかいろあせぬVaporwave Makina エトセトラ
絶対的都市権能ぜったいてきとしけんのう
ヘラついた今日きょうのあいつをバターに
強つよがって噛かみ付ついた 聳そびえる都市としのシステム
純金製じゅんきんせいの欠乏感けつぼうかんを左ひだりの耳みみにぶら下さげて
芳香性ほうこうせいの憂鬱感ゆううつかんを纏まとったら
抗菌性こうきんせいの停滞感ていたいかんを両手りょうての爪つめに散ちりばめて
どうせ何なにも起おきることのないこの夜よるに
朽くちゆく身体からだと心こころを連つれ
一人当ひとりあて無なく漂ただよっていくの
形骸的残響けいがいてきざんきょうに絆ほだされ滅ほろびゆく都市としを這はい回まわるゾンビ
どんなにどんなに夜よるに堕おちても
明日あしたの光ひかりが世界せかいを染そめてく
蘇よみがえる私わたしは
帝国少女ていこくしょうじょ
盲目的都市幻想もうもくてきとしげんそう
ひしめき合あうスノッブと漂ただようクロエ
私わたしをちょっと狂くるわせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ
恋愛的都市様相れんあいてきとしようそう
目眩めくるめく夜よるとジーンのシャワーに
直濡じかぬれた指ゆびの先さきでなぞる恋こいのシニカル
金剛性こんごうせいの背徳感はいとくかんを薬くすりの指ゆびに光ひからせて
伸縮性しんしゅくせいの優越感ゆうえつかんに袖そでを通とおして
後天性こうてんせいの先入観せんにゅうかんで両目りょうめの淵ふちを彩いろどった
違ちがう人ひととあの部屋へやで夢ゆめを見みるならもう
私わたしの身体からだと心こころを傷付きずつけた罪つみを償つぐないなさいよ
衝動的感情しょうどうてきかんじょうに流ながされて行いき着つく先さきはクライクライ夜よる
あんなにあんなに縛しばられたのは
あなたに愛あいして欲ほしかっただけ
泣なき濡ぬれる私わたしは
啼哭少女ていこくしょうじょ
もう遣やる瀬無せない浮うかぬ日々ひびも
揺ゆれる摩天楼まてんろうに抱だかれて
ビルにまみえる夜空よぞらの星ほしに願ねがいを込こめる
こんな夜よるに
朽くちゆく身体からだと心こころを連つれ
一人当ひとりあて無なく漂ただよっていくの
形骸的残響けいがいてきざんきょうに絆ほだされ滅ほろびゆく都市としを這はい回まわるゾンビ
どんなにどんなに夜よるに堕おちても
明日あしたの光ひかりが世界せかいを染そめてく
未来みらいなどどうでもいいのよ
こんなにこんなに愛あいした場所ばしょよ
何度なんども何度なんども歩あるいた道みちよ
催涙的郷愁さいるいてききょうしゅうに襲おそわれ
黄昏たそがれる街まちを駆かけ抜ぬけるゾンビ
私わたしの身体からだと心こころの傷きず あなたの笑顔えがおも声こえも全部ぜんぶ
ここに置おいて逝ゆくわ
帝国少女ていこくしょうじょ
浮うわついた世よのシーンでメロウに
雑踏ざっとうの中息衝なかいきづいたTrap ChiptuneとNeon アラカルト
感傷的都市逍遥かんしょうてきとししょうよう
フラついた夜よるのミームとメロディ
彷徨さまよって行いき着ついた路地裏ろじうらの闇夜やみよに溶とける
本能的都市抗争ほんのうてきとしこうそう
騒そうついた銀ぎんのホールでファジーに
喧騒けんそうの中色褪なかいろあせぬVaporwave Makina エトセトラ
絶対的都市権能ぜったいてきとしけんのう
ヘラついた今日きょうのあいつをバターに
強つよがって噛かみ付ついた 聳そびえる都市としのシステム
純金製じゅんきんせいの欠乏感けつぼうかんを左ひだりの耳みみにぶら下さげて
芳香性ほうこうせいの憂鬱感ゆううつかんを纏まとったら
抗菌性こうきんせいの停滞感ていたいかんを両手りょうての爪つめに散ちりばめて
どうせ何なにも起おきることのないこの夜よるに
朽くちゆく身体からだと心こころを連つれ
一人当ひとりあて無なく漂ただよっていくの
形骸的残響けいがいてきざんきょうに絆ほだされ滅ほろびゆく都市としを這はい回まわるゾンビ
どんなにどんなに夜よるに堕おちても
明日あしたの光ひかりが世界せかいを染そめてく
蘇よみがえる私わたしは
帝国少女ていこくしょうじょ
盲目的都市幻想もうもくてきとしげんそう
ひしめき合あうスノッブと漂ただようクロエ
私わたしをちょっと狂くるわせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ
恋愛的都市様相れんあいてきとしようそう
目眩めくるめく夜よるとジーンのシャワーに
直濡じかぬれた指ゆびの先さきでなぞる恋こいのシニカル
金剛性こんごうせいの背徳感はいとくかんを薬くすりの指ゆびに光ひからせて
伸縮性しんしゅくせいの優越感ゆうえつかんに袖そでを通とおして
後天性こうてんせいの先入観せんにゅうかんで両目りょうめの淵ふちを彩いろどった
違ちがう人ひととあの部屋へやで夢ゆめを見みるならもう
私わたしの身体からだと心こころを傷付きずつけた罪つみを償つぐないなさいよ
衝動的感情しょうどうてきかんじょうに流ながされて行いき着つく先さきはクライクライ夜よる
あんなにあんなに縛しばられたのは
あなたに愛あいして欲ほしかっただけ
泣なき濡ぬれる私わたしは
啼哭少女ていこくしょうじょ
もう遣やる瀬無せない浮うかぬ日々ひびも
揺ゆれる摩天楼まてんろうに抱だかれて
ビルにまみえる夜空よぞらの星ほしに願ねがいを込こめる
こんな夜よるに
朽くちゆく身体からだと心こころを連つれ
一人当ひとりあて無なく漂ただよっていくの
形骸的残響けいがいてきざんきょうに絆ほだされ滅ほろびゆく都市としを這はい回まわるゾンビ
どんなにどんなに夜よるに堕おちても
明日あしたの光ひかりが世界せかいを染そめてく
未来みらいなどどうでもいいのよ
こんなにこんなに愛あいした場所ばしょよ
何度なんども何度なんども歩あるいた道みちよ
催涙的郷愁さいるいてききょうしゅうに襲おそわれ
黄昏たそがれる街まちを駆かけ抜ぬけるゾンビ
私わたしの身体からだと心こころの傷きず あなたの笑顔えがおも声こえも全部ぜんぶ
ここに置おいて逝ゆくわ
帝国少女ていこくしょうじょ